アメリカ、ニューヨークで猫に火をつけて虐待したなどの罪で未成年2人が逮捕。起訴された。

逮捕されたのは17歳の青年と18歳の少女で、昨年10月ブルックリンにあるアパートの一室に押し入り、生きた猫にバーベキュー用の液体燃料をかけ て火をつけ、重度の火傷を負わせた。猫は翌朝、瀕死の状態で鳴いているところを発見。全体的に第4度の火傷を負い、回復の望みがなかったため獣医が安楽死 させたという。

米国動物虐待防止協会の調査で身元が判明し逮捕へと至った2人は、猫への「放火」、犯行現場となったアパートへの押し入り「強盗」、そして「動物虐待」の罪でそれぞれ最高25年の禁固刑を受ける可能性が出ている。

ネットでは「終身刑にするべき。この手の犯罪は絶対に繰り返される。次は人間がターゲットになるかも」「目には目を、を適用するべき」という意見や 「最悪な事件だけど、禁固数年が妥当なのでは」「数年刑務所に入り、それから軍隊に入れ精神を鍛え直すのはどうだろう」というコメント、として「動物虐待 する者は、人間に危害を加える可能性が高い。厳しく処するべき」との見解を示す者もいた。

大火傷を負いミャーミャーと鳴いていた猫の姿を想像すると何ともいえない気持ちになる。犯人には禁固刑だけでなく、精神科による治療もしっかり受け、犯した罪の深さを認識し、反省してもらいたい。

記者:Julie(from cocolognews)

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