イギリスのノースウェールズに住む87歳のTom Shoveltonさんは、妻Joanさんと円満な人生を送るために、結婚したその日から毎日欠かさずしていることがありました。それは、『朝にキス』『夜に一日の報告』、そして『毎日新しいバラを妻の寝るベッドサイドに置く』というもの。ダイヤモンド婚式を迎える60年間欠かさず続けていたのです。


ノースウェールズのフリントシャーに住むShovelton夫妻は、先ごろ結婚60周年にあたるダイヤモンド婚式を迎えました。夫婦円満について夫人はこう言います。

「私はベッドサイドで毎日バラを受け取り、朝起きてからと夜ベッドに就く前に、彼とキスをします。私たちは、共に生きて共に働いて来ました。お互いに譲り合うこと、与え合うことの大切さがよく分かります。私たち本当に幸せな60年の結婚生活を送って来ました。これからも変わらずに愛し合い続けて行きます」

夫、Tomさんは

「より多くのカップルが、自分のパートナーや恋人にささやかでも献身的なジェスチャーをすれば、深い関係を築くことができる。誰もがそうしなければならない」と言います。

『私は妻と出逢った日から、少しずつたくさんの想いを込めて、妻を愛して来た。』Tomさんの言葉には、揺らがない愛情を感じさせられます。

彼らは1964年の大晦日に、パブで偶然に出逢いました。お互いに園芸に興味があることを知り、一緒に菜園を経営し始め、共に働き続けたのでした。夫妻は4人の子供に恵まれ、10人の孫と1人の曾孫に囲まれて、幸せな人生を歩んでいます。TomさんのJoanさんへの献身は、結婚75周年を迎えるプラチナ婚式まで続くことでしょう。60年間、バラを贈り続けられたら、どんな困難も乗り越えられるに違いありません。

奥さんに手を焼くご主人、今日から60年間バラを贈ってはいかがでしょうか。

■参考リンク Ananova

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