「LINE」の記事まとめ (4ページ目)
突然だが、あなたはLINEでプロポーズされたらどう思うだろうか? 軽すぎる? アリかナシかで言うと、きっとナシ寄りの人が多いのではないだろうか。告白はやはり直接伝えるべき……うんうん私(中澤)もそう思う。LINEで言われても本気か分からないよな。
だが、そんなイメージとは裏腹に、LINEでの告白は実は成功率が高いかもしれない。『ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ』が調査したところによると、LINEでプロポーズした人の約7割が既婚者と答えているのである。
いつの頃からだろうか、私(佐藤)の古いツイートに「いいね!」をするTwitter アカウントが増えたのは……。それらのアカウントのプロフィールを見ると、決まって最初にこう書いてある。「○(年齢)ぐらいの時が一番女の子してたと思うw」。
年齢はおおむね10代で、11歳というのもあれば16歳や17歳など、アカウントによって多少の違いはあるが、そのほかのプロフィールの内容もほぼ一緒。何なんだコレは!? 気になったのでとりあえずフォローしたところ、予想通りフィッシング系のスパムと判明したのだが……。今までにないタイプで何だか訳がわからなくなった!
あなたはこの記事、何で見てますか? iPhone? なら話が早い。記事を読み終わったら、ちょっと LINEを開いてみよう。んで、誰でもいいから「花火」と打って送ってみてくれ。すると、すっごいことが起きるのだ!
最近の若い女の子はすでに使っていないらしい……なんて話題も記憶に新しいが、連絡手段として LINE を利用している人は多いと思う。しかし、恥ずかしながら私(あひるねこ)は、いまだにこの LINE を使いこなせていないのである。
特に困るのが LINE 交換の場だ。普段「LINE 教えて!」という場面にあまり出くわすことがないため、いざそうなった時にどうすればいいのか、どこを押したらいのか分からなくなってしまう。しかし、そんな悩みも LINE のアイコンを長押しすることで、すべて解決してしまうぞ!
マンガはもはや文学だと思う。表現される内容は多岐に渡り、思わず読んだ後に考えさせられるものも少なくない。人生観を変えるほど心に響くひと言や、ウマくいかない時に心にストンと落ちるようなものの見方……大事なことはマンガが教えてくれた。
中でも、私(中澤)が読む度に心が洗われた気分になる作品が『よつばと!』である。そんな本作のラインスタンプ第2段を、作者あずまきよひこさん自身がクリエイターズスタンプで販売開始! マンガの表紙みたいな「よつば」がいる!! これは “買い” だ!
おーい、ネット民諸君! 素晴らしいニュースだ。イラストレーターの みふねたかしさんが運営する大人気フリー素材サイト「いらすとや」が、ついにLINEスタンプになって登場したぞ。その名も『いらすとや フルチャンスタンプ』!
本日2018年3月6日から配信スタートしたこのスタンプは、「LINEバイト公式アカウント」を友だち登録すると、なんと無料でゲットできてしまうのだ。そのあまりにも高い汎用性により、すぐさま誰かに送りつけたくなることは必至。ただし、めちゃくちゃ頭が悪い感じになるので注意が必要である!
当然ながら、海外旅行に行くならクレジットカードだけでなく現地のお金が必要だ。日本の空港などで両替するか、現地で両替するか、はたまた現地のATMでキャッシングするか。私(あひるねこ)の場合は、いつもクレジットカードを使ってATMで下ろしている。
先日中国に行った際、帰国前日になって手持ちが心もとないと感じた私は、その日もいつも通りATMにカードを差し込んだ。しかし、カードが戻ってくることはなかった。そう、機械に飲み込まれたのである。30年以上生きてきて初めての経験だ。
そんな大ピンチを、よりによって中国で迎えてしまった私は、それはそれは焦った。正直、思考が停止しかけた。結果的に、スマホの “ある機能” を使ってなんとか事態を乗り切ったのだが、今回はその時の話をしようと思う。
【年末ジャンボ企画】10万円を全部1円玉にしてお年玉をあげたらこうなった
もう~い~くつ寝~ると~お正月~♪ 今年も残すところわずか。もうすぐ2018年がやって来る。お正月といったらやっぱりお年玉だよな! しかし、もはや我々もお年玉をもらう側から、あげる側へと立場が変わりつつある。やれやれ、年をとったものだ。
さて、そんなある日のこと。私(あひるねこ)の上司である Yoshio が、編集部のメンバーにお年玉をあげたいと相談してきた。マジかよ! くれくれ~。ところが、何を思ったのか Yoshio は、用意した10万円をすべて1円玉にして配りたいと言い出したのだ! おーい、年末ジャンボバカがここにいるぞォォォオオ!!
読者の皆様、いつもロケットニュースをご覧いただき、誠にありがとうございます。皆様がいるからこそ、ロケットニュースは日々楽しくそして全力で、世界の様々なニュースを届けることができています。
この多大なる感謝のしるしとして、皆様にあるプレゼントを贈りたいと思うのですが……そのままプレゼントを贈るのは芸がない。ということで、ロケットニュースからの挑戦を受けて立ってくれーーーッ!!
今や我々の生活に欠かせなくなったスマホ。そしてスマホをお持ちの方ならば超高確率で利用しているであろうアプリが「LINE」である。LINEの台頭によりメールはほぼ使わなくなり、電話もLINEで済ませてしまう人も多いハズだ。
そのLINEが2017年12月以降に『送信取り消し機能』を実装すると発表した。きっとLINEユーザーならば1度や2度は取り返しのつかない誤爆を経験したに違いないが、これはLINEグッジョブ! もう、LINE様に一生ついて行きまっせ!!
毎年のように生涯未婚率が増加し、いまや結婚しないこともスタンダードになりつつある。自ら「結婚しない」のか、それとも「結婚したくても出来ない」のかは人それぞれだが、例えばAさん(33歳)のように「本当に普通の男がいない!」と嘆く女性もいるようだ。
Aさんは現在、婚活真っ最中の女性で「出会い系居酒屋」や「合コン」さらには「出会い系アプリ」で生涯のパートナーを探索中だという。今回はAさんがこれまで体験し「マジであり得ない」と思ったドン引きエピソードを、5つ教えてもらったのでご紹介したい。
すっげーーーーッ! これ、すっげーーぞォォォォオオオオ!! いいからいいから、今すぐLINEを開いて「ハロウィン」って打ってみろ! 騙されたと思ってやってみなって。めっちゃハロウィンっぽくなるから!
知っての通り、来たる10月31日はハロウィンだ。週末である本日10月27日から、いよいよ本格的に盛り上がって来るのは間違いない。このお祭り騒ぎに、なんとあのLINEも参戦してきたようだぞ! トーク画面で「ハロウィン」と打つと、いきなり画面が暗くなって……?
あなたは誰かと連絡をとる時どうしているだろうか? きっと多くの人が「LINE」を使うと答えるだろう。まあ当然だ。LINE、便利だよな。もうLINEがない生活なんて考えられない。しかし、言ってもそれはここ数年の話である。LINEが流行る前まで、我々はメールを使っていたのだ。
そう、アラサーの私(あひるねこ)の場合だと、高校から大学以降もずーっとメールを使っていた。もちろんスマホではない。ガラケーである。さて、もはや遠い昔のことのようだが、今あえて考えたいことがあるのだ。メールの「Re:Re:Re:」という文字は、残すべきなのか? 消すべきなのか?
今や我々の生活に欠かせないチャットアプリ、LINE。LINEが浸透して以来、スマホでメールをする人は激減し、通話さえもLINEで済ませてしまう人も多いことだろう。その最大の特徴は “既読” が付くことで、「既読スルー」なんて言葉も完全に定着した。
時に「既読になったのに返信がない!」などと揉め事の原因になってしまう既読機能だが、どうやら世の中には「絶対に既読を付けたくない人」もいるようだ。なんと既読にしないため『LINEは機内モードで確認する』という人も増えているようだから驚くしかない。
今やEメールにとって代わり、すっかりコミュニケーション用の定番ツールとなったLINE。総務省の情報によると、LINEは主要SNSの中でも、20代以下から圧倒的な支持を得ているという。
そんな若者に人気のLINEが、現役女子高生が使う “JK用語” をふんだんに盛り込んだ動画を公開。さらには、JK流行語の認知度アンケート結果も発表した。今回は動画とともにJK用語の “今” をご紹介したい。