「Google」の記事まとめ (7ページ目)

Googleが開発を進めている夢の車「自動運転車」。この車は、人工知能を搭載しており、ビデオカメラやレーダーセンサーを使って、自動的に車両を制御するという。すでにテスト走行も実施しており、未来の車として期待が高まっている。

そんななか、この車両が初めての事故を起こしたらしい。海外のメディアによると、皮肉にも事故原因は人為的なミスによるものだという。自動走行の機能を切って運転しており、ドライバーの不注意で他の車両に追突してしまったのだ。

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Googleプロフィールを「限定公開」していると、7月31日に削除されることが判明

Googleプロフィールで一般公開設定をしていると、「プロフィール検索」で知らない誰かにその内容を検索される可能性について、お伝えしたのだが、この機能に新たな問題点があることが判明した。

検索されることを避けて限定公開していると、2011年7月31日に、プロフィールが削除されてしまうのだ。このことにより、現在テスト運用が行われている「Google+」プロジェクトは、一般公開が前提であることが明らかになった。同プロジェクトはソーシャルネットワーキングサービスとの位置づけなのだが、日本で主流のGREEやMixiとは公開状態が異なっているようだ。

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Googleのプロフィール検索がめちゃめちゃヤバイ! すぐに設定変更しないと大変なことに

世界でも有数のソフト会社Googleは、6月末にソーシャルネットワーキングサービス(以下:SNS)「Google+」を発表した。現在、一部のユーザーのみを対象にしてテスト運用を行っている。同社の従来のサービスを武器に、SNS最大手のFacebookに対抗すべく、正式なサービス開始を模索しているものと見られる。

実はこのサービスの運用に当たって、新たな検索機能が実装されている。それは「プロフィール検索」というものだ。他のSNSサービスで言えば、「友だち検索」に当たる機能で、知り合いを見つけるのに役立つ機能である。

しかし、この機能にはひとつ怖い点があるのだ。それは、ログイン状態になくても他人のプロフィールを検索できてしまうのだ。他の検索サービス同様に、キーワードで紐付けられた検索対象を見ることができる。

もしも、「検索の公開設定」をオンの状態にしていると、見知らぬ誰かに自分のプロフィールを明かすことになるのだ。

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【図解】60秒間にインターネット上で起こっていること

60秒というわずかな時間に、インターネット上では何が起きているのだろうか? とても短い時間ではあるが、その間に数え切れないほどのメールが送信され、TwitterやFacebookではさまざまな話題が取り交わされる。またFlickerでは画像が、Youtubeではビデオが絶え間なく公開されているのだ。1分の間にネット上で起きていることについて、分かりやすく解説した図解が話題を呼んでいる。

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人が1日の終わりにつぶやく言葉「もしも」の謎 / 誰もが抱く明日のイメージ

岩崎夏海著の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(以下:もしドラ)は、ダイヤモンド社から2009年に発行され、100万部を超えるベストセラーとなった。漫画、テレビアニメ、映画とさまざまなメディアに進出し、ひとつの社会現象と化したといっても過言ではないだろう。映画はあまりふるわないようだが、とにかく世間に多大なる影響を与えている。

この小説の影響なのか不明だが、この作品の最初にくる言葉「もし」(もしも)という言葉を、1日の終わりに多くの人がつぶやいていることが判明した。Googleのリアルタイム検索で「もしも」と入力すると、毎日同じようなグラフが表示されるのだ。

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Googleのロゴがギターになってる、キーボードでギターが弾けるぞ!

6月9日は、ギターのレスポールモデルの生みの親、レス・ポール氏の誕生日。それにちなんでGoogleのトップに不思議なロゴが登場した。実はこれ、ギターを模したもので、弦の部分にマウスカーソルを合わせると、ギターの音が出るのだ。さらにキーボードで演奏も出来る仕様になっている。

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Google「ゼミ旅行」の検索候補が長すぎる件

知りたいことは何でも調べられるインターネット検索サービス「Google」。その検索窓にある単語を入力すると、とても長い検索候補が挙がってくるのだ。その単語とは?

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Googleアニマルファインダー完成「リクエストをお寄せ頂いた皆さん、おまたせしました」

ネット上の署名活動により、ペットの安否情報を検索するサービスが4月5日に登場した。これはGoogleの「パーソンファインダー」の機能を利用して、とある企業が独自に開発したものだった。

しかしながら、このサービスがリリースされた後も、ウェブを使った電子署名の輪は広がり続け、その数は、3200名分にも達した。そして4月14日、その声に動かされるようにGoogleは正式にペット安否情報サービス「アニマルファインダー」をリリースしたのである。

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Googleが日本のために作った応援メッセージ翻訳サービス「Messages for Japan」

Googleが日本人のために、世界中の応援メッセージを即座に翻訳するサービスを開始した。このサービスは世界中のネットユーザーが母国でメッセージを投稿すると、自動的に翻訳され、日本のユーザーが閲覧できるようになっている。また、同時に寄付金を募ることも可能のようだ。

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自然エネルギー分野に投資を続けるGoogle、太陽光発電に500万ドル

東日本大震災を受け、世界中でエネルギーのあり方が見直されている。かねてから自然エネルギーの分野に投資を続けてきたGoogleは、ヨーロッパで新たに500万ドル(約4億円)を、太陽光電力施設に投資することを発表した。

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2月後半に、モトローラ社のタブレット端末「Xoom」の発売にあたり、音楽などのコンテンツ販売を行う「Google Music Store」がサービスを開始するとの噂がささやかれていた。このサービスについての続報が届いた。それによると、現在テスト段階に入っており間もなくその全貌が明らかになる。どうやら、アップル社の「iTunes」とは一線を画すようだ。

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3月22日、アマゾンがAndroidアプリケーションの販売を開始

米アマゾンは3月22日より、スマートフォンOS「Android」のアプリケーションの販売を開始する。現在アプリの販売は、主にGoogleが「Android Market」(以下:Market)で行っているのだが、いくつかのアプリについて、2社の間で価格が異なっているため、今後価格競争が激化するのではないかとの見方がある。
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音楽、動画、映画などのコンテンツ販売で独走しているアップルの「iTunes」。遅ればせながらここへ来て、Googleが巻き返しを図ろうとしているようだ。同社は2月に入ってから、「Honeycomb」と呼ばれるAndroidの最新版3.0を発表した。同OSを搭載したモトローラ社のタブレット端末「Xoom」の発売にあたって、音楽などのコンテンツ販売サービスを提供するGoogle Music Storeを開始するとの噂がささやかれているのだ。

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ある日のこと、特に意味はなく『さん』という言葉をグーグルで検索したんです。そうしましたら1番目に「サザエさん症候群」という今まで聞いたことのない言葉がありました。思わずクリックしてみると・・・・ 続きを全部読む

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