「迷路」の記事まとめ

年々拡大する手作りの巨大迷路「ドラゴンメイズ」がめっちゃムズイ! 年間4万人来場の人気観光スポット(島根・雲南市)

その昔、1980年代頃、全国各地の娯楽施設に巨大迷路が作られる時代があった。いわゆる「巨大迷路ブーム」である。私(佐藤)の郷里島根にも「ドラゴンメイズ」という名前の施設が存在していたが、その場所にあった迷路はすでになくなったと聞いていた。

あれから40年以上を経て、そのドラゴンメイズは場所を移して復活していた!

手作り感満載の迷路に実際に挑んでみたら、意外と苦戦を強いられる結果に……。実はこの施設、山間にありながら年間4万人を集める人気スポットで、運営法人の理事長は年間集客10万人を目標に日夜施設を進化させているのだった! おそるべし、ドラゴンメイズ!!

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【エッセイ漫画】日々限界集落 85話目「迷路」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 72話目「迷路」

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雪のブロック6万個で作られた「世界最大の雪の迷路」がケタ違いの広さ! 迷ったら凍死しちゃいそうなレベル!!

まだまだ日本でも寒い日が続くが、考えただけで「ブルっ!」と身震いしてしまいそうな、寒~いアトラクションが登場したというのでお伝えしたい。

なんとヨーロッパのポーランドに、6万個もの雪ブロックで作られた「世界最大の雪の迷路」が姿を現したのだ!! ギネス世界記録更新を狙っている巨大迷路で迷ったら、凍死してしまうかもしれないぞ!

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【迷路ゲーム】「本当に脱出できるの?」 “パブのコースターに書かれた迷路” が難しいと話題

今回ご紹介するのは、パブのコースターに書かれていた1つの迷路。“パブのコースター” という部分を読んで、多くの人が「酔っぱらい相手の簡単な迷路なんだろう」と思うかもしれないが……違うのだ! なかなかどうして、結構難しいのである。

しらふの状態でも難しく、そう簡単には抜け出すことが出来そうにないのだ。ということである海外サイトに、この迷路の写真が投稿されたところ話題に。さて、あなたは解けるかな?

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完全予約制お化け屋敷「オバケン・迷図」に行ってみた / 突然現れる幽霊にビビり続ける15分

以前の記事で、『ゾンビキャンプ』や『ウォーキング・デッドの館』などを手掛ける新感覚ホラーイベント集団・オバケンのご紹介をした。ただ怖いだけではなく、頭を使わないとクリアできないミッションも兼ね備えた「ガチで怖くて楽しいお化け屋敷」を、これまで数多く手掛けているホラーのプロたちである。

そんな彼らが『オバケンシーズン4・迷図』なるイベントを、2015年6月6日からスタートした。しかも今回は “完全予約制” だというではないか……! マジおっかねぇぇええ!! がッ! 知ってしまったからには行くしかない!! というわけで初日の『迷図』に参加してきたのでご報告したい。

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ただでさえ「迷路」な東京・新宿駅が新駅舎増設でさらに迷路化するかもしれない / ネットユーザー「これ以上カオスになるの?」

1日の平均乗降客数は約320万人以上と、利用者数世界一を誇る東京・新宿駅。最寄の西武新宿線の利用者を含めると、1日でのべ340万人以上が利用する巨大駅だ。ただでさえ、目的地にたどり着くのに苦労するほど広大なのに、駅舎がさらに広くなることが判明した。

地方から駅を訪れる人にとっては、駅から出ることさえままならない。東京都民だって迷ってしまうというのに……。インターネットユーザーからは、「これ以上カオスになるの?」と不安の声が上がり、新宿駅恐怖症を自負する人は「怖い……」と、おびえ切っている。一体どうなってしまうのッ!?

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飼い主もニャンコも楽しそう! 愛猫のために段ボール箱で巨大迷路を作ったという動画が話題に

無条件にカワイイ動物といえば、ニャンコことネコ、漢字で書くと「猫」である。そんなニャンコは狭いところが大好きだ。袋の中や箱のなか、暗くて狭いところに興味津々! そんな箱好きニャンコのために飼い主がプレゼントした “あるもの” が話題になっている。

そのプレゼントとは……段ボールの箱を重ねて作った大きな大きな迷路! 実際に飼い主とニャンコが遊んでいるシーンや、製作中のメイキング映像は、YouTubeにアップされた動画「Rufus Tower」で確認できる。

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