日本上陸後、またたく間に大人気となったK-GIRLS(韓国ガールズグループ)少女時代。美脚をウリに世界各国へも進出中で、少女時代旋風は今始まったばかりといった矢先、タイ政府が突如まさかの「待った!」を宣言。

自国の青少年・少女を対象に、少女時代らが好んで着るホットパンツを真似しちゃダメ!と「ホットパンツ禁止令」を出したというのだ。一体なぜ? 過激だから?

少女時代のホットパンツファッションは、ムシ暑い気候も関係してかタイの女子の間でも大流行中。同じくタイで流行しているものといえば、蚊によって感染する恐ろしき伝染病「デング熱」。タイ政府は、デング熱の流行にはホットパンツも関係してると考えて禁止令を出したというわけなのだ。

タイ保健省の副局長は「タイの少女たちが韓国ガールズグループの真似をして、短い服を着ると蚊の標的になる恐れがある」と語り、「デング熱を予防するためには、ホットパンツなどの短い服ではなく、長ズボンを着るべきである」と警告している。

タイでは今年だけでも約9万人の患者がデング熱に感染し、100人余りが死亡した。特にデング熱は蚊がウイルスを運んで感染する伝染病であるため、タイ政府は今後もますますホットパンツへの警戒レベルを強化する見通し。

涼しげでセクシーなホットパンツは、男性にとっては目の保養にもなるドキドキファッション。しかし、蚊の保養にはなってはならない。これからタイ旅行に行く人は、長ズボンを忘れずに。

参照元:HAN POLIS(英文)