「SF」の記事まとめ

中止求む! コールドスリープで眠らされる男! 四コマサボタージュNF第13回「そういうこと」

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上と下! 似て非なる者! 四コマサボタージュDE第196回「調査対象」

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【Stray】凝りすぎ、作り込みすぎの猫に騒然! 廃墟×SF×迷子猫の異色アドベンチャーゲーム(ネタバレなし)

2022年7月19日から20日にかけて、ゲーム業界のみならず猫好きコミュニティまでが異例の盛り上がりを見せていた。ゲーム『Stray』のリリースだ。

なんでも登場する猫ちゃんが超カワイイのだとか。SNSでは「猫を愛でるゲーム」「一生やってられる」などの声が多数。Twitterでもトレンド入りしていた。

なるほど、誰しも一度は「猫の井戸端会議に参加してみたい」などと思ったことがあるはず。猫の世界を疑似体験できる、ほのぼのゲーム……

って全然違うじゃないかい!!

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【ネタバレなし】酷評されすぎて逆に見たくなった『大怪獣のあとしまつ』を映画館で鑑賞してきた!!

映画『大怪獣のあとしまつ』は、「巨大生物の死骸の処理」という前代未聞の難題に、人類が英知を結集して挑む物語。

ではない。

2022年2月4日の公開以来、レビューは混迷。もはや「賛否両論」を通り越して「酷評」といっていい評価を受けている。

記事執筆時点で「Yahoo!映画」での評価平均は5点中2.1点、「映画.com」では同2.2点。「この映画のあとしまつをどうしてくれる」という迷言が飛び交うほどである。

そこまでいわれると「逆に見たくなる」のが人間の性。映画館で鑑賞してきた!

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詐欺電からのSFホラー! 暴かれる日本の未来! 土日のアサコちゃん第13回「オレオレ詐欺! ディストピアジャパン!」

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【SF】ときめかせろ胸! 想いを馳せろ未来! 四コマサボタージュ第359回「ドキドキに…溢れてるぜ」

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【反面教師】そういうとこやぞ!自分を客観的に見つめかえす一幕… 四コマサボタージュ第60回「未来からの警告」

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【完全にSF】西武新宿駅にいた警備ロボット「ペルセウスボット」の『サイコパス』感がパない

近未来の犯罪を描いたアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』。人間の心理状態から「犯罪係数」を数値化するというディストピア的世界観ながら、もしかしたらこういう未来もあるのかもしれない……と思わせる人気SF作品だ。

「ドミネーター」をはじめ、未来的なガジェットも魅力の本作。ところで今日、西武新宿駅を歩いていたらめっちゃ『サイコパス』っぽいロボットがいたのでお伝えしたい。自律移動型AI監視カメラ搭載警備ロボット「Perseusbot(ペルセウスボット)」である。

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【どう見てもSF映画】超サイバーに改造されたアメ車「フォード・マスタング」がこちらです

サイバー感満載で多くの人々を魅了したSFアクション映画『トロン(Tron)』。かくいう私もファンのひとりで、暗闇にボワっと光るライトを見ただけで「なんかトロンっぽくてカッコイイな……」と思ってしまう次第だ。

それはさておき、2010年に映画『トロン:レガシー(Tron:Legacy)』が公開されてからメチャメチャ流行っているのが、クルマをトロン風に改造した「トロンカー」である。今回はその中から超カッコイイ「フォード・マスタング」のトロンカーをご覧に入れたい。

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【衝撃の事実】マンガ『こち亀』、SFだった

亀有公園前派出所の警官・両津勘吉の破天荒な日常を描いた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、通称「こち亀」。時事ネタを扱う話からホロッとくる人情話まで、個性的なキャラたちが魅力のマンガである。この度、そんな「こち亀」がSFだったことが発覚したためお伝えしたい。

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新たな指で何をする? “3つ目の親指” ガジェットがマジで近未来的!

もう一本指が増えたら、あなたは何がしたいだろうか? そんな問いを投げかけるガジェットが登場し、現在注目を集めている。

英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの大学院生であるダニエル・クロードさんは、「The Third Thumb」というコンセプトのもと、3Dプリンタで3本目の親指を制作。これがSFの世界と未来を感じさせてくれる素晴らしいテクノロジーなのだ!

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「エイリアン」シリーズ最新作『コヴェナント』の予告編にガクブル! 連続殺人鬼から逃げ惑うホラー映画のような展開に「方向性が変わった!?」との声が

1979年に公開された映画『エイリアン』でメガホンを取り、一躍ハリウッドの寵児となったリドリー・スコット監督は、それ以来『エイリアン』シリーズを製作し続けている。

そのシリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』の予告編が、マジでガクブルものだと話題を呼んでいるので紹介したい。そして、連続殺人鬼から登場人物が逃げ惑うホラー映画のような展開に、「シリーズの方向性が変わった!?」とも言われているのだ!

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「時の記念日」記念! 読み出すとハマるタイムループもの小説4選

本日、6月10日は「時の記念日」。天智天皇が671年に、「漏刻(ろうこく:水時計)」と「鐘鼓(しょうこ:鐘と太鼓)」によって初めて時を知らせたことから、定められたそうだ。さまざまな記念日があるなかで、もっとも古いもののひとつが、時の記念日である。

さて皆さんは、時間を自由に行き来できたらいいと思ったことはないだろうか? 過ぎ去りし過去の出来事や、まだ見ぬ未来の出来事。時間を旅してそれらを確かめることができるとしたら……。もしくは同じ過去を何度も繰り返すとしたら? そんな時間をループするような小説についてお伝えしたいと思う。

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【PS4専用ゲーム】『No Man’s Sky』が8月25日に発売決定!「約1800京個」の惑星を旅する超大スケールSFアドベンチャーはトレーラー動画もヤバい!!

果てしなく広がる宇宙……どうやって出来たのか、そして、始まりはいつなのか、世界中で様々な理論が展開されているが、一向に不明な点が多いのはご存知のとおりだ。

来る2016年8月25日、空想の宇宙を探索する驚異のSFアドベンチャーゲームが発売される。その宇宙内に存在する惑星の数は、なんと18446744073709551616個……つまり約1800京個。想像を絶するほど壮大なスケールで繰り広げられるゲームなのだ。

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【スマホ推奨まんが】タイムリーパー タクヤ

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制作会社が破産した「Project itoh」の一作目アニメ映画『屍者の帝国』を見てきた / 魂が震える超美麗グラフィック

2015年10月1日に破産手続きに入ったことが発表されたアニメ制作会社「マングローブ」。私(中澤)はこのニュースに度肝を抜かれた。いや、度肝を抜かれたのは私だけではあるまい。むしろSFアニメファンの中には、魂を抜かれた人もいるかもしれない。

だって……だって……、マングローブって今まさに開始されたノイタミナムービー第2弾「Project Itoh」の2作目を手掛ける制作会社じゃん!! どうなんのこれ……、どうなんのこれ!? とりあえず、本日10月2日公開のプロジェクト一作目、『屍者の帝国』の舞台挨拶に突撃だ!

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アニメの世界に入り込める!? 2015秋期待のボーイミーツガールアニメ『コメット・ルシファー』のイベントに行ってみた!

古来よりジャパニメーション、つまり「ジャパニーズ・アニメーション」が脈々と受け継いできた “系譜” と呼べるジャンルがある。それは、青春と大冒険のボーイミーツガールSF

主人公が謎の少女と出会ったことがきっかけで冒険が始まる『天空の城ラピュタ』のような物語で、ベタだけど感動する王道パターン。来期秋アニメの中で、そんな雰囲気をバリバリ醸し出しているのが『コメット・ルシファー』だ。

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【日本公開直近】クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』を一足早く海外で観てきた / これは日本でも絶対に大ヒットする!

『インセプション』や『ダークナイト』といったヒット作を生み出し、一躍スター監督の仲間入りした、クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』。日本公開日の2014年11月22日より一足早く海外で見てきたのだが、予言しよう……これは日本でも絶対に大ヒットする!

もし、面白そうだけど映画館に行くのめんどくさいな、なんて思っている人がいたら、是非この記事を読んでほしい! そして映画館に足を運んでほしい!

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日本の超SFなサイバー攻撃警告システムに世界のネットユーザー大興奮! 海外の声「攻殻機動隊キター!」

日本の研究者たちが開発したサイバー攻撃アラートシステムに、現在世界のネットユーザーが大興奮している。

このシステムの名前は「DAEDALUS(ダイダロス)」といい、これを使えばネットワークが攻撃されている様子をリアルタイムで見られるようになる。詳細は以下の通り。

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