「警告」の記事まとめ
ヤマト運輸と並ぶ大手配送会社・佐川急便。日常的に利用している人は非常に多いと思うが、なにやら佐川急便のホームページの様子がおかしい。
本日2018年7月11日、パソコンから佐川急便の公式サイトにアクセスしてみたところ、真っ赤な画面が表示され、そこから先に進めなくなってしまったのだ。一体何があったというのか?
いくら我慢できないからといって、公(おおやけ)の場で大小の排泄をすることは許されない。場所によっては軽犯罪にあたる。ではトイレならどこでもいいのかと言うと、公共の施設でない限りは、個人のお店のトイレを黙って使うのも問題があるだろう。
最近、飲食店が入る建物で、驚くべき注意書きを発見してしまった。店舗共用のトイレを無断で使う人がいるらしく、ビルの管理会社は無断使用への怒りを抑えつつ、かなり厳重な注意を促している。
泥棒に入られた! ……と思ったら、何も取られていない上に荒らされた形跡もない。しかし、何者かが家の中に侵入した痕跡だけがはっきりと残っている。いったい誰? ……というか侵入したヤツよ、お前何がしたかったんだ!?
──Twitterアカウントを乗っとられた直後の私は、まさにそんな気分であった。「何もされなくて良かった」という安堵感と、「気持ち悪っ!」という感情が入り混じったような感じというか……。とにかく、そのときに起きたことをありのままに話そう。
乗り鉄、撮り鉄、音鉄! 「電車好きに悪い人はいない!」……と言いたいところだが、いまある鉄道がモラルなき鉄道ファンに対し公式に苦言を発し、注目を集めている。「もう来ないで」とまで言っているのだ。
公式にここまで言わせるとは、一体何が起きたのだろうか。
路上で “小” をする行為、いわゆる「立ちション」。以前本サイトでは、インドでの立ちション対策を紹介した。路上で用を足している人に対して放水するという、なかなかハードな方法であった。
今回は、チェコで見られた “立ちション対策” を取り上げよう。その方法は、インドのような直接的な妨害ではなく、標識による警告だ。これだけ聞くと「ありがち」と思うかもしれないが……そのイラストがインパクト絶大! 立ちションの常習者が見ると、“放水中” でもグッと我慢して止めたくなるレベルである!
日本でタバコを買うと、「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます」という注意書きがパッケージに書かれている。一応、警告である。それを読んで、どれだけの人が危険性を感じるのかは謎だが、とりあえず警告だ。
一方、海外で販売されているタバコの注意喚起は、日本のタバコに比べて、はるかに強烈だとよく言われる。今回は、そのことがよく分かるタバコのパッケージ画像を紹介しよう。取り上げるのは、ブラジルのタバコなのだが……過激すぎて、完全に閲覧注意のレベルである!!