おまっとさんでした!
航空券&宿代メシ代含む5万円だけでどこまで満喫できるのか? 毎度おなじみバックパック旅連載『5万円海外旅行』の時間でごわす。
今回の目的地は韓国の釜山(プサン)! ソウルは昨年の夏に行ったけど釜山は初。
そして今回、韓国ならではの裏技を使った異例の旅になっているのでご注目!
1泊2日の釜山旅、5万円の内訳は以下の通り〜!!
おまっとさんでした!
航空券&宿代メシ代含む5万円だけでどこまで満喫できるのか? 毎度おなじみバックパック旅連載『5万円海外旅行』の時間でごわす。
今回の目的地は韓国の釜山(プサン)! ソウルは昨年の夏に行ったけど釜山は初。
そして今回、韓国ならではの裏技を使った異例の旅になっているのでご注目!
1泊2日の釜山旅、5万円の内訳は以下の通り〜!!
軍資金は5万円のみ。海外行きの航空券(燃油サーチャージ代ふくむ)も、宿代もメシ代もお土産代も……それらすべてを5万円以内でまかなえるのかを検証する「5万円海外旅行」シリーズ。
今回の目的地は……韓国・ソウル!
先に結論から書いてしまうと、数件の有名なごはん屋さんで舌鼓を打ちつつ、韓国マッサージで極楽気分、最後にビールまで飲んで残高ギリギリの35円。
ということで、航空券&宿&メシ代など5万円以内で “韓国1泊2日を満喫” することはギリギリ可能! 本当ギリッギリだ。詳しい内訳は以下の通り!!
創立70周年を迎えたANA。記念企画として2023年2月28日と3月1日にANA SUPER VALUEセールが開催されている。これは国内線ならどこでも片道平日7000円、土日1万円になるというもので、昨年開催され話題となった企画の第2弾だ。
対象の搭乗日は4月4日から5月31日(4月29日~5月7日を除く)。ちょうどその期間に北海道の旭川に行く予定があった私(中澤)はセール開始の2月28日0時00分を心待ちにしていた。なにせ、普通に行ったら最安の便で片道1万6000円はする。半額以下は激アツだ。
27日の11時50分くらいからPCに特設サイトを表示して待機。あと5分……あと1分……キターーーーーー! 0時になると同時に、特設サイトの検索窓で検索をかけたところ……
行先を決めて出かけるのが「旅行」である。その概念をぶっ壊すサービスが登場した! ピーチ航空は1回5000円で行先を選べない「旅ガチャ」(旅くじ)を、東京・渋谷パルコに設置したのだ。
何それ、面白そう! ということで実際にガチャを引いた私(佐藤)の行先は、どこになる!?
ジェットスター航空といえば、安さで定評のあるLCCのうちの一社。本社はオーストラリアだが、日本国内でも主要都市から地方まで幅広く就航しており、平時から安いため新幹線感覚で利用したことのある方もいることだろう。
そんなジェットスター航空が、このたびヤバいセールを開始したもよう。「Super Star Sale」と題し、24時間限定で片道たったの500円というブッ飛んだ運賃での大盤振る舞い。これは特に意味も無く飛行機に乗ってしまいそう。
現在、海外旅行先のなかで人気急上昇の台湾。近いし、ご飯は美味しいし、人は優しいし、旅行先として魅力いっぱい! さらに多くのLCCが就航しており、比較的安く行けるのも嬉しいところだ。トランジット利用客も多い。
でも、LCCだと出発が交通機関も動いていないような早朝深夜であることが多く、もう空港に着いただけでクタクタ……。ということで、今回ご紹介したいのは「台湾の空港で無料で一休みできる場所8選」である! これでもうLCCもトランジットも怖くない!!
LCC(ローコストキャリア)の航空会社と言えば、「とにかく安い! あらゆるサービスは基本有料!!」というのがセオリーである。ユーザーも航空券の安さに価値を見出しているのであり、わざわざ有料サービスを受けようという人も少ないかもしれない。
記者(私)も有料サービスは「もったいない」と全力でスルーしていたのだが、さすがに「逃すのは惜しい!」と思った有料機内グルメと出会ったので報告しておきたい!! それは、バニラエアの「特製とろ〜りクリームパン」だ!
世の中にはさまざまなコラボが存在するが、今回ご紹介するのはかなぁ~りの異業種コラボである。驚くなかれ、コーセーの『ファシオ』と『ジェットスター』がコラボしているのである。メイクアップブランドとLCC(格安航空会社)のコラボってどんなんだよッ!? そもそもなんでコラボしたのッ!? って、ツッコミたくなるぅ~!!!
ところがこれがなかなかの秀逸コラボで、ともに制作したWEB動画「空に唄えば」がわずか1カ月で30万回再生! 両社のCMに出演中の桐谷美玲さんと現役パイロット&キャビンクルー、そしてコーセー社員が一丸となって作り上げた “航空機内ミュージカル” は必見なのである。
カンボジアはプノンペンで暮らす私。東京に帰るときはいつもLCCを使っているが、実はLCCより安い航空会社がある。その名は中国東方航空。プノンペン〜東京の往復が4万5千円とか、ちょっと信じられない価格なんですよね。
代わりと言っては何だが、上海乗り換え、プノンペン発着は深夜12時過ぎ。乗客が少ないとフライトがキャンセルされる可能性もあるとか(私は経験ないが)、深夜便なのに周りの中国人が大声で怒鳴るので一睡もできないとか、CAが機内食を投げるとか、未確認の伝説も盛りだくさん。
中国の航空会社には過去に良い思い出がひとつも無く、これまで避けていたが、物は試しの肝試し、覚悟を決めて乗ってみることにした!
新規参入が相次ぎ、激化する格安航空(LCC)競争。安全性と一定のサービスの質を保ちつつ、極限までのコストカットは相当の企業努力が行われているのではないだろうか?
いまあるLCCが「立ち乗り席」の導入に意欲を燃やしているという。運賃は30~40%安くなるというが、その立ち乗り図のイメージ図を見てビックリ!! 板状のシートにもたれかかり、体を固定するというものなのである。
気軽に沖縄に行きたいのならば、格安航空会社(LCC)の『ジェットスター・ジャパン』が安くてスゴイのでオススメだ。たとえば東京から沖縄までの片道だと通常価格は5490円から。ややや、安い! 安すぎる!
そんなジェットスターの国内往復航空券が当たるキャンペーンが沖縄のアウトレットモール「あしびなー」で開催されていたので行ってみたぞ!
大手旅行業者「H.I.S」が本日2月16日の午前10時から販売を始めた片道4800円のバンコク行き航空券。同社はLCC(ローコストキャリア)の航空会社「ビジネスエアー」と提携することにより、格安のチャーター便を3月15日~5月8日まで毎日運航。そのうち、4月27日までの出発分の一部を、キャンペーン価格の4800円で発売したのである。
タイまで片道4800円というインパクトある価格に、一般的なタイ好きはもちろん、貧乏旅行好きなバックパッカーたちも大きく反応したことは間違いない。もちろんロケットニュース24編集部内でも大きな話題となり、本日午前10時ピッタリに、予約の電話を入れたのであった。