『トヨタのサステナビリティ実験』は今年8月に第1弾が実施され、気づけばもう第3弾だそうな。さすがトヨタ自動車、仕事が早い!
ちなみに第1弾の実験では太陽電池を加飾する技術を使い「渋谷で発電」し、第2弾では生態系を守り続ける取り組みを伝えるために「渋谷でアート」した。そして今回、第3弾の舞台は……SHIBUYA109前である! トヨタは本当に渋谷が好きだなァ!!
『トヨタのサステナビリティ実験』は今年8月に第1弾が実施され、気づけばもう第3弾だそうな。さすがトヨタ自動車、仕事が早い!
ちなみに第1弾の実験では太陽電池を加飾する技術を使い「渋谷で発電」し、第2弾では生態系を守り続ける取り組みを伝えるために「渋谷でアート」した。そして今回、第3弾の舞台は……SHIBUYA109前である! トヨタは本当に渋谷が好きだなァ!!
最近『サステナビリティ』に更に力を入れている様子のトヨタ自動車。サステナビリティとは「目先の利益を追い求めるのではなく、環境や社会全体のことを考慮した活動をしよう」という取り組みのことだ。素晴らしい話なのだ。
日々の生活を考慮するだけで精一杯な我々庶民のぶんまで、世界の大企業たるトヨタには思う存分サステナビリティして頂きたい! が、しかし……
今回お伝えするイベントに関しては、思わず「トヨタ、どうした?」と感じずにいられない内容なのである。トヨタ…………一体どうしたというのか?
渋谷で『トヨタが発電するイベント』が実施されるらしい。トヨタ自動車といえば日本最大の自動車メーカーであって、正直「発電」のイメージは無い……これは完全に「どういうこと?」待ちと言っていいだろう。トヨタって、ああ見えて意外と欲しがりなんだろうか?
調べたところ、開催地は “SHIBUYA109の店頭イベントスペース” とのこと。SHIBUYA109といえば言わずと知れたギャルの聖地だ。トヨタって、ああ見えて意外とイケイケなんだろうか?
で……『トヨタが発電するイベント』って一体どういうことなんスかね!?
2020年7月24日、東京オリンピックの開幕まであと約1年。競技を取り巻く環境は急ピッチで整えられている。そんななか2019年7月1日から「各都道府県実行委員会」による聖火ランナーの募集が開始となった。
興味はあるけど、面倒くさそう! という人のために、ランナーの応募について分かりやすくお伝えしたいと思う。正直ちょっとだけ面倒くさいけど、こんなチャンス2度と来ない! おそらく多くの人にとって一生に1度の機会だ。ぜひともこの機会を生かして欲しい!
自動車メーカーの中でも圧倒的な知名度を誇るトヨタ自動車。同社の数ある製品のなかでも米国で人気の車種のひとつが、パワフルな走りと開放式の荷台が特徴の「ピックアップトラック」である。
今回は、そんなトヨタのピックアップトラックが活躍する動画をご紹介したい。普通の車なら絶対に走行不可能だと思われる悪路を驚異的なパワーでクリアしていく様子は必見だ。
数々の名車を生み出してきた自動車メーカー「トヨタ」。同社のマシンの中でも、生産終了していながら未だ絶大な人気を誇る伝説のスポーツカーがある。その名は「スープラ」だ。
つい先日、そんなスープラがなんと16年ぶりにコンセプトモデルとして新たに登場。クルマファンの間で大きな話題となっている。果たしてどんなマシンに仕上がっているのだろうか。動画と画像でその全貌を確認していこう。
日本の自動車メーカーが開発したヒト型ロボットといえば、ホンダのASIMOが有名だが、トヨタも負けてはいないようだ。先日、発表された新型のヒューマノイドロボットは、もはや人間のように滑らかな動きをする。
同社の情報によると、ロボットは操縦者の分身であるかのような感覚で操作できるほか、人間のしなやかな動きも実現しているとのこと。今回は、トヨタが先端技術をつぎ込んだというロボットの全貌を動画と共にご紹介したい。
トヨタ自動車とSUBARUの共同開発で生まれたマシン「トヨタ 86(ハチロク)」。人気漫画『頭文字D』に登場する旧車・AE86の精神を継承したモデルと聞いたら、ピンとくる方も多いだろう。
そんな「トヨタ 86」に「フェラーリ458イタリア」のエンジンを載せたカスタムカーが「GT 4586」。クレイジーな走りとエンジン音は以前お伝えしたが、今回は公道を爆走する動画をご紹介するゾ。
自動車に興味はなくとも、誰もが名前を知っている「トヨタ自動車」。しかし、同社の現社長『豊田章男(とよだあきお)』さんについて詳しい方は、それほど多くはいないだろう。
先日、そんな世界的自動車メーカーの社長である豊田さんの意外な一面が見られる動画を同社がネットで公開。そこに収録されているのは、なんと他社製のマシンに乗り、超アグレッシブな走りをみせる豊田社長の姿だった。
低燃費化や自動運転機能の搭載など、時代と共に進化していく自動車。数々の新技術が開発されているが、事故でも起きない限り性能を確かめ難いのが、衝突時の安全性能である。ではもし、数年以上前の車と最近の車を衝突させた場合、一体どうなるのだろうか……。
そんな疑問に答えてくれるのが、1998年製と2015年製のトヨタ・カローラを衝突させる様子を収めた実験動画「ANCAP crash 1998 Toyota Corolla in to 2015-built counterpart」だ。果たして2台の安全性能はいかに!
個性はとても大事である。“みんなと一緒” が良いケースもあるが、大好きな趣味くらいは個性的に攻めたいもの。中でも「カスタムカー」や「デコ車」に代表されるよう、自動車好きな人はこだわりを持つ人が多い。
そんな自動車好きにオススメしたいのが、TOYOTAのオフィシャルサービス『C-HRカスタムネームプレート』だ。たったの3530円(税込)でオリジナルネームプレートが制作できる上に、そのクオリティは世界のTOYOTA基準! 車好きは絶対に見逃すなよ!!
電動モーターとエンジンで動く、ハイブリッドカー。その代名詞とも言える自動車がトヨタ「プリウス」である。燃費が良く “エコ” であることからハリウッド俳優など、世界中のセレブから愛される車としても有名だ。
そして本日2017年2月15日、家庭用電源などからも充電可能な「プリウスPHV」の新型モデルが発売となった。新型プリウスPHVの特徴は何と言っても『ソーラーパネル』である。なんと、日光でバッテリーを充電出来るように進化したというのだ。
こんなこといいな♪ できたらいいな♪ まさにそんな道具を出してくれるドラえもん。どこでもドアやタケコプターなんて、何度欲しいと思ったか分からない。子供のころは、のび太のダメさを笑っていた私(中澤)。気づけばのび太よりダメな大人になっていた。
それはともかく、現在、トヨタの「ノア」の CM で30歳になったのび太とスネ夫が描かれている。キレキレのラップでディスり合う2人の姿は、マンガやアニメで描かれているのび太たちとは似ても似つかない。そして、最後にまさかの “あの人” が登場する。良い女になったな~!
先日、トヨタ『新型ESTIMA(エスティマ)』のキャンペーンサイトが興味深いという話題をお伝えした。「Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー)」と名付けられた、キャンペーンサイトである。
その第2弾が、6月24日に公開された。6月24日といえば、知る人ぞ知る「UFOの日」。
「UFOの日」に公開された『新型ESTIMA』のキャンペーンサイト……まさかとは思ったが、これまたぶっとんでる。大丈夫ですか、トヨタさん!?
おい、そこのお前! 強い男になりたくないか! 男だったら、バットマンやスーパーマンみたいな強い男になりたいよな! え、なりたいけど、なれそうにないって? 筋トレとか、マジでしたくないって?
うん、その気持ち、分かる。なので、とっても簡単に “戦ってる風男子” になれる方法を伝授したい。この方法を使えば、何を隠そうロケットニュース24だって、とにかく強そうになれたのだ!
単一メーカーとしては日本最大であり、世界各地に拠点を置く自動車メーカー「トヨタ」。2016年1月18日、そんな世界の「トヨタ」が、新型プリウスの40部品を萌えキャラ化した「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」というプロジェクトをスタートさせた。
声優陣も、花澤香菜さん、井口裕香さん、茅野愛衣さんなど超豪華! すでにイベントも決定しているようだ。血迷ったかトヨタ!?
ねえ、みんな! 2015年に何が起こるか覚えているかな? そう今年は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の最強コンビ、マーティとドクが過去から乗り込んでくる年だ!
しかも彼らが “やってくる” のは10月21日……ってもうすぐじゃん! ということで、徐々に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』ムードに染まりつつあるこの世の中。なんとこの度、一足お先にトヨタUSA の CM にてマーティとドクが再会を果たしたというではないか! 一体どんな感じに仕上がっているんだろう?
ネット通販が主流になったことで、より一層私たちの身近な存在となった段ボール。一昔前は「ボールは友達」だったが、今や時代は「段ボールは友達」ともいえるほど、生活の中に “茶色” が溢れている。
それはさておき、現在段ボールにまつわる驚くべきニュースが、話題になっているのでお伝えしよう。なんと自動車メーカー『トヨタ』が、段ボールで高級車・レクサスを作ってしまったというのである!