中国・河北省のある村で犬が一度に19頭の子犬を出産、飼い主がお祝いの酒盛りを設けた事が中国国内のニュースで伝えられた。

小型なら通常2~3頭、中・大型なら6~10頭の赤ちゃんを産むといわれる犬。平均値を大きく上回る19頭の子犬を産んだのは闘犬などに用いられるピットブルの「ピット」だ。飼い主の劉さんによれば、出産前の体重は40キログラムにもなっていたという。出産当日は7時間かけて19頭を産んだが、残念ながら1頭は死んでしまった。残りの18頭と「ピット」は元気だそうで、子犬たちは8つしかない母親の乳首を取り合っているとのこと。飲みはぐれる子犬が出ないよう、毎晩劉さんがグループ分けして順番に飲ませているそうである。

劉さんは今回の大量出産を大喜びし、盛大な宴会まで開いて近所の住民をもてなしたという。それもそのはず、1か月もすれば1頭500元(約7000円)で売れるそうなのである。村では「劉さんが大もうけした」と大騒ぎになっている。ちなみに世界記録はイギリスの犬が出産した24頭。ともあれ「ピット」母さん、お疲れ様でした。

記者:やながわ(from cocolognews)

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