「鋼の錬金術師」の記事まとめ

『鋼の錬金術師』誕生から20年 あらためてその魅力を語らせてくれ

漫画『鋼の錬金術師』が2021年7月、作品の誕生から20年を迎えたという。ハガレンは、ワタクシ史上10本……いや5本の指には入るくらいに大好きな作品だ。この漫画を読むためだけに生まれてきたとしても、意味があると思っている。

20周年ということで、さまざまな新プロジェクトも展開されるらしい。これを機に初めてハガレンに触れてみようかと考える人も出てくるかもしれない。そこで同作のファンである記者が、僭越(せんえつ)ながらその魅力を語らせていただきたい。

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【悲報】実写映画『鋼の錬金術師』の1シーンがショボすぎて「ファンのコスプレ」と勘違いされる

毎回、賛否両論を巻き起こすマンガやアニメの実写化。『ちはやふる』などの現実的な世界観の作品ならともかく、明らかに実写では無理めな強固な世界観を持つ作品には、原作ファンから批判の声が飛ぶことも多い。

2017年12月1日に公開される実写映画『鋼の錬金術師』もそんな作品の1つ。大ヒット作であるだけに、実写映画化を発表した直後から物議をかもしているこの作品。全国ロードショー2日前にして、公開されている1シーンがとんでもない誤解を生んでいたためお伝えしたい。

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【悲報】かっぱ寿司が実写版『鋼の錬金術師』とコラボ → メニュー名が無理矢理すぎると話題に

回転寿司チェーン「かっぱ寿司」が、2017年12月1日より公開される映画『鋼の錬金術師』とコラボをしていることで話題になっている。……のだが、何やら様子がおかしい。どうやら多くのファンは、そのメニューのネーミングに注目しているようなのだ。

一体どういうことなのか。普通は内容が大事なんじゃないの? そこで話題になっているコラボメニューをチェックしてみたところ、「あ~そういうことか……」となった。一言で書くと、あまりにも無理矢理すぎるのである。

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【ファッ!?】映画『鋼の錬金術師』のポスターが公開され変な風に話題 / ネットの声「大泉洋が大泉洋すぎる」「大泉洋は大泉洋役なのかな?」など

2017年12月1日、大人気漫画『鋼の錬金術師』が実写版映画として公開される。「銀魂」や「ジョジョの奇妙な冒険」と並び漫画原作の実写映画としては話題の同作だが、9月4日、初のビジュアルポスターが公開され “変な風に” 話題となっているのでお知らせしたい。

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【完コピ】実写映画『鋼の錬金術師』でクオリティー高すぎなキャラが発見される / 原作ファン「原作に忠実」「○○がクソ可愛い」

近頃グッと増えたマンガ・アニメ作品の実写化。個人的には、テクノロジーの最先端を表現に駆使するのは大賛成だが、2次元の強固な世界観を表現しきれずファンの反感を買う例は多い。

以前の記事でご紹介したが、実写化キャストのビジュアルが解禁されたダークファンタジー『鋼の錬金術師』にも批判が殺到している。そんな中、唯一完璧にキャラ作りに成功しているキャストが発見されたのでお伝えしたい。完コピすぎィィィイイイ

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【悲報】実写映画『鋼の錬金術師』、キャスト発表と同時に批判殺到「拒絶反応が…」「まだ声優やアマチュアのコスプレのほうがクオリティ高い」

マンガもアニメも大ヒットを記録した『鋼の錬金術師(ハガレン)』。本作は、19世紀のヨーロッパをモチーフに、旅する錬金術師兄弟エドとアルの絆を描く壮大なダーク・ファンタジーだ。

2017年7月13日、そんな『ハガレン』の実写映画版のメインキャストが発表されたのだが……発表直後から批判が殺到しているのでお伝えしたい。無理めなところにチャレンジしすぎィィィイイイ!

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利き腕を失くした彫り師が特注アームでタトゥーを彫る姿がカッコ良すぎる! 思わず『鋼の錬金術師』を連想してしまうぞ!!

五体満足であることが当たり前すぎて、普段、感謝することを忘れがちになるものだ。だが、突然事故や病気で四肢を失くしてしまう可能性もある訳で、そうなれば、仕事や普段通りの生活を諦めなければならない場合もある。

そんななか、利き腕を失くしたタトゥーアーティストが、タトゥー針を取り付けた特注専用アームを腕に取り付け、彫師として大活躍しているというのである。そのアームが、まるで漫画『鋼の錬金術師』を彷彿とさせ、メチャクチャかっこイイのだ!

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