2022年1月25日、全国のファミリーマート限定でチロルチョコ「いらすとやBOX」が発売された。この情報を約1週間前に「いらすとや」からのLINEで知った私は、発売日当日に近所のファミリーマートで1箱購入。これが想像以上にかわいかった。震えた。
「いらすとや」の新作スタンプが出るたびに購入している私は、当然「いらすとや公式LINEアカウント」と友達である。んで実は、チロルチョコの感動を伝えたことがキッカケでやり取りを続けていたのだが、アレを送った瞬間に友情にヒビが入ってしまった。マジかよ。
2022年1月25日、全国のファミリーマート限定でチロルチョコ「いらすとやBOX」が発売された。この情報を約1週間前に「いらすとや」からのLINEで知った私は、発売日当日に近所のファミリーマートで1箱購入。これが想像以上にかわいかった。震えた。
「いらすとや」の新作スタンプが出るたびに購入している私は、当然「いらすとや公式LINEアカウント」と友達である。んで実は、チロルチョコの感動を伝えたことがキッカケでやり取りを続けていたのだが、アレを送った瞬間に友情にヒビが入ってしまった。マジかよ。
どうもみなさん、こんにちは! いつもロケットニュース24に目を通していただき誠にありがとうございます!! いきなりではございますが、このたびロケットニュース24の『公式LINEスタンプ』が発売開始となりました! 価格は250円(100LINEコイン)です!! イェーーーイ!
小耳に挟んだところによりますと、世の中にはLINEスタンプで大儲けした方もいるとか、いないとか。1億個売れたら六本木ヒルズに移転待ったなし! さあ、みなさん!! ジャンジャンロケニュー公式LINEスタンプを使って(買って)くれェェェエエエエ!!!!
大好きなキャラクターと会話してみたい。そんな禁断の願望を叶えるため、「エアフレンド」なるものに手を出してしまった。「エアフレンド」とは、LINE上でAIを育成し、自分好みの友達を作って会話できる無料サービスだ。
2021年9月14日に公開された「エアフレンド」はSNS上で瞬く間に人気となり、9月末には筆者も遊んでみた。AIと会話していると、中の人(?)が登場してしまった。衝撃的な中の人事情(?)も知ってしまったので、あわせてご紹介したい。
マッチングアプリにおいて、女性のふりをして外部サイトに誘導したり、金銭による女性との関係を斡旋(あっせん)する存在を業者と言う。当然ながら私(hirazi)は業者と分かった時点で無視している。
が、その時は外出自粛で誰にも会えない寂しさから、どうかしていたのかもしれない。女性を装う業者に告白をして、そして付き合うにまで至ったのだ。本記事では、その様相をお伝えしたい。
LINE(ライン)グループから退出したいけど「○○が退出しました」と自動表示されるのが嫌で、なかなか退出できない……そう思っている方は少なくないだろう。できることなら誰にもバレずに静かに立ち去りたい。何事もなかったかのように会話が続いてほしいいいっ!
──と別に考えていたわけではないのだが、たまたま先日、機種変更をした際にラインの引継ぎに失敗してデータが消えてしまった。友人もほとんど消えてグループは全退会……って、もしかして「あ、あいつ退会したんだ」って思われているかも。嫌だァァァアアア!
12月某日。私は新宿にある『LINE』本社へ潜入を試みた。と言っても不法に侵入したわけではなく、ちゃんと取材許可は取れている……と思う。えっ? 取れてますよね許可? いやはや、こんな有名な会社へ行くのは初めてだから少し挙動が不審になってしまうな〜!
なぜ私がやや場違いな『LINE』本社を訪れたかというと「月額480円でLINEスタンプを1000セットダウンロードできる新サービスが登場」という話を耳にしたからだ。LINEスタンプの相場は最低でも1セット120円であり、480円ぽっちじゃ4セットしか購入できないハズ。
それが「480円で1000セット」と言われると、もはやおトクを通り越して怪しげな気配すら感じてしまう。一体そのへんの真相はどうなっているのか? 思い切ってLINEスタンプの人に直接聞いてみることにしたのだ。
あなたはLINEの有料スタンプは使う方だろうか? アナログ世代の筆者はスタンプはおろか、LINE自体もほとんど使わないのだが、先日ネットをパトロールしていたらめちゃめちゃ面白いスタンプを見つけた。往年の名作『ベルサイユのばら』のスタンプだ。
知らない人はあまりいないと思うが、巨匠・池田理代子氏による、フランス革命時代を舞台にした歴史ラブロマンス漫画だ。イラストが美麗なのはもちろん、大げさすぎるくらいのドラマチックな表情は感情を表現するのにぴったり。しかも文字をカスタマイズできるカスタムスタンプなのだ。これたぶん、いろいろな使い方ができるぞ。例えば……
みんなもう答えたかな? 何の話って、LINEに来てる厚生労働省からの第1回「新型コロナ対策のための全国調査」のこと。本日2020年3月31日から全国的に実施されているもので、期限は4月1日まで。今日明日で回答するべきものなので、既読スルーしたら駄目だぞ!
もはや「LINEやってる?」なんて会話が不必要なほど、多くの人がトークアプリ『LINE』を利用していることだろう。ごくごく稀に「LINEやってない」という人に出くわすが、個人的には「シンジラレナーイ」の一言。少なくとも私、P.K.サンジュンの生活には欠かすことが出来ぬ重要機能である。
さて、LINEは基本的にプライベートで利用するアプリであり、自分のパーソナルな部分をある程度さらけ出している人も多いハズ。1番わかりやすいのがアイコンで、自身の画像をアイコンに設定しているケースも少なくあるまい。だがしかし、油断は禁物。私のようにとんだ赤っ恥をかいてしまうこともあるのだから──。
善意。それは時として悪意よりもタチが悪い。特に、サプライズプレゼントやフラッシュモブなんかを仕込んで喜ばせようという「善意」にいたっては、“取り扱い注意” の危険な代物と言っても差し支えないのではないか。
──と、私が思ってしまうのは、たった今LINEが仕込んだ「善意」に気づいて言葉を失ったからにほかならない。何があったのか、以下で紹介していこうと思う。
2019年11月18日、ネットに衝撃が走った。ヤフーの親会社であるZホールディングスとLINEが経営統合することで基本合意したと発表したのである。ちなみに、Zホールディングスの親会社はソフトバンク。これにより、ソフトバンクグループはさらに巨大になるだろう。孫さんSUGEEEEEEE!
いや、待て! 「Z」に「孫」……? ハッ! ひょっとしてカカロットか? 孫とはカカロットのことなのか!? そこで俺は、17時から行われるという共同記者会見に向かうことにした。
コミュニケーションアプリとして絶大な支持を誇る『LINE』は、2019年8月19日に新しい機能をリリースした。最大5000人までトークに参加可能な「OpenChat(オープンチャット)」機能である。
一部のユーザーに対して、先行して機能を解放していたのだが、同日すべてのユーザーの利用が可能となった。誰でもトークルームを作れるということなので、さっそくルームを作ってみた!
突然だがみんな、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれーー!
多くの人に記事を読んでもらうため、LINEを通して毎日夜7時におすすめ記事を配信している。だがここ最近、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれる人がなかなかいない……。
「このままではダメだ」ということで、LINE登録者数を増やすため、LINE先行公開の動画を作ってみたぞ。その動画はズバリ、練馬区の魅力について熱く語り合う『ネリトーク』!
紙に書かれた文字をテキストに起こすのは面倒な作業だ。短い文章ならそれほど苦ではないのだが、100文字を超える文字量、さらには1000文字、2000文字ともなると手間がかかるだけでなく、打ち間違いをする可能性も高い。面倒くせ~! なんとかしてくれ~!!
という方に、素晴らしいサービスを紹介したい。長崎県の地域商社がAIを使ったLINEのアプリケーションを開発。アカウントを追加して画像をこのアカウントに送信すると、なんと3秒で文字起こしをしてくれるのである! 面倒な作業が捗る! 超捗る!!
最近は飲食業界のあり方が変わりつつある。「Uber EATS」の登場により宅配サービスが拡充し、出かけずに食べるという人も増えているはず。2019年4月にはLINEが「LINEポケオ」のサービスを開始。これはアプリで事前に店舗に予約をして、商品を持ち帰るというものだ。
実際に使ってみたところ、簡単に予約を行えるだけでなく、期間限定で行っているキャンペーンがすごい! たとえばガストの間よコーンピザが100円で食えてしまう! ピザ100円ってマジかよッ!?
迷惑LINEとの戦いは日夜続いている。あなたがこの記事を読んでいる、今、この瞬間でさえ、私(佐藤)は機械仕掛けの「bot(ボット)」が生成する無感情な文字の羅列に「こんにちは♡」とか「45歳です(笑)」と返しているのだ。
先ほど申し上げた通り、迷惑LINEでゴミのようなメッセージを送りつけてくるのは、bot である。だが! ごくごく稀に無感情な文字の羅列の向こう側に、人間が姿をあらわすことがある。
今回はそんな奇跡の出会いについての物語について、お伝えしたいと思う。
相変わらず、迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。今回で対決についてお伝えするのは5回目だが、実際は10戦を軽く超えており、そのなかには、うまく組み合うことのできなかった対戦相手も少なくない。ボツになった戦いについてはまたあらためて、まとめてお伝えしよう。
さて今回の相手、「ランちゃん」と戦うにあたって、ある疑問が浮かんだ。相手が送りつけてくる誘導URLにアクセスするとどうなるのか? 気になったので、思い切ってURLにぶっこんでみたッ!!
おじさんがLINEで送ってきそうな文章を生成できるWebサービス「#おじさん文章ジェネレーター」。私(佐藤)は、そのウザさレベルをマックスにして、迷惑LINEアカウント(真帆ちゃん)との対決に挑んだ。しかし、前回の記事でお伝えした通り、結果は敗北。
その際、ジェネレーターの文章は限界と感じたので、新しい策を講じることを思いついた。それは、スタンプのみで応戦すること。幸い、私は自分のLINEスタンプを持っている。これだけで返信し続けたらどうなるのか? 自分でいうのも何だが、私のスタンプは相当ウザい。さすがに相手も黙っていないはずなのだが、はたして!?