2016年、日本のみならず世界規模での大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。「ブームは一瞬で終わるのでは……?」という見方もあったようだが、ジャスティン・ビーバーと念願の対面を果たすなど、その人気は安定期に入ったと見てもいいハズだ。
今回は、そんなピコ太郎さんにまつわる “怪奇現象” をお伝えしたい。お手持ちのPC、もしくはスマホで今すぐ「ピコ太郎」とGoogle検索してみよう。そこに表示される人物は……? TOPに出てくるパンチパーマとサングラスの男は……!?
2016年、日本のみならず世界規模での大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。「ブームは一瞬で終わるのでは……?」という見方もあったようだが、ジャスティン・ビーバーと念願の対面を果たすなど、その人気は安定期に入ったと見てもいいハズだ。
今回は、そんなピコ太郎さんにまつわる “怪奇現象” をお伝えしたい。お手持ちのPC、もしくはスマホで今すぐ「ピコ太郎」とGoogle検索してみよう。そこに表示される人物は……? TOPに出てくるパンチパーマとサングラスの男は……!?
やあ、みんな! 「ググる」なんて言葉がすっかり定着したが、みんなも毎日ググってるかな? ググりまくってるかな? 検索はもちろん便利だけど、検索候補を自動で表示してくれる “インスタント検索” も本当に便利だよな! 例えば「カレー」と打ち込むと「レシピ」「カロリー」……などと出てくる例の機能のことさ。
それはさておき、最近『JASRAC(ジャスラック)』が話題になってるみたいだね。JASRACとはもちろん「日本音楽著作権協会」のことで、音楽の著作権を管理する由緒正しい団体のことさ。なんでそんなに話題になってるんだろう……?
すでにネット上で話題になっているのだが、iOS、Android版のGoogle翻訳アプリがアップデートされ、「Word Lens」が日本語対応となった。Word Lens とは、スマホのカメラをかざすと自動でテキストを検出し、翻訳してくれる機能。今回のアップデートで、英語ー日本語間でのカメラ翻訳が可能となったのだ。
ついに日本語対応となったWord Lens。その機能に多くの人が驚くと同時に、微妙な誤訳までネタにして楽しんでいる状況だ。Google Japan Blogでは、公式のリリースの発表を行うと共に、ロックバンド「OKAMOTO’S」のPR動画を紹介している。その映像がカッコイイ!
“OK Google!” のTVCMなどでお馴染みの有名インターネット検索サイトといえば、ご存知「Google(グーグル)」だ。そんな有名検索サイトGoogleが、今年2016年の検索ワードランキングを発表した。
ランキングは、昨年(2015年)と比較して今年急上昇したワードや、1年を通じて検索数の多かったワードなど、様々なジャンルのランキングとなっている。さあ、あなたの知っているワードはいくつ出てくるだろうか? それでは以下でご紹介しよう。
Googleストリートビューがとらえた奇妙なモノの目撃情報。海外では、時々怪しい場面が激撮されているようだが、少なくとも日本では最近あまり聞かなくなったな~、つまんないな~……。と思ったら!
東京メトロ千代田線赤坂駅上空に異変!? ナゾの黒い物体が浮遊している様子が、写り込んでいるではないか! コレは一体何だ、何だーーーーーッ!!
昔に撮影した紙焼きのプリント写真をスマホに入れたい! だとか、デジタル化したいっ!! ……だとか、そんな時に大活躍しそうなスマホ用アプリがGoogleからリリースされたのでご報告だ。その名も『フォトスキャン(PhotoScan)』。嬉しいことに無料!
最初に結論から書いてしまおう。これは使える! 想像以上にやりおる性能! 無料なんだし即ゲットだ!! それでは、一体何が素晴らしいのか、超簡単に説明しよう。
部屋にいながら、世界の街角を見ることができる Googleストリートビューは面白い。当サイトでも、興味深いストリートビューの光景をお伝えしてきた。自動車のトランクに裸で潜り込んだ男性や2本足のニャンコなど……。もーう、世界のみなさん何やってるの!?
しかし世界は広く、面白い光景はまだまだ存在する! ということで今回も、思わず三度見しちゃうような衝撃的なストリートビューの驚きの光景をお伝えしちゃうぞ!!
誰でも一度は経験があるはず。引っ越した先で棚を設置しようと思ったときに、水平にするために水準器が必要になったことが。一般家庭に水準器なんかあるわけがない。仕方ないので、コップに水を入れて水平を確認したりしてしまう。
もうそんなことは今日で終わりだ。水準器を持っていなくても問題ない。なぜなら、スマホを使ってGoogleで「水準器」と検索すると、スマホが水準器になってしまう! 何コレ便利!!
いつでもどこでもネットを使えるスマホは便利だが、あまりにも使い過ぎると、通信制限の上限を超えてしまうことがある。
そのため、可能な限り無料のWi-Fiにつなげたいころだが、そんななか、インドの駅が無料Wi-Fi化され、市民が自由にネットにアクセスできるように。ところが、望ましい目的に使用するのではなく、市民が駅につめかけ、「大人の動画」につなぎまくる事態が発生しているというのだ!!
2016年10月4日(米国時間)にインターネット大手のGoogleが、ハイスペックな新型スマートフォンを発表した。米国などではすでに予約の受付を開始しているという。
Googleが満を時して発表したその新型スマホには、強化された音声アシスタント機能や、最高画質を実現したというカメラ、さらには4Kムービーなども無制限で保存できる特別なクラウドサービスなど、使える機能が盛り沢山となっているようだ。
iPhoneユーザーには、音声アシスタント機能Siriをフル活用している人もいれば、なかには、Siriに変な質問をして、その答えを楽しんでいるという人もいるかもしれない。
そんなSiriの声に、映画『スター・トレック』の人工知能コンピューターの声が、搭載される可能性があるというのだ。そして、その裏には、ビミョーに「Apple 対 Google」の臭いを感じてしまうのである!!
日本を代表するロックスターといえば、氷室京介さんである。彼がボーカリストを務めたバンド「BOOWY」は、正真正銘の伝説的バンドであり、いまだにその影響を受け継ぐバンドがあとを絶たない。氷室さんはその容姿だけでなく、生き様そのものがカッコイイ! 本物のイケメンだ。
そんな氷室さんをGoogle検索すると、意外すぎる結果が表示されるのである! 「氷室京介 イケメン」と検索してみて欲しい。すると一番最初にナゾの白塗りオッサンが出てくるじゃないか! アレ? このオッサンどこかで見たことあるような……。
Googleマップには、不思議な光景がたくさん隠れている。よーく探せば、麻薬カルテルのサインやモザイクで隠された軍基地、南極の大穴、湖底に沈んだ飛行機などを見つけることが出来るのだ。
でも世界が広ければ、Google マップも広い。探せばまだまだ “不思議な光景” があるだろう。ということで今回は、Googleマップで見られる「ちょっと不思議&スゴイ」光景を色々とお伝えしたい。
ウルトラ方向音痴にとっての命綱、それが「Googleマップ」である。カーナビの付いていないクルマでのドライブ中はもちろんのこと、徒歩移動中も、海外でも……たまに “思い切り遠回りだろコレ……” 的なボケをかましつつも、確実に案内してくれる。
特に美しい声での “音声案内” が最高だった。声の主は、野口美穂という美女だった……が! そんなGoogleマップの音声案内(野口ボイス)が、糞ダサい声に変更されてしまったのは以前お伝えした通り。なんという改悪だろうか。──ところがどっこい! とある裏技を使うことによって、あの野口ボイスでの音声案内が復活するのだ!!
春が来た。そう、4月に入ってから迷惑メールが急増中なのだ! よって、毎日こまめに仕分けしたり、闘いを求めて返信したりと、迷惑メール評論家らしく地道な努力を続けている今日このごろであるが、特にこれといったバトルにはハッテンしていない。
だが、その中に、ひとつ気になるメールがあった。「エグザイル.のア.ツ.シです。」という件名で、いつもならスルーするレベルの内容なのだが、今日に限って「アツシって、どんな顔の人だったっけ?」と思い、ググってみた。すると……!!
何かと役立つ地図アプリ「Googleマップ」に、細かい仕掛けがあるとネット上で話題になっている。その仕掛けとは、ルート検索の “徒歩” の表示だ。
おそらく普通に使用していると、ほとんど気づくことはないだろう。しかし徒歩が5時間を超えると……。所要時間を表示するアイコンが、ほんのちょっとだけ変わってる! これただ歩いているだけじゃなくて、何か持ってない?
映画スターウォーズやターミネーターのようにロボットが人と共存する日もそう遠くない……そう思えるようなタフなロボットが動画で公開され話題となっている。
インターネット大手Google傘下のロボット研究機関が開発したという話題のロボットの名前は、「アトラス(Atlas)」だ。今回は人間のような動きをするそのロボットを動画と共にご紹介したい。
ベートーベンと言えば、交響曲第5番の「ダダダダーン!」というフレーズで御馴染みの作曲家だ。音楽の教科書にも必ずと言っていいほど掲載されているので、知らない人はいないだろう。
そんな偉大な作曲家ベートーベンは、本日12月16日が誕生日ということで、Googleのタイトル画面にゲームとして登場し話題となっている。ベートーベンの生い立ちと共にその内容をご紹介しよう。