都立高校の教師が中学生になった自分の娘の入学式に出られず、自分を学級担任にした校長を恨むという出来事が発生している

高校教師Xさんは自分の娘が中学校に入学するため、どうしても入学式に出て祝ってあげたいと考えていた。しかし自分の学校の入学式も同日に行われるため、校長に「娘が入学の年なので担任にはしないで欲しい」とお願いしていたのである。学級担任にならなければ、娘の中学校に出向いて入学式を祝う事ができるからである。

しかし校長は高校教師Xさんを学級担任に任命し、その結果、娘の入学式に行くことができなかった。確かに、学級担任が不在の入学式というのはちょっとおかしい。学級担任になったからには、自分の学校の入学式に出席するのが常識だろう。

高校教師Xさんは「私が本日、自分の娘が入学式に出席できなかったのは、人事を行った校長のせいです。これについて、私は一生、現在の校長を恨むことでしょう」とブログに書き、校長に対する恨みを書き綴(つづ)っている。

インターネット上では高校教師Xさんのブログが大きな話題となっており、「これで問題なのは恨んで何かが解決すると思ってるところ。自力でどうにも出来なかった自分を責めるべきだと思う」や「娘の入学式があるから担任にはしないで欲しいってどういうことだよ?」、「子どもの入学式なんて一生に一度しかないわけだし、行きたいというのも分からないでもない。一生恨むとかは言い過ぎだと思うけど」という意見が書き込みされている。