「苦言」の記事まとめ

【喝コラム】松屋よ、安易に「ごろチキ」に頼るな…! 敬虔な「ごろチキ」信者からの愛ゆえの苦言

今さら言うまでもないが、松屋と言えば『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』である。この至高のメニューを生み出した松屋の奇跡とも呼べる功績は、今後数世紀に渡って語り継がれていくだろう。ありがとう松屋。そしてありがとう、ごろチキ神。

だがしかし……敬虔(けいけん)な『ごろチキ』信者からすると、最近の松屋の行動はいささか目に余るものがある。本来なら、神を生み出した功労者にこのような苦言は呈したくないのだが……いや、愛しているからこそ、どうかこれだけ言わせてくれ。松屋よ、安易に『ごろチキ』に頼るな……!

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【代打4コマ】第40回「この漫画への苦言」GOGOハトリくん

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【苦言】『R-1ぐらんぷり』の観客に対し松本人志さんが意味深ツイート / その反応に違和感を覚える人が多かった模様

ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。

この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?

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【苦言】麻原彰晃の「子供のSNSに突撃してるヤツ」は冷静になって自分を見つめ直した方がいい

2018年7月6日、オウム真理教元代表で “麻原彰晃” こと「松本智津夫」死刑囚(63歳)の死刑が執行された。日本犯罪史上、最大級の無差別テロ事件の首謀者だけに世間からは様々な声が挙がっている。

その一方で、罪なき人物が罵詈雑言、ヘイトの嵐に見舞われていることをご存じだろうか? あえて名前は伏せるが、麻原彰晃の子供たちである。子供たちのSNSには心無い言葉が今なお書き綴られているが、ちょっと待って欲しい。子供たちがいったい何をしたというのか?

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『自称外国人』のデーブ・スペクターさんが選挙報道に苦言!「遅いだろう!全く役に立たない」 に賛同の声多数

台風が日本列島を縦断するなかで、投票日を迎えた第48回衆議院選挙。結果は小池都知事の「希望の党」は失速し、自・公が大勝する結果となった。投票日の2017年10月22日20時から開票速報が流れ始め、テレビ各局は選挙特番の放送を開始したのだが、そんななか、ある人が選挙報道に苦言を呈した

その人物とは、埼玉県出身説もあるアメリカ人ジャーナリストのデーブ・スペクターさんである。彼の発言に賛同の声が多数上がっている。

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【これは酷い】真岡鉄道がマナーの悪い撮り鉄に「もう来ないで」と警告! 沿線の花畑が無残な姿に / ネットの声「ここまでして撮りたいものって何?」

乗り鉄、撮り鉄、音鉄! 「電車好きに悪い人はいない!」……と言いたいところだが、いまある鉄道がモラルなき鉄道ファンに対し公式に苦言を発し、注目を集めている。「もう来ないで」とまで言っているのだ。

公式にここまで言わせるとは、一体何が起きたのだろうか。

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講談社の『週刊少年マガジン』編集者である鈴木一司氏に対して月刊コミックの電撃大王編集者が苦言を呈いしてることが電撃大王編集者のブログで判明した。

BIGLOBEお仕事DB 読書の秋特集というコーナーで鈴木一司氏が自身のキャリア、編集という仕事、これからのビジョン目標を1ページにわたって掲載、「実は僕、今まで15作品くらい担当してきて、ほとんどが連載打ち切りになってしまったんですよ。」「あんまりたくさん打ち切りを食らったので、挫折なんて言ったら、4年間挫折のし通しでしたよ」など自らが担当していた連載約15作品が打ち切りになった事実まで露呈したのだ。 続きを全部読む