「違法ダウンロード」の記事まとめ

【まんが】秋葉原で声をかけてくる怪しい中国人から違法コピーDVDを買うと大変なことになる

音楽でも映画でも、そしてパソコンソフトでもゲームでも、違法コピーは絶対にダメだ。当然ながら犯罪行為である。売ったら逮捕。買うのも罪だ。よくコピー販売で逮捕されている人のニュースを見るだろう。ああなるんだ。絶対にやめておこう。

だがしかし……かつて東京・秋葉原には、違法コピーを路上で販売している中国人がワンサカいた。最近は減っていると思うのだが、10年ほど前はウジャウジャいた。いわば「コピー全盛期」だ。そんな無法な彼らから、実際にコピーソフトを買ったらどうなるのか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。

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エイベックスのサイトに行くといきなり注意されます

ついに10月1日から施行された「違法ダウンロード刑事罰」こと改正著作権法。違法にアップロードされた音楽や映像を、本当は有料のモノだと知りながらダウンロードすると刑事罰の対象になるという内容である。罰則は2年以下の懲役、もしくは200万円以下の罰金だ。

そんな改正著作権法について、強く注意を促しているサイトがある。様々なアーティストを世に送り出してきた音楽・映像レーベル「エイベックス(avex)」である。現在、エイベックスの公式サイト「avex network」に行くと、突然「ご注意下さい」から始まるポップアップの注意書きが表示されるのだ。内容は以下のとおり。

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国際的ハッカー集団アノニマスが7月7日に渋谷で作戦を行うことを宣言!

違法ダウンロード罰則化を織り込む改正著作権法が成立され、10月1日から施行される日本。それに強く抗議するのが国際的ハッカー集団「アノニマス」であり、日本の政府機関や関係団体に宣戦布告、次々と攻撃したことは記憶に新しい。

その結果、ついに警視庁も本格捜査へ乗り出すなど、一瞬も目が離せない状況であるが、またもアノニマスが日本に向けた作戦を発表した。その名も「オペレーション・アノニマス・クリーニング・サービス(Operation Anonymous Cleaning Service)」。通称「OpACS」こと、街頭清掃作戦である。

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国際的ハッカー集団アノニマスの日本語ツイートがカワイイと話題に「でもちょっとミスしました。誤爆ごめんな(笑) やっぱり日本語は難しい。」

違法ダウンロード罰則化を織り込む改正著作権法が成立され、10月1日から施行される日本だが、この内容を疑問視する声は日本国中から数多くあがっている。

そんななか、国際的なハッカー集団「アノニマス」も日本の違法ダウンロード罰則化を疑問視。

日本の政府機関や関係団体などに対し宣戦布告し、次々とネット上からサイトを攻撃している真っ最中であるが、彼らがツイッターで発した日本語ツイートが実に可愛らしいと話題になっている。

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現在ある法案がネットユーザーたちに大きな衝撃を与えている。その法案とは、著作権者の許諾なしに音楽や動画をダウンロードする行為「違法ダウンロード」に罰則を科すというもので、自民党案によると、罰則は「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」という内容になっている。

罰則は被害者の告訴がないと起訴できない親告罪となっているのだが、この法案は、今国会で可決される可能性が高まっており、10月1日には施行されるという見込みもある。つまり今年中に、インターネットコンテンツのあり方が大きく変わるかもしれないということなのだ。

このネット界を揺るがす大ニュースに、多くのネットユーザーが困惑しており、次のような声が上がっている。

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