「紙巻きタバコ (紙巻きたばこ)」の記事まとめ

JTが運営する「ひととき喫煙所」が快適すぎる!  低温加熱式・高温加熱式・紙巻きタバコが区分けされててマジ天国だ!!

タバコを吸える場所がなくなっていく。どんどんなくなっていく……。出かける機会が多い私(佐藤)は、近頃すっかり諦め気分になっている。幸いなことに「ガマン」という新しいスキルを身につけて、心置きなく吸える環境にたどりつくまで1時間くらい吸わなくても平気な身体になりつつある。

そんななか! 東京・立川駅の周辺をトボトボと歩いていたところ、オアシスを発見した!! そこは公衆喫煙所だ。しかも「JT」が運営していて無料! もはや喫煙者の味方はいないと思ったら、いたよ! さすがに売り手は俺たち(喫煙者)を見放していなかった!!

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喫煙者のオアシス誕生! 時間制限なしで500円ドリンク飲み放題!! 全席喫煙可能カフェ「Pukari」が天国すぎる

2020年4月施行の「健康増進法の一部を改正する法律」によって、飲食店を含む屋内では原則禁煙となり、現在タバコの吸える場所はずいぶん限られている。それまで「喫茶店で一服」は喫煙者の日常だったが、4月以降は非日常になってしまった

そんな状況を逆手にとったお店が誕生した。「喫煙カフェ Pukari」では全席喫煙可能! 税別500円でドリンク飲み放題。喫煙者にとっては新しいオアシスのような場所だ。

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【ショック】アイコス(IQOS)かと思ったらマイコス(mycos)だったでござる!

喫煙者にとって、世間の風当たりは強まるばかり。あのルノアールでさえ、2020年4月から紙巻きたばこの喫煙を禁止にするらしい。喫煙者にとって、たばこを吸える場所はオアシス。それが無くなるのは残念だが、加熱式たばこの「アイコス」を吸ってる私(佐藤)は、全然ダメージがない。

それはさておき、私が先日アイコスを切らしたので、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」で買っておこうと手にとった。すると……それはマイコスだった……

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【たばこニュース】アイコスのヒートスティックに装着して使う「アイコス専用マウスピース」を使ってみた!

日本において加熱式たばこ市場は、アイコス・グロー・プルームテックの3強時代がしばらく続きそうだ。実は2019年5月6日から、イギリスに本社を置くインペリアルタバコが福岡県の一部コンビニのみで「PULZE(パルズ)」という製品の販売を開始している。しかしながら、その注目度は低く、3強の市場に割って入るのはなかなか難しそうだ。

さて、そんななか「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」で、面白そうなアイコス用製品を発見したので紹介したい。それは、アイコスのヒートスティックに装着するマウスピースだ。ヒートスティックに装着? よくわからないので、実際に使用してみた。

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このご時世に全席喫煙可! 東京・秋葉原の「Vape Stand Smoker’s Cafe」が控えめに言って天国だった!

喫煙者はただでさえ肩身が狭い。2020年東京五輪に向けて、喫煙者の包囲網はドンドン狭められて行っている。厚労省の発表では、すでに男性喫煙者の割合は3割にまで落ち込んだそうだ。

もはや喫煙者はマイノリティー、吸っている方が稀な時代になってきている。そんななかで、全席喫煙可能なカフェが東京・秋葉原に存在した。その名もズバリ「Vape Stand Smoker’s Cafe」。ここは私(佐藤)のようなヘビースモーカーにとって控えめに言って天国である

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【切実】男性喫煙者の割合がついに3割を切る! それでも私がたばこをやめられない理由

2018年7月に発表された「全国たばこ喫煙者率調査2018」によると、喫煙者の数は3年連続で過去最低を記録したそうだ。男性喫煙者数のピークは今から約50年前、当時の喫煙率は83.7パーセントだったというから、吸わない方が稀であった。

厚生労働省が昨年11月に実施した調査では、男性喫煙者の割合はすでに3割を切っているという。世の中はまさに禁煙に向けてまっしぐら! 喫煙者数の割合は50年前に比べて逆転してしまっている。それでも私(佐藤)は、容易にたばこをやめることができない。それには訳がある。

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東京都は「加熱式たばこ」を受動喫煙防止条例の対象から、条件付きで外す方針 / 非喫煙者からは厳しい声が

東京都は2018年5月、受動喫煙防止条例(仮称)の骨子案を発表した。そのなかで大きなポイントとなっていたのが、従業員のいる飲食店では原則屋内禁煙であること。そしてもうひとつが、対象となるたばこ製品だ。

当初は紙巻きたばこだけでなく、現在シェアを広げている加熱式たばこも対象となる予定だったのだが、都は条件付きで加熱式たばこの飲食店での喫煙を可能とする方針に変更したという。このことについてネット上では賛否の声が上がっている。

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提供:株式会社I-ne

電子タバコで「ガツーン」とくる方法を考えてみた結果こうなった

いわゆる紙巻タバコでも、タール0(ゼロ)の加熱式タバコでも、私が欲しいのは「ガツーンッ!」とした吸いごたえだ。逆に、「ガツーン!」と来ないタバコなんて、吸ってないも同じである。それすなわち、「喝!」ならぬ、喝〜ン……。

と、それはどうでもいいとして、その点、紙巻きタバコは当然ながらガツンと来る。加熱式タバコも、種類や味によってはガツンと来る。でも、電子タバコは……正直、来ない。モクモクと煙は出るが、「ガッツーン!」とは来ないのだ。ところがどっこい……

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【疑問】灰と煙で街を汚し続ける「紙巻きたばこ喫煙者」はいつまで吸い続けるつもりなのか? こだわる理由を聞いてみた

日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。

ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。

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iQOS(アイコス)からPloomTECH(プルームテック)に変えたら、その魅力に秒速でハマったでござる / とにかく扱いが楽! 超楽ッ!!

世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。

そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。

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iQOS愛用者が久々に紙巻きタバコを吸ってみた感想「ナニコレ!? クソまずい! こんなのよく吸えるなあ~」

私(佐藤)が電気加熱式タバコ「iQOS」に変えてから、早いもので1カ月以上が経過した。最初はそれまでの紙巻きタバコとiQOSを併用していたのだが、2週間程度で完全移行して、今では、iQOSだけを吸っている状態が続いている。

そんなある日のこと、ふとしたきっかけで、紙巻きタバコを吸ってみた。以前のタバコの味を確認するつもりだったのだが、実際に吸ってみると……。ナニコレ!? クソまずい! よくこんなもの吸い続けられるなあ~ッ!!

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【保存版】iQOSライフを10倍充実させる方法

紙巻きタバコから電気加熱式タバコの「iQOS」に完全移行した佐藤です。いまだに紙巻きタバコを吸っている当編集部のサンジュンには、「意識高いねえ~(笑)」と意味不明の嫌味を言われているのだが、そんなことはどうでもいい。マジで嫌味を言われる意味が全然わからない……

それさておき、私はiQOSにしてとても良かったと思っている。灰が出ないことや、ヤニが付きにくいこと、匂いがほとんどしないことなど、良い点を挙げるとキリがないのだが、中でも最近気付いたのはメンテナンスの楽しさだ。そこで今回は、私が実践している「iQOSライフを10倍充実させる方法」を紹介したいと思う。

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