ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いていた質問に答えようと思う。
複数あったけど、まとめるなら「ケニアの人々の視力は良いですか?」とか「メガネをかけている人はいますか?」みたいな感じ。答えよう。
まず、ケニアの人々の視力は、だいたい良いのではないかと思われる。オレも目は良いほうだしね。遠くまで見える。
……それはなぜか?
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いていた質問に答えようと思う。
複数あったけど、まとめるなら「ケニアの人々の視力は良いですか?」とか「メガネをかけている人はいますか?」みたいな感じ。答えよう。
まず、ケニアの人々の視力は、だいたい良いのではないかと思われる。オレも目は良いほうだしね。遠くまで見える。
……それはなぜか?
どうも目が変だ。10年以上前にレーシックを経験してからというもの、常に両目1.0以上は視力を保っていたのに、つい先日の健康診断では両目0.9に。それからだ。急激かつ急速に、目が見えにくくなったのである。
もちろん、その日のコンディションや昼夜によって視力が変わることは知っている。だが、どう考えても0.9よりも下がっている見え方だ。そこで、先月(昨年の12月初旬)に眼科へ行って視力を測ってみたところ──
スパ! 今回の記事のタイトル、なんだか「オレ主観」のタイトルではないんだけども(ゴー羽鳥の主観)、ぜひともみんなにも知っておいてほしい情報なので、あえて興味を引きつけるようにしてみたぞ。そう、今回のテーマは視力だ。
マサイ族ってのは、人類最強の視力とも言われている。視力10.0とも言われているほどだ。もちろんオレも視力が良い。でな、ゴーに「マサイ族の中にも視力が良くない人もいるの? メガネの人とか」って聞かれてな。よし、答えよう。 続きを全部読む
五体満足で生まれてきた人は、それを当たり前だと思いがちだ。そして時には、簡単に弱音を吐いてしまうこともある。
そんな弱っちい根性に喝を入れるためにも、盲目のスケートボーダーが「杖を使ってトリック」を披露する動画を紹介したい。技がキマるまで何度コケても諦めない姿は、そこら辺のスケーターなんかと比べ物にならないぐらいカッコいいのである!!
スパ!! みんな、スマホばっかり見てないか? この世界は果てしなく広いってのに、約20センチ先のちっちゃい画面がすべての世界だと思いこんでいないか? 違うから。そんなんだと、君の世界もちっちゃくなっちまう。今すぐスマホから目を離せ。
……って、そしたらオレの記事も読めなくなっちゃうから、やっぱりスマホに目を戻せ。つーことで今回のテーマは「眼」だ。さっき突然、ゴー(羽鳥)が興味深い写真をオレのスマホに送ってきたんだ。なんでも『マサイ族の眼』っていう商品らしい。
日本でも、イベントとして浸透した感のあるハロウィンが、もうすぐやって来る。今週末は、思い思いのコスチュームに身を包み、パーティーやパレードに出かける人も多いのではないだろうか。
そして、仮装の一環として、ゾンビのように目が白く見える、装飾用コンタクトレンズなどを入れる人もいるだろうが、その使用に関してネットで注意が促されている。なんでも、視力矯正用以外の装飾用コンタクトレンズは角膜を傷つけ、角膜感染症や角膜炎になる可能性があり、最悪の場合は失明の恐れがあるというのだ!!
インターネットが急速に普及し、パソコンやスマホが欠かせなくなった現代社会。目を酷使するようになったことで、視力が低下した人も多いのではないだろうか。そんな時に活躍するのがコンタクトレンズだが……
視力の悪くても “ありのままの自分” でいることができる一方で、様々な問題が持ち上がるのもコンタクトというものである。では、使っている人はどんな気持ちで日常生活を送っているのか。あるある形式で30個まとめたので、ドドンとご紹介しよう。
メガネっ子にとってメガネは生命線である。これなくして生活はできない。スマホも大事だけど、スマホよりもはるかに大事だ。
先日私(佐藤)は、サウナに長時間入って汗から塩を生成することに挑んだ。その時うかつにも、メガネをつけてサウナに入ってしまい、レンズのコーティングが溶けてしまったのだ。すぐにメガネ屋に行きレンズ交換したのだが、40分間メガネなしで街に出ることになってしまった。メガネなしで街に立つ恐怖……。おわかり頂けるだろうか?
メガネやコンタクトレンズを使っている視力の弱い人たちが、必ずや一度くらいは気にしたことがあるのが「レーシック」こと角膜屈折矯正手術ではないだろうか。「気にはなるけど怖い!」という人や、“レーシック以外” を選択する人も多いだろう。
かく言う私(筆者)は5年以上前にレーシックを体験し、今でもバリバリ遠くが見えている。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『レーシックやったことある人あるある』だ。レーシック手術を考えている人は、一読しておいて損はないぞ。
現在、世界中で感動を呼んでいる1本の動画がある。動画のタイトルは「”Seeing” mommy for the first time!」。生まれつき視力に問題を抱えていた赤ちゃんが、特別なメガネで初めて自分の母親を見た時の瞬間映像だ。
動画はアップから10日ほどで400万回以上再生されており、5000人以上から高評価を得ている。その理由はいたって簡単。赤ちゃんの反応が、具体的に言えば、こぼれるような赤ちゃんの笑顔が、世界中の人の心を揺さぶっているからである。
右目の視力がなかった少年が交通事故により、奇跡的に回復したと、海外メディア「news24」が伝えている。
同メディアによれば、このGerhard君(7歳)は南アフリカに住んでおり、つい最近、家の前でタクシーにひかれてしまった。その時の衝撃は激しいもので、12mほど飛ばされたが、幸いにも、軽い脳震盪で特に問題なかったという。