「終電」の記事まとめ

【東京発直通河口湖行き】中央線で最も寝過ごしNGな電車で終点へ / 「大月行き」を超える、禁断の隠しボス「河口湖行き」

中央線ユーザーにとって、一番寝過ごしたらヤバい電車といえば、やはり大月行きの最終列車ではないだろうか。今や定番ネタだ。昔から時折ネット民によって「終電寝過ごして大月駅に来てしまった」的な趣旨のスレッドが某掲示板などに立てられていたように思う。

昨今ではメディアやYouTuberによる「実地検証」も多く行われており、大月駅で一晩明かすことがどのようなものか、比較的明らかになった感がある。が、知り合いの鉄道ファンによると、どうやら中央線には大月行きを超える、絶対に寝過ごしたらマズい電車があるらしい

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【2コマ】ポジ美 40話目「終電」

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【社畜速報】オリンピック期間中は終電が「午前2時すぎ」まで繰り下がるってよ! これで残業がはかどるぞーーーーーッ!!

朗報か!? それとも悲報か!? 感情が乱れていて自分でも判断がつかないが、とにかく皆さんにお伝えしなければならないことがある。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都の発表によると、東京オリンピック開催期間中はJR山手線や地下鉄各線の終電時刻が、おおむね午前2時すぎまで繰り下げになるというのだ! 繰り返す、終電が午前2時すぎになるぞーーー!!

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【絶望】京王線の終電で寝てしまった結果 → この世でもっとも深い闇に包まれた場所に辿り着いた話

新宿を出発し、八王子や橋本方面へと向かう京王電鉄の鉄道路線「京王線」。昨日2018年1月24日には、京王線で初となる座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表し、停車駅に調布駅が含まれていないことでも話題になった。

何を隠そう、私(あひるねこ)は元・京王線ユーザーで、学生時代は毎日のように京王線を利用したものだ。これは、学生だった私が京王線の終電に乗った時の話である。うっかり車内で寝てしまった私は目的地を通り過ぎてしまい、その結果、この世でもっとも深い闇に包まれた場所へと辿り着いたのだった……。

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【何それやりたい】終電後の真っ暗な地下街で行う脱出ゲームが超楽しそう! 大阪・梅田「ホワイトシティ迷宮(ダンジョン)からの脱出」

深夜の地下街と聞くと、ちょっとワクワクしてこないだろうか? 昼間は人が大勢いるのに、夜になってひと気がなくなった感じとか。しかも本来は入ってはいけない場所に入る感じとか。真っ暗なので少~し怖かったりもするんだけど……ほら、なんだかワクワクしてきたでしょ?

なんと近々、終電後の真っ暗になった地下街で行われる脱出ゲームが開催されるらしいぞ! 場所は “梅田ダンジョン” の異名で恐れられている大阪・梅田の地下街だ。深夜の開催なのでもちろん18禁である。うおおおお! これはもう、ワクワクが止まらねェェェェエエエ!!

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タクシー運転手に聞いた「新宿でタクシーを拾う時の穴場」はココだ! 運転手さん「タクシー乗り場はダメ」

深夜でも人であふれる新宿は、まさに「眠らない街」と呼ぶにふさわしい。特に、誰もが羽を伸ばしたくなる週末、終電終わりにタクシーを拾うのは一苦労。そこで、タクシーの運転手さんに穴場スポットを聞いてみた。新宿でタクシーを拾うならココ

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提供:ゼンリンデータコム

【サラリーマンの救世主】”次世代型”の『終電地図』がマジ便利! 実際に忘年会で使ったら1万5130円も得したでござる

世の中は忘年会シーズン真っ盛り。この時期くらいは好きなだけ飲んでいい気もするが、体調管理ともう一つ注意したいのが「終電を逃したことによる余計な出費」である。帰りたいけどタクシーは高い、でも漫画喫茶で一夜を明かすのはツラい……というあなたに朗報だ。

慣れない土地で飲んだら高確率でお世話になる「終電案内」が、ベロベロに酔っぱらっていても一目でわかる次世代型 終電地図としてリリースされたのだ。マジで酔っぱらってても一目でわかるの? ……ってわかるんです、そう次世代型ならね。

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【東京都】マジか!? 都バスと都営地下鉄の24時間運行を検討 / ネットの声「タクシー涙目」

夜の飲み会や残業のとき、常に意識してなければならないのが「終電」だ。それを逃したら金銭的に大打撃! タクシーに乗るか、それともどこかで一泊するか……の2択となる。また、終電狙いでナンパしている人もいると聞く。

そんななか……2件のビッグニュースが飛び込んできた。まずは都バスの24時間運行化だ!

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