静岡県下に広がる「駿河湾」をみなさんはご存知だろうか。静岡県のキンギョみたいなフォルムを形作っている、日本一の深さを誇る湾である。
その海面を運行し、清水港と西伊豆を結んでいるのが「駿河湾フェリー」という連絡船だ。
静岡県民であってもなかなか乗る機会が無い船なのだが、先日どうしても手に入れたいものがあったので久しぶりに乗船してみることに。
というのも、フェリーに乗船した人のみ購入できるお土産の特別感がスゴイのだ! これぞまさに知る人ぞ知る激レア静岡土産なのでは……!?
静岡県下に広がる「駿河湾」をみなさんはご存知だろうか。静岡県のキンギョみたいなフォルムを形作っている、日本一の深さを誇る湾である。
その海面を運行し、清水港と西伊豆を結んでいるのが「駿河湾フェリー」という連絡船だ。
静岡県民であってもなかなか乗る機会が無い船なのだが、先日どうしても手に入れたいものがあったので久しぶりに乗船してみることに。
というのも、フェリーに乗船した人のみ購入できるお土産の特別感がスゴイのだ! これぞまさに知る人ぞ知る激レア静岡土産なのでは……!?
当サイトにて、一昨年から昨年まで連載されていた 「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」というシリーズを覚えているだろうか? その名の通り、ファミレスの最高額メニューを片っ端から調査する企画である。
同シリーズは昨年6月に最終回を迎えたのだが……ちょっと待ってほしい。まだ “あの店” に行ってないじゃないか。そう、静岡県が誇る超人気ハンバーグチェーン「炭焼きレストランさわやか」が登場していないのだ!
やはり「さわやか」抜きでは終われんだろう。仕方がないので、代わりに私(あひるねこ)が「さわやか」の1番高いメニューを頼んでみようと思うぞ。
みなさんは餃子をどうやって食べているだろうか? 醤油、タレ、塩など人それぞれだと思われるが、餃子マニアの当編集部は何もつけない一択。他の味に邪魔されず、餃子本来の味を確かめられるので必ず「なし」から食べるようにしている。
常日頃からそう思っているため、お店の方から「一口目はタレなしで食べて」と言ってきたら期待しないワケにいかない。つまり、お店は味に自信ありということなのだから。例えば今回試した餃子もそう!
きっかけはインスタに届いたDMだった。どんな名前だったかは忘れたが、LINEに飛んだら「夏目はるか(以後、遙)」と名乗る女性と繋がった。
よくよく過去のやりとりを見返してみると、彼女は最初から変だった。名前は「夏目」のはずなのに、初っ端の自己紹介で「八尾と申します」と。
だが、私は特に気にも留めなかった。WBCの初戦、日本vs中国の勝敗予想の聞き込みで頭がいっぱいになっていたからだ。遙の予想は中国だった。
エヴァンゲリオンゆかりの地を訪ねる旅の第2弾。第3新東京市での束の間の平和が崩壊した物語後半、生き残った人々が身を寄せ合って暮らす「第3村」に行ってみた!
正確には “制作陣が第3村を描く時にビジュアル面で参考にした場所” ……と言うべきなのだろうが、同時に「本物の第3村」だった。どういうことかご説明したい。