ここ最近、店内産野菜の料理をウリにしたレストランが注目を集めています。ファストフードチェーン『サブウェイ』でも、店内で栽培したフリルアイス(レタスの一種)を使ったサンドイッチやラップが食べられる『サブウェイ野菜ラボ丸ビル店』が7月半ばにオープンしました。「ファストフード店で栽培した野菜を使ったサンドイッチの味ってどうなの?」という疑問を舌で確かめるべく、ロケットニュース24の辛口覆面調査隊が調査に行って来ました。この記事はPart1の続編です(まだPart1をお読みでない方は、こちらをチェック)。

『サブウェイ野菜ラボ丸ビル店』のサンドイッチやラップの一番の特徴は、全品に店内栽培のフリルレタスがサンドされるというところ。フードメニューは通常の『サブウェイ』店舗と比べると品数が少なく、値段設定も全体的に数十円程度高いです。今回は、『シュリンプ&アボカド』のレギュラーサイズ(490円)を注文してみました。店員さんがサンドイッチを作る様子を見ていると、フリルレタス、レギュラーサイズには2枚入れています。たった2枚で、フリルレタスの味が分かるのか疑問だったので、「フリルレタスをもっとトッピングしてください」とお願いし、4枚にしてもらいました。ドレッシングは『シュリンプ&アボカド』にオススメだという『わさび醤油ドレッシング』をチョイス。

フリルレタスが主張していて、通常のサブウェイのサンドイッチよりもずっと新鮮そうに見えます。レタスがパリパリ、シャキシャキした歯触りで、見た目と同様に新鮮でした。店内栽培の野菜はフリルレタスだけですが、見た目も味もワンランク上のサンドイッチという印象を受けました。ただ、Part1でもお伝えしたように、フリルレタスはもともとパリパリとした食感が特徴なので、店内で栽培したものも、スーパーで購入したものもそれほど味は変わらないかもしれません。レタスの味の違いを確かめたければ、通常のサブウェイ各店舗で販売しているサンドイッチと比べてみてください。種類が違うレタスなので当たり前といってしまえば当たり前ですが、味の違いがはっきり分かると思います。

ドリンクは『契約農家栽培のトマトジュース』(250円)を注文。ドリンクの種類は通常のサブウェイの店舗のものと若干異なり、『ショコラ・ラテ』、『ハニージンジャーティー(ゆず/りんご)』、『ソイバナナラテ』(扱っている店舗もある)など女性が好みそうなメニューもあります。トマトジュースは、トマトの味が非常に濃くて、主観的ながら激ウマでした。絞ったトマトが沈殿しているところも本物っぽかったです。

レタスが栽培されている様子を見ながらの食事は、実験室で食事をしているかのような気分になるかもしれませんが、クオリティの高いサンドイッチが食べられることは事実。話のネタに、一度訪れてみるのもよいかもしれません。

<お店の詳細データ>
店名: 『サブウェイ野菜ラボ丸ビル店』
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディングB1
営業時間:7:00~22:00/日曜・祝日8:00~21:00
定休日: なし
ウェブサイト:http://www.831lab.com

Photo by POUCH

■『契約農家栽培のトマトジュース』(250円)