カフェやレストランで時間をかけて…。そんなフランス人のランチ・スタイルに変化が起きている。テイクアウト用サンドイッチの売り上げが急増しているのだ。

同国のサンドイッチの売り上げ伸び率は前年比11%アップ、反対にカフェやレストランのランチ売り上げは20%ほどダウンしている。また、ある調査 では消費者の10人中6人がランチタイムに外食ではなく、テイクアウトの食事を利用していることが判明。世界的経済危機の影響でフランス人もランチ代の 「節約」を余儀なくされているということだろうか。

日本でも43%のビジネス・パーソンが「切り詰めている費用」として「昼食費」を挙げた調査結果がある。一度の昼食にかける金額を切り詰めるだけではなく、自宅から手作り弁当を持参する「弁当男子」も増加中で、メディアにも取り上げられ話題となっている。

未曾有の不景気が働く人の懐を直撃しているのは、日本もフランスも同じ。「弁当男子」を見習って、フランス人男子が「BENTO」を自作・持参する日も近い…、かも。

記者:yummy (from cocolognews)