ちょっとカッコ良すぎるキーボードを紹介したい。このキーボードは『Luxeed』というブランドのもので、キーボードのキーが発光するという珍しい仕様。しかも、キーの光を好きな色に変更することができるというから驚きだ。1つ1つのキーに色を割り当てることができるので、カラフルなキーボードを演出することもできるのだ。

このキーボードを紹介しているニュースサイト『POUCH』の女性記者によると、「このキーボードは無骨なパソコンを嫌っている女性たちにぴったりなデザインをしています。無機質で男性的なパソコンを仕方なく使っている女性は多いと思いますが、このキーボードをUSBで接続して使うことで、少しでもオシャレを演出することができると思うんですよ」とのこと。確かに女性にも気に入られそうなほどカラフルで楽しいキーボードだ。

しかし、硬派なインターネットユーザーやゲーマーにも絶対オススメのキーボードともいえる。なぜならば、好きなキーを好きな色に光らせることができるので、いつも使うキーを光らせてわかりやすくしたり、ゲームのときだけ使うキーを役割ごとに光らせることもできるからである(例えば攻撃のAキーは赤、防御のSキーは緑にするなど)。

このキーボードは日本で売られていないので、直販サイトから購入することになる。今回はレビュー用としてキーボードの『raMa black』(149.95ドル)と、テンキーの『MK5 black』(59.95ドル)を購入。公式サイトは『Luxeed』だが、直販サイトは『GeeksGears』となっている。韓国に本拠地があるので日本に近いため、注文から最速で3日ほどで届くのが嬉しいところ。しかもスタッフがかなり親切なのも感心した(問い合わせに対してけっこう親切にサポートしてくれた)。

このキーボード、記者の「こうだったらいいな」をすべてクリアしている。光らせるキーを1つ1つ選べる、好きなキーを好きな色にできる、特定のキーを選んで光らせないこともできる、虹のようにキーの色をアニメーションさせることができる、などなど、なんでもできてしまう。

面白いのは、キーボードに絵を描いたり文字を書いたりできる事だ。ドット絵の要領で光らせたり色を塗ったりできるのだが、キーボードはドット絵のように規則正しく正方形が並んでいるわけではないので、ちょっと難しい。試しにカタカナで「ワロス」と書いてみたが、いかがだろうか? テレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』のステージをイメージしてキーに色を塗ってみたりもしたが、結構面白かった。

自分用に、プレゼント用に、どつちらにしても嬉しいキーボードなのは間違いない。キーに日本語が書かれていないのがちょっと残念だが、ローマ字打ちの人ならば特に困ることはないだろう。このキーボード、絶対オススメのキーボードである。もう、そっけないキーボードとはオサラバだ!

Photo by Rocket News24 Staff / 本誌記者撮影