「馬鹿」の記事まとめ

【悲報】ケンタッキー、偏差値が4程度になってしまう → チキンとチキンでポテトを挟んだ『カリホクハッシュのフィレバーガー凄肉』がバカ田大学まっしぐら!

みなさんは「バカ田大学」をご存じだろうか? バカ田大学とは赤塚不二夫先生の代表作「天才バカボン」に出てくる架空の大学のことで、誰あろうバカボンのパパを輩出したことで知られる日本で最も有名なバカ大学である。

もしかしたらその「バカ田大学」に「ケンタッキーフライドチキン」は入学したいのかもしれない。というのも、2023年4月26日(水)から発売開始となった『カリホクハッシュのフィレバーガー凄肉』が偏差値4程度しかないバカ全開の新商品だからだ。

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【最強おバカ決定戦2018】珍解答が続出! おっさん達が中1のテストに挑んだ結果

おバカサイトなんて呼ばれることもあるロケットニュース24。バカで上等! バカこそ最高! 

そんな慰めにも近い励ましの言葉を自らにかけながら、日々奮闘しているのだが、ある時ひとつの疑問が頭をよぎった。

ロケニューの最強のおバカは誰なのか?

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【絶対に笑ってはいけない動画】ニュアンスだけで生きるド天然男に常識クイズをぶつけてみた結果

世の中には常識を超えた、人知を超えた知能を持つ人間が存在する。我らロケットニュース記者のみんなの上司Yoshioもそのうちの一人だ。

このたび思いきってYoshioに常識クイズを出してみた。そして……圧倒された。クイズを出す時点で心の準備はしていた。Yoshioを甘く見てはいけないと。だが彼のニュアンス力(りょく)は、筆舌に尽くしがたいほど凄まじく、鮮烈だった。

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【これは馬鹿】「SP風タクシー」と「忍者でタクシー」がマジで運行開始 /  ただし本物のSPでも忍者でもありません

電車やバスと並び我々の日常生活になくてはならない公共交通機関、それがタクシーだ。個人的にはあまり利用する機会は無いものの「タクシーじゃないと間に合わない!」なんてシチュエーションに遭遇することも事実で、お金さえあれば “タクシー三昧” も悪くないのだろう。

それはさておき2018年6月11日、横浜市の「三和交通株式会社」が前代未聞のタクシーを発表した。それが『SP風タクシー』と『忍者でタクシー』だ。一言で説明するとそれぞれSP風と忍者風の衣装を着た乗務員がいるだけの “大馬鹿コスプレタクシー” である。

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【4月バカ決定戦】最強のバカは誰なのか? おっさん達が小6のテストに挑んだ結果

本日4月1日は、言わずと知れたエイプリルフールである。実は「トレーニングの日」であり、「不動産鑑定評価の日」であり、「ストラップの日」でもあるのだが、4月1日はエイプリルフール……つまり4月バカ一色と言っていいだろう。

4月バカ……。世の中には「いい馬鹿」と「悪い馬鹿」が存在するが、意外と恥ずかしいのが “学力バカ”、要するに勉強の出来ない馬鹿である。そこで今回はエイプリルフール特別企画と題し、ロケットニュース24のおっさん7名が、真の学力バカ決定戦を開催したのでご報告したい。

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【土用の丑の日】天才か大馬鹿! たったの100円で最高級うなぎを味わう方法

本日2016年7月30日は「土用の丑の日」である! 細かい由来は置いておいて、1年で1番うなぎをモリモリ食べたい日だ。だがうなぎは安いとは言い難く、庶民には勇気のいる食べ物であることは間違いない。「あー、たまにはうなぎを食べたいなぁ」と呟いていたところ、ある男が声をかけて来た。

男の名は佐藤英典。彼いわく「俺は100円でうなぎを味わう方法を知っている。しかも養殖モノじゃない、国産の天然うなぎだ。これから食いに行くけど一緒に来るか?」と言うではないか。100円で国産の天然うなぎってマジか……! これは付いていくしかあるまい。

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【衝撃】飲食店で “使用済みの割り箸” を持って帰らないヤツは馬鹿! 達人「大地とダシの旨味が染み込んでいるのにモッタイナイ!!」

天才と馬鹿は紙一重。昔からそう言われている。そのときは「バカな話を」と相手にされないことが、後々になって「実は天才的な発想だった」と認められるケースは意外と多い。エジソンやアインシュタインも、このケースに当てはまると言えるだろう。

──とある日のこと。当編集部の佐藤から常識では考えられない衝撃的なセリフが発せられた。彼は「飲食店に行って使用済みの割り箸を持って帰らないヤツは馬鹿!」「そんなヤツは飲食店に行く意味がない!!」と言うのだ。……全く意味がわからないが、とにかく彼の言い分を聞いてみることにした。

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【ガチャガチャ】これ考えたヤツ馬鹿だろ!ペットボトルが “石田純一さん風” に変身する「ボトルプロデューサー」が完全にバブル全盛期

人は過去の栄光や華やかな時代を追い求める生き物なのかもしれない。おっさんになればなるほど「俺の若いころはさ~」なんてセリフをこぼしてしまうのも、そんな思いの表れなのだろう。

個人の栄光は人それぞれだが、日本経済史において最も華やかだった時代のひとつが、いわゆる「バブル全盛期」である。ジュリアナやボディコンなどに代表される きらびやかな世界は、その当時を知る人ならば良き思い出であるハズだ。

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