「EMS」の記事まとめ

【真似厳禁】両腕に最大強度(レベル9)のEMSマシンをつけて記事を書こうとした結果…… / 己の底なしのアホさに気づかされた

人は暇な時間を持て余すと、アホなことをしてしまうんじゃないのか? 少なくとも、私(佐藤)においては、その見方で間違いないことを確認した。家の中で1人きりで仕事をしていると、妙な考えが頭をよぎり、それを確かめないことには仕事にならなくなってしまう。

今回考えついたのは、電気の負荷で筋トレする「EMS」を両腕につけて記事が書けるのか? というもの。しかも最大強度(レベル9)にして試したらどうなるのか? 賢い読者の皆さんならあり得ないことだと思うが、絶対に真似しないように。真似したら、自分の愚かさを思い知るだけだぞ!

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【真似厳禁】電気の刺激で筋肉を鍛える「EMSマシン」を顔につけると小顔になるんじゃないのか?

私(佐藤)は、どうやら人と何かが違うらしい。薄々は勘付いていたが、この在宅勤務中に、確信をもってそう思うようになった。なぜなら、どうしようもないことを確かめたくて仕方がなくなる時があるからだ。オンラインミーティングに半裸で参加しておきながら、スーツ偽装しようなどとは普通は思わない。思わないのに、それをやってしまう。それが私だ。

そしてまたも妙なことを思いついてしまった。それは電気の力で筋トレする「Electric Muscle Stimulation」、通称EMSマシンで顔面を刺激したら、シュッとするんじゃないのか? その疑問の答えを得るために、やってしまった。絶対に真似するなよ! 絶対だぞッ!!

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国際郵便EMSで紛失や盗難にあったら / 賠償制度は利用できる? 万が一のために差出人がやっておくべきこと

新型コロナウイルス感染拡大の影響が各所に出ているが、その1つに物流があげられる。1月下旬頃から中国へ救援物資などの国際郵便が急増し、さらにその後、中国への航空便の減便も決まってパンク状態。発送から到着まで通常の倍以上の時間がかかっている。

そんななかTwitterでは「中身がマスクとわかると盗まれる」「大量の国際郵便物が配達もされず放棄されているらしい」など真偽不明なものも含めてさまざまな情報が飛び交っており、不安に思っている方もいらっしゃるかもしれない。

私も家にあったマスクを友人に送り、届くまで本当に心配だったのだが、ふと思い出した! 国際郵便のひとつ「EMS」には保険がついていたはず! 荷物の盗難や破損が認められた場合、賠償金がおりるというが……でも万が一にそなえてどうしたらいいんだっけ?

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【豆知識】ケニアには住所がない / マサイ通信番外編

スパ(Supa)! 扶桑社の『週刊SPA!』のことではなくて、マサイの言葉、すなわち「マー語」で「こんにちは」って意味な。その一方、「ジャンボ!」って言葉も知ってるかな? こちらはケニアの公用語「スワヒリ語」での「こんにちは」だな。

てな感じで、今回お届けしたいお話は、マサイ族も住んでるケニアの話題。しかも役立つ豆知識……を、マサイ族の戦士・ルカではなく、その相棒のオレ、ゴー(羽鳥)が教えちゃおうカナ〜と思ってる。題して「ケニアには住所がない」だ。知ってたかな?

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