tokyo

スコットランドのブリュードッグ(Brewdog)というあるビール会社が、英国で最もアルコール度がきついビール、東京 (TOKYO) を発売した。価格は1本、9ポンド99ペンス(日本円で約1,500円)

18.2度に330ml大きさのこのビール1本には一日アルコール制限量の2倍が入っている。通常のビールのアルコール度数が4~5度と比較すると4倍ほど高い水準でこのビールを作るために、ジャスミン、クランベリー、米国ホップが使用された。また、高いアルコール濃度を維持するためにシャンパン酵母で発酵したとのこと。

まずは3千本を限定生産した後、消費者らの反応を見た後、追加生産可否を定める計画だ。

この会社の創立者のジェームス・ワット(James Watt)さんはBBCとのインタビューで「スーパーマーケット等を通して流通する大部分のビールはあまりにも柔らかくて味がない。その結果、たくさん飲むことになる」として「このビールであればたくさんのビールを飲む必要がなくなり、アルコール摂取量が減る」と述べた。

だが、スコットランドの飲酒文化改善運動を行っている団体は「アルコール含有量が高ければ健康に有害だ」として「このビールがスコットランドの酒文化を変えるという主張は消費者に誤解を与える」と主張した。