「OCです」の記事まとめ

【コンビニ冷凍食品】セブンイレブンの「スティックポテト 大学いも」が超絶うまい! 売れすぎて一時生産中止になる未来が見えるレベル!!

冷凍食品の進化が目覚ましい。以前ご紹介した『横浜あんかけラーメン』のように、お店で食べるのと同等か、それ以上のクオリティを誇るものさえある。誰もが知る、大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」の冷凍食品コーナーも、ここ数年でかなり充実してきた。

冷凍の「つけめん」や「お好み焼き」はおいしいことで有名だし、価格も手頃で利用しやすい。ここまで来たか、コンビニ冷凍食品! と思っていたのだが……! それらを遥かに凌駕する激ウマ冷凍食品を発見してしまった! それが『スティックポテト 大学いも』であるっ!!

続きを全部読む

茨城県のタイ料理屋がタイすぎる! タイ人が「ここはタイか!?」と錯覚するレベル!! 大洗町『バンセンストア』

以前の記事でご紹介した、茨城県大洗町のゆるキャラ「アライッペ」。そのビジュアルは衝撃的ですらあった。しかし、それに勝るとも劣らない衝撃的なタイ料理屋が、同じ茨城県大洗町にあることを知っている人は少ないはずだ。

一体何が衝撃的なのか……? 答えは簡単、そこはまるでタイ! 単なるタイ! 料理も雰囲気もタイ! 茨城県にあるタイなのである!! そんな純度120%の絶品タイ料理屋、「バンセンストア」をご紹介したい。

続きを全部読む

【検証】北海道民が「どんなに安い豚肉でも絶対においしく出来る!」と口を揃える『ある調味料』を使って豚丼を作ってみた

北海道は十勝地方の郷土料理として知られる豚丼。以前もご紹介したが、北海道ではコンビニでも豚丼が買えるし、もちろん豚丼専門店もある。そして、家庭で作って食べることも多い料理のようだ。

豚丼を家庭で作ると知った私(筆者)が、北海道の知人にレシピを尋ねると「タレが売っている」とのことである。しかも、「あれを使えばどんな安い豚肉でもおいしく出来る!」と複数の人から証言を得た。むむ、気になるじゃないか! というわけで、“その調味料” を使って実際に豚丼を作ってみたぞ!

続きを全部読む

【夏バテ解消】野生肉「ジビエ」を食べてみた →“ゲテモノ感” を覚悟してたら単なるメチャウマな肉で笑った

照りつける太陽にギブアップ寸前であるが、まだまだ夏は終わらない。むしろ暑くなるのはこれからだ。せめてスタミナをつけようと肉を食らうが、もはや普通の肉じゃ物足りない……。そうだ、こんなときは野生肉「ジビエ」を食べよう!

調べてみるとジビエは、滋養強壮と血流促進効果があるらしい……。この時期にうってつけじゃないか! というわけで東京は神田にある「焼きジビエ 罠」に行ってきたぞ!!

続きを全部読む

【地方限定グルメ】「焦がし醤油のみたらしシュー」がはんなりとした風味でOCどすぇ 『ビアードパパJR京都駅アスティスクエア店』

旅行の醍醐味の一つといえばグルメであろう。普段足を踏み入れない土地で巡りあうグルメは、まさに一期一会である。「また食べたい」と思ってもなかなか実現することは難しく、その分思いが募る愛おしい存在、それが「地方限定グルメ」だ。

国内160店舗を誇る『ビアードパパ』。ひげのおじいさんのマークでお馴染みのシュークリームショップである。その京都駅アスティスクエア店で「京都店限定・焦がし醤油みたらしシュー」なるメニューを発見した……。メッチャうまそうやん! 迷うことなく食べてみたのでご報告したい!

続きを全部読む

【SAグルメ】聖地・宇都宮では餃子一択! サービスエリアでも餃子を食らえ!! 東北高速道路下り「上河内SA」とんきっき

行楽シーズンを迎え、車で出かける人も多いことだろう。その昔、SA(サービスエリア)での食事は、どこで食べても同じようなものばかりだった。ラーメン、カレー、そば……。値段も張り、まずくはないけどおいしくもない、それが当たり前だった。

しかし2005年の道路公団民営化以降は、個性豊かな店舗が展開され、ユーザの支持がなければ成り立たない実力主義時代に突入。今では数多くのおいしいSAグルメが盛り沢山なのだ! そこで今回は、餃子の街・宇都宮の上河内SAをご紹介したい!

続きを全部読む

【浅草グルメ】セピア感あふれる「喫茶店のナポリタン」を食べたらマスターの悟りすら感じる味だった 観音裏 『ロッジ赤石』

ナポリタン……。そう耳にしただけで、いてもたってもいられなくなる魔性のメニュー。口にするまで、そのささやきは収まらず、心の隅に居座る憎いやつ、それがナポリタンだ。

家で作っても、洋食店やレストランで食べてもおいしいが、喫茶店で食べるナポリタンもまた格別。そんな「喫茶店ナポリタン」の王道ともいうべき、東京は浅草の『ロッジ赤石』をご紹介したい。

続きを全部読む

【マジかよ】京都で高級魚ハモが600円で食べられる居酒屋を発見! 良心的な価格すぎて涙がちょちょ切れた「京都ハナビ」

京都を代表するグルメの一つが鱧(はも)である。関東ではなかなか目にする機会さえない高級魚である。ただでさえ敷居の高い街京都で鱧を食べたいと思っても、そもそも相場がわからないし、「どうせ高いんだろうなー」と思って諦めてしまう人も多いはずだ。

だが待って欲しい。鱧(はも)が600円で食べられるお店を京都で発見したのだ! 四条烏丸に店を構える「京都ハナビ」である。良心的すぎる価格に感動すること間違いなしの同店をご紹介したい。

続きを全部読む

【京都グルメ】ザクザクのクランチが新食感!「八ッ橋クレープ」OCどす!! 京都駅 本家西尾八ッ橋

八ッ橋といえば、京都を代表する和菓子である。カリカリのノーマルタイプと、モチモチの生タイプがあり、観光土産で購入したことがある人も多いのではないだろうか?

京都駅をふらりと歩いていると、「八ッ橋クレープ」なる看板を発見した! フランス生まれのクレープと、京都名産の八ッ橋が融合……いや、勝負かもしれない! いったいどんな味なんだ!? さっそく食べてきたぞ!!

続きを全部読む

ジョージアがTwitterのブームに乗り「OCです」を使って話題に / たれぞうさんのレビューがきっかけか

「ヒカキンがもっとも恐れた男」として一部では知られる、人気Youtuber の『たれぞう』さんが作った新しい言葉「OCです」が大ブームとなっている。

「OCです」とは「美味しいです」を略した言葉なのだが、いままでにも自衛隊宮城地方協力本部の公式アカウントなどが使い話題となってきた。だが、今回は予想外の公式アカウントが「OCです」を使い、2014年18時44分の時点で2600リツイートを超える大きな話題になっている。

続きを全部読む

【ヒカキン超えか】Twitterで「美味しいです」を「OCです」と言うのが大人気 / Youtuberの『たれぞう』さんが火付け役に

振り返ると、2013年も「じぇじぇじぇ」や「お・も・て・な・し」など、さまざまな流行語が誕生した。2014年は Twitterユーザーをメインに、とある言葉が大ブレイクしそうな予感だ。

その言葉とは「OCです」。これだけではいったい何のことだかさっぱり分からないが、少し調べてみると「美味しいです」を略し、「OCです」と言うのが若者たちの間で流行っているらしい。

続きを全部読む