黄色い線の内側がおそろしく狭い駅がある──そんな話を聞いて、大阪市北区の阪急電鉄「中津駅」にやってきた。梅田から歩いて10分ほどで到着。土曜日の早朝6時台だからなのか、駅へ向かう人はそれほど多くないもよう。
ビミョーに薄暗い駅構内。狭いホームをチラッと確認したら「大阪梅田駅」に戻る予定なので、160円の切符を購入して4番ホームへ。さあ果たして、どのくらい狭いのだろうか。階段をのぼってホームへ上がると……おいおいウソだろ狭すぎィィイイイイイイイイッ!
黄色い線の内側がおそろしく狭い駅がある──そんな話を聞いて、大阪市北区の阪急電鉄「中津駅」にやってきた。梅田から歩いて10分ほどで到着。土曜日の早朝6時台だからなのか、駅へ向かう人はそれほど多くないもよう。
ビミョーに薄暗い駅構内。狭いホームをチラッと確認したら「大阪梅田駅」に戻る予定なので、160円の切符を購入して4番ホームへ。さあ果たして、どのくらい狭いのだろうか。階段をのぼってホームへ上がると……おいおいウソだろ狭すぎィィイイイイイイイイッ!
建物と建物の間を縫うような細い路地。ずっと続くこの路地の向こうには、不思議な世界が広がっているかもしれない。私(中澤)は、子供の頃からどこに続くかもわからない路地が大好きだ。
現在、Twitterでハッシュタグ「#フォロワーが体験した事が無さそうな体験」が流行っている。タイムラインを見ていくと、とっておきのエピソードを語る一般ユーザーに紛れて、有名企業アカウントも参戦しているのだが……そんな中、阪急電鉄が不思議な世界の入り口を彷彿とさせるツイートをしていたためお伝えしたい。