「ペン回し専用のペン」をAmazonで購入した。ペン回しとは、もちろんペンをくるくる回す芸当のこと。学生時代に退屈な授業中に腕を磨き続け、いつの間にか魔法のような技をマスターした “ペン回しのプロ” も各クラスに1人か2人はいただろう。
今にして思えば、彼らの才能を開花させるスピードは尋常ではなかった。そんなプロ専用のペンである。LEDライト付きだから暗闇で回すと超カッコイイらしい。ちなみに評価は1.6でコメントにハッキリ「ゴミ」と書いてあったが、果たして実物はどうなのだろうか。
「ペン回し専用のペン」をAmazonで購入した。ペン回しとは、もちろんペンをくるくる回す芸当のこと。学生時代に退屈な授業中に腕を磨き続け、いつの間にか魔法のような技をマスターした “ペン回しのプロ” も各クラスに1人か2人はいただろう。
今にして思えば、彼らの才能を開花させるスピードは尋常ではなかった。そんなプロ専用のペンである。LEDライト付きだから暗闇で回すと超カッコイイらしい。ちなみに評価は1.6でコメントにハッキリ「ゴミ」と書いてあったが、果たして実物はどうなのだろうか。
プロフィールにある紹介文の通り、僕は可愛いものにめっちゃ弱いのだ(紹介文をまだ読んでいない方は今すぐ読んでくれ!!)。可愛い物を見つけると心をすぐ奪われてしまう。
そんな僕が、「Moondrop Nekocake」という名前からしてめちゃくちゃ可愛いワイヤレスイヤホンを見つけた。もちろん深く考えずに買ってしまった。評価も高いのでこれは期待できそう。
Amazonで評価1の「トースト壁時計(2027円)」を買った。商品説明によると「今後数年で色を保つことができる明るい色の高品質のサイリープリントで、あなたはこの美しい固体品質に感謝し、時計を感じる」らしい……いきなり意味不明ですみません。
さらに「必要に応じて、お部屋や棚の完璧な装飾にすることもできる」とも書いてあった。だいぶ調子に乗っているようだが……購入したのは「トースト壁時計(2027円)」である。注文から約3週間後に商品が無事に届いたので、さっそく中身をチェックしてみたい。
山梨県でも最強格の知名度を誇る銘菓「桔梗信玄餅」。公式HPによると、1968年(昭和43年)の夏に初めて販売したそう。開発のヒントは安倍川餅だそうだが、「桔梗信玄餅」の知名度はもはや安倍川餅を超えている気がする。
そんな「桔梗信玄餅」のお酒が2022年12月6日に登場した。「桔梗信玄黒蜜きな粉」といい、お値段は500mlで税込み2420円。
「腰痛がツラいときこそ落ち着け! 焦って色々なグッズに飛びつくと最悪なことになりかねないから、自分が信頼しているプロ(医師、整体師など)に相談してから動いた方がいいぞ」
──本記事で私が言いたいことを簡潔にまとめるならば、上のようになる。当たり前といえば当たり前のこと。しかしながら、腰痛があまりにもツラいと平常心を失いがち。その結果、私のような失敗をする人がいるかもしれないので、注意喚起の意味を込めて紹介しよう。
個人的な話で恐縮だが、近々引っ越しを予定している。そこで先日、部屋の採寸をしてきたのだが、それに合わせて妻が用意していたのが「レーザー距離計」なる計測機器だった。いや、ちょっと待ちなさいって! メジャーで十分だろ!! 余計なモノを買うんじゃないよ!
無駄な出費に憤る私(あひるねこ)であったが、結論から言うと、採寸が終わる頃にはもうレーザー距離計なしでは生きていけない体になってしまった。何してくれてんねん! しかし、それくらいBOSCH(ボッシュ)のレーザー距離計は便利すぎたのだ。
Amazonで「長袖ツナギ服(作業着)」を注文したら到着予定日より約2週間早く、バレンタインデーの当日に荷物が届いた。もしかしたら中国からのサプライズかも……ってことは絶対にないのだが、2週間も早く届くと無駄に期待してしまう。できれば予定日に届けてくれ。
ちなみに、どんな作業着なのかというと「おしゃれなかっこいいデザインで、着るのが楽しくなる作業服です。男性はもちろん女性にも提案したい一着」らしい。Amazonからおすすめされた「XLサイズ」を買ってみたぞ。さっそく開封して確認したい。
インターネットで買い物をする時に「クチコミ」や「評価」を参考にしている方は多いだろう。しかし全然知らない誰かのレビューは本当にあてになるのだろうか。たった数人から「星1つ」と評価されてしまった商品を見つける度に、私は少し残念な気持ちになってしまう。
Amazonで2本の「ぶどうジュース」を買った。1本は「めっちゃ美味!」「1度試してみてください!」などと絶賛されたもの。もう1本は「お腹を壊しました」、ぶどうジュースにも関わらず「いちごの甘さを感じない」などと意味不明なクチコミが書かれたもの。そこで今回は……
当サイトが誇るグルメライターたちに2本のジュースを飲み比べてもらい、リアルな感想を聞いてみたぞ!
だいぶ唐突だが、運気を上げるためにAmazonで「開運グッズ」を買うことにした。さっそく検索してみたところ、なんと6万件以上の商品がヒット。どうやら魔除けの力を持つ天然石から金運アップのひょうたん、さらには白蛇の抜け殻まで揃っているらしい。
そんな中から選んだのは、金運パワーを引き寄せる力がある「牛の銅像」である。商品ページによると、牛は「勤勉に働く良い動物」とされ、同商品は「歴史と文化が融合した美術工芸品」だという。評価は堂々の「星1つ」だが……運気がアップするなら無問題だ!
ユニクロのヒートテックは温かいんだけど着ぶくれするのがなあ。いや、膨れて見えるの自体は別に良いんだけど、私(中澤)はぴっちり締め付けられる感覚がどうにも苦手である。ゆえに、服の下に肌着類はあまり着ない。
とは言え、今日も今日とて冷えびーえ。なんとか体を締め付けずに防寒する方法はないのでござろうか、一休殿~! ポクポクポク……チーン! 締め付けられるのが嫌ならアレを着ければいいじゃない。
間違いなく今年のベストバイ候補である。テレビのHDMI端子に差してインターネットにつなぐだけで、Amazon Prime Videoや Netflix、YouTubeなど様々な動画を大画面で楽しむことができる「Fire TV Stick」。その現時点(2023年2月8日)での最新モデル『4K Max』を先日購入した。
我が家では2019年から現在まで、いわゆる第2世代のFire TV Stickを大事に使い続けてきたのだが、『4K Max』の味を知ってしまった今となっては、もう地球がひっくり返って銀河系から消滅しても元の機種には戻れないだろう。それくらい『4K Max』は最ッ高なのだ!
知人A氏より「Amazonから謎の荷物が届いた」との連絡が写真つきで届いた。そこには確かに「Amazonからと思しき荷物」が写っていた。はて? 謎の荷物とは、どういうことなのか? 頼んでいないのに届いたということか?
詳しく聞いてみると、宛名も住所もバッチリA氏のものであり、間違いなく自分宛の荷物であるが、Amazonで何かを注文した覚えはないという。その後、知人は封筒を開封。そして「意味がわかりました」と返事が来た。
Amazonで1870円の「デッサン人形」を買った。デッサン人形とはマンガやイラストを描く際にモデルになってくれるアイテムで “ポーズ人形” とも呼ばれているもの。人形が相手なら難しいポーズもリクエストできるし人物を立体的にとらえやすいから便利なのだとか。
しかし同商品には20件のレビューが集まっていて評価は1.9。全体の47%のユーザーが「星1つ」を付け、コメント欄は「小学生が作ったプラモデル」「安いおもちゃ」「作りが雑」「汚い」などと燃えまくっていた……果たして実際のところはどうなのだろうか?
Amazonで「電熱ベスト」と検索したら2万件以上の商品がヒットする。んで、商品を “価格の安い順” で並べ替えると「10円(配送料別)」のものが先頭に来る(2023年2月2日時点)のだが、上から順番に商品をチェックしていったら……突然ヤバい商品が現れた。
価格は178円。長い商品名を私なりにまとめると「電熱ベスト サーマルアンダーウェア 秋服ズボン バッテリー付き」だ。よく分からない単語があるにせよ、なんとなく「バッテリー付きの電熱ベスト & ズボンのセット」を想像するだろう。しかし……
お〜い、アメリカのAmazonで大人気の「ロボフィッシュ」を買ったぞォォオオオオオ! ロボフィッシュとは、水に入れたら生きているように泳ぎだす魚型のロボットのこと。動きがリアル過ぎてビビると話題を呼んでいる。魚好きのみんなはもちろん知っているよな!
ちなみに2600件以上のレビューが集まっていて評価は4.2。約65%のユーザーから満点評価を得ている人気商品だ。そんな大人も子供も大興奮のロボフィッシュを会社に持って行ったらこうなった。
たったいま、2023年1月27日からAmazonプライムビデオで世界同時配信となった『ルパン三世 vs キャッツ・アイ』を見終えた。一言で表すならば「内容が全然頭に入って来なかった」と申し上げるしかない。
……が、これは全くネガティブな意味ではなく、むしろ私(P.K.サンジュン)と同じおっさんたちならば同様の現象が起きるハズ。そう、かつてテレビで「ルパン三世」と「キャッツ・アイ」を鑑賞していた40代以上のおっさんたちならば──。
「ちゃんちゃんこ」と「はんてん」の大きな違いは “袖の有無” らしい。ざっくり言うと、ちゃんちゃんこは袖がないから着脱が楽で高齢者や子供用の商品が多く、はんてんは羽織を簡略化したもので江戸時代に庶民の防寒着として広まったと言われている。
今回Amazonで購入したのは「市田ねこ」なる長野伝統の袖なしちゃんちゃんこ。ちゃんちゃんこなら、あえて “袖なし” と書く必要がない気もするが、とにかく暖房いらずのふんわりエコな伝統着だという。価格は3300円。実際に使ってみたので報告したい。
激動の2022年が終わった。1年という年月のなかで、きっとさまざまなことを体験し、さまざまなものを買ったことだろう。
我々ロケットニュース24の記者も、たくさんの商品と出会った。そのなかでも「これぞ2022年No.1グッズ」と思える商品を各記者が選んだので、ぜひ紹介したいと思う。あなたの毎日をよりよくしてくれるものが、このなかにあるかもしれない。