各地で華やかなクリスマスツリーやオーナメントが装飾され、街は一気にクリスマスムード……にも関わらず、職場が死ぬほど殺風景である。マジでやってらんねぇぇ。1日の大半を過ごす会社こそ「クリスマス一色」に染めるべきではないだろうか。
てことで、アマゾンで人気……とは言えない「クリスマス装飾グッズ」を1599円で購入した。商品説明によると「クリスマスの楽しみを簡単にあなたの家にもたらします」とのこと。試しに飾ってみたところ、職場の一角が信じられないほどクリスマスになったので報告したい。
各地で華やかなクリスマスツリーやオーナメントが装飾され、街は一気にクリスマスムード……にも関わらず、職場が死ぬほど殺風景である。マジでやってらんねぇぇ。1日の大半を過ごす会社こそ「クリスマス一色」に染めるべきではないだろうか。
てことで、アマゾンで人気……とは言えない「クリスマス装飾グッズ」を1599円で購入した。商品説明によると「クリスマスの楽しみを簡単にあなたの家にもたらします」とのこと。試しに飾ってみたところ、職場の一角が信じられないほどクリスマスになったので報告したい。
簡単そうに見えて意外と難しいことは世の中にゴマンとあるが、「自分から周囲に声をかける」という行為もその1つではないだろうか。なにせ、声をかけた方が良い局面がある一方で、 そっとしておくことが良い場合もあるのだから。
その見極めをミスろうものなら、相手を不快な気持ちにさせかねない。だから私は、話かける前に相手の状態をなるべく考えるよう努めているつもりなのだが……。先日、「あまりにも悩ましい局面」に遭遇したので報告したい。
一日の大半を過ごす職場では仕事で成果を上げるだけでなく、上司や同僚と良好な人間関係を築けるよう心遣いも必要だし、なにかとストレスが溜まるものだ。
少々のことなら我慢できても、時には「もうムリ!」と限界に達してしまうこともあるだろう。そんな人に、「自分の職場の方がマシかも……」と少しでも思ってもらえたらと、「上司や同僚がヤラかしたことで仕事を辞めてやる!」と思ったという海外掲示板サイトRedditユーザーの告白5選を紹介することにしたい。なかには実際に辞めてしまった人もいるようだぞ。
発表されるや否や、速攻で話題になった新たなノンアルコールビールテイスト飲料『オールフリー オールタイム』。その最大の特徴は色である。なんとこのノンアルビール、完全に無色透明なのだ。しかもペットボトル入り。もはや水ですやん!
本日2018年6月19日についに発売となったため、私(あひるねこ)もさっそく現物をゲットしてきたぞ。おお、たしかにこれは……とてもビールには見えない。まるで清涼飲料水のようだ。そこでこの斬新なノンアルビールを、職場で飲んでみることにした!
もしもの話だが、職場で隣のオッサンが缶ビールを飲み始めたらどう思うだろうか? おそらく、「何してんだこのハゲ!」と心の中でぶん殴るはず。では、それがノンアルコールビールだったらどうだろう? う~ん……ちょっと迷うよね。
いくらノンアルコールとはいえ、見た目はビールなのだから職場では飲まないというのが普通の感覚のように思うのだが、なにやらめちゃめちゃ職場で飲みやすそうなノンアルビールが発売されるようなのだ。しかもそのビール、透明な上にペットボトルに入っているらしい。もはや水ですやん!
ツラい。仕事自体は好きだけど、上司が嫌すぎてツラい……。耳をすませば、そんな声が世界中から聞こえてきそうだ。ひどい上司の元で働くのはまさに苦行。でも、どんなことを苦痛に感じるかは人によって違うはず。
今回もネット上で「嫌いな上司の特徴 ランキング」が発表されたのだが、そこではなんと50もの嫌な行動が挙げられていた。 そ、そんなに!? 驚きながら見てみると……ああ、なんだか分かる。さて、あなたが思う嫌な上司の特徴もランクインしているかな?
日本で「セクハラ」という言葉が、一般的に使われるようになって随分と経つ。仲の良い男女が話す下ネタは冗談になっても、上下関係がある職場だとセクハラ扱いになる場合もあり、男性のなかには自分の言動にヒヤヒヤしてしまう人もいるようだ。
そんななか、人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズで知られるザ・ロックことドウェイン・ジョンソンを使った方法を使えば、セクハラを予防できると話題になっているので紹介したい。一体どんな方法なのだろうか!?
今日も今日とて働きたくないでござる。もう帰ろうかな。私(中澤)がこんなに出社したくないのには原因がある。なぜなら、職場がオッサンだらけだからだ。
一度で良いからアニメ『NEW GAME!』みたいな美少女しかいない性善説の職場で働いてみたい。お仕事アニメしてみたい。というわけで、職場のオッサンを『NEW GAME!』のキャラに見立ててみることにした。
会社勤めをしている人は「月~金8時間労働」が一般的だと思うが、それが「月~木10時間労働」だったらどうだろうか。
海外掲示板サイトRedditのユーザーが「月~金8時間労働と月~木10時間労働のどっちがいい!?」と質問を投げかけたところ、様々な答えが集まっていたので紹介したいと思う。実際に ‟月~木10時間労働” を経験している人からのコメントもあり、なかなか興味深い内容となっているぞ!
日本の会社は面倒くさい。例えば、同僚の呼び方ひとつにしても「上司は役職名で呼ぶべきだ」と主張する人がいたり、「取引先の担当者には “さん” ではなく、“様” でないと失礼だ」とか言い出す人がいたり……。
個人的には、「そんなことに文句を垂れる前に仕事しろ」と言いたいが、 “呼び方マナー” で周囲の反感を買ってしまったら、それはそれで賢いやり方とは言えないだろう。——と、思っていたのに! 「思わぬ落とし穴にハマってしまいました」という私の体験談を以下で紹介したい。なぜ、こんな面倒な事態になったのだろう……。
会社の束縛から解放される休日、外は快晴、さてあなたはどう過ごすだろうか。私(中澤)の最近の過ごし方の定番はゲーム。外が晴れてようが何だろうが、朝のうちに食料を買い込んで1日中シナリオゲームをする。そう、私は引きこもり気質のオッサンだ。
そんな私が、結構当たるという『超精密性格診断m−gram(エムグラム)』をやってみたところ、弾き出された答えは「ムードメーカー」。嘘やろ!? いやしかし、105問もの質問に答える『m−gram』が言うならムードメーカーなのかも……。そこで、職場のムードをメイクしてみたぞ!
ひと昔前に比べると職場における男女平等は進んではいるものの、それでも給与や条件の差がナカナカ縮まらないことを指摘する声は今も根強い。
そんななか、ある男性が「女性の名前」を使って仕事をしたらトンでもない性差別を経験! 社会に根づく問題の深さを実感したという件を紹介したいと思う。
あなたは、自分の上司が好きですか? 2016年4月にイギリスで質問されたこの問いに対し、「好き」だと答えた人は40%以下だったという。好きでもない人間と働くのは面倒なものだが、生きていればそういうこともある。しょうがない。
けれども「人格が破綻した上司」のもとで働くのは、“しょうがない” では済まされないもよう。今回発表された調査結果で、サイコパス・ナルシスト傾向を持つ上司にあたった人は、「うつ状態にある」、「周囲に対して嫌な態度をとる」などの悪影響を受けやすいことが分かったというのだ。
幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。これはトルストイの『アンナ・カレーニナ』の有名な一節だが、なんだか他のものにも当てはまりそうな気がする。例えば上司。良い上司はどれも似たようなものだが、悪い上司はいずれもそれぞれに悪い……なんてね。
しかしこの度、「悪い上司は2種類いる」との調査結果が発表されたというではないか。え? 悪い上司ってたった2種類しかいないの?
お金を稼ぐことは実に大変で、簡単ではない。嫌なことやツライことがあっても、自分にムチ打って出勤しなければならないこともある。同じ職場で長期にわたって勤務するのは大変なことだが、逆に、たった1日で仕事をクビになるのも簡単ではない。
そこで、海外掲示板サイトRedditでネット民が、「たった1日で仕事をクビになった人々」について語っているので、その体験談を6つ紹介してみたいと思う。一体何をやらかしたら、1日で仕事をクビになってしまうのだろうか!?
盗み食いってマジであかん。ちょっとくらい分からないと思うかもしれないけど、他人の物を内緒で食べるのってマジのマジであかん。今回はそう痛感する出来事をお伝えしたい。
職場によっては、冷蔵庫が置かれていることがある。そこに飲み物やコンビニで買ってきた総菜、お昼休み用のお菓子なんかを入れることが出来るのだ。他人の物と混乱しないように、自分の名前が書かれていることも多い。でも……いるのだ。名前が書いてある「他人の物」を勝手に食べるヤツがいやがるのだ!
仕事をする上で重要なのは、なんと言っても「環境」だ。人間関係や職場の間取りは、モチベーションに影響を及ぼす。中でも大きなウエイトを占めるのは、窓から見える景色。ひと息つきたい時に超絶景が見えるならば、最高としか言いようがない。
ということで今回は、海外で激写された「この世のものとは思えない絶景すぎるオフィス」をご紹介しよう。もしこんな環境で仕事ができるなら、モチベーションはビンビン上昇間違いなしだ!
さて新年も明けて、すでに「お仕事が大変」と泣きそうになっている人も多いことだろう。みなさん、お疲れ様です! きっとどんなお仕事にだって、それぞれ大変だったりツラい部分はあるはずだが、特に “キツいなあ” と感じやすい職業もあるようだ。
ということで今回は、海外の制服会社が発表した「 “仕事がキツい” と感じることの多い職業トップ10」をご紹介したい。うーむ、一体どんな職業がランクインしているのだろう……?