「立川」の記事まとめ

【朗報】ほぼイオンモールと化した東京・立川駅前の「高島屋」、はま寿司も開店で完全に仕上がる / 巨大ガシャポンエリアも

昨年11月にリニューアルオープンした東京・立川市にある「立川高島屋S.C.」の変貌ぶりは衝撃だった。いかにも百貨店らしい化粧品店やブティックは影を潜め、代わりに見慣れたスーパーやドラッグストアが大集結したのだ。

『オーケー』『セリア』『シャトレーゼ』などなど、とても高島屋とは思えないラインナップには思わず驚愕したが、先日久しぶりに訪れたところ、前回を超える勢いで完全に仕上がっていたためお伝えしたい。

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海外ネットで「金色の道」と話題の紅葉スポットに行ってみた結果 → 実はその奥がヤバかった / 立川『国営昭和記念公園』

ねむ~い! 一気に冬になった感がある今日この頃。秋がすっ飛ばされたような気候変化だったが、紅葉ってどうなってるんだろう

そんな疑問を抱いていたら、ちょうど海外ネットで、ある紅葉スポットが話題になっていた。「見事な金色の葉の道」というコメントと共に投稿された画像は、まさしく一面が金色に染まった並木道。? これ東京なのー!? ちょっと行ってみよう。

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板前回転寿司「たいせい」の580円ランチを食べに行ったら、シニア割引券をもらって得しそうになった話

毎月毎月何かしらの値上げが行われている。何から何まで値上がりしているので、低価格で勝負しているお店の経営状況が心配で仕方がない。たとえば、昨年2月に訪ねた格安回転寿司の「たいせい」はその当時、おすすめセットが税込500円だった。あれから1年半を経て、価格はどうなったのだろうか?

気になったので、立川のお店を訪ねたら昨年よりも高くなっていたんだけど……。それよりも、帰り際にお店の人の気配りで思わぬ “得” をしそうになってしまった

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海苔が押し寄せてくる! 山本山の海苔だく茶漬けを食うと、海苔が押し寄せてくる! 東京・立川「フジヱラボ」

山本山は創業1690年の食品メーカーである。老舗でありながら、時代に合わせた商品開発・販売を行っており、看板商品の海苔を使ったテリーヌを販売したり、日本橋のふじヱ茶房ではアフタヌーンティーセットの提供を行っている。

時代の流れを取り入れて、海苔とお茶の魅力を伝えているのだ。2023年6月に東京・立川にオープンした「フジヱラボ」もそんなお店のひとつ。

ここでも海苔を存分に味わうことができるぞ。海苔だく茶漬けを食ってみろ、海苔の美味さが口の中に押し寄せてくるぞ!

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二郎インスパイア系ラーメン店「立川マシマシ」の麺なしラーメンライスが斬新すぎる! これで麺なしってマジかよ!!

ラーメン(拉麺)とは、中国発祥とされる麺料理の1つである。つまり麺があってこそ成り立っているわけだが……。ある二郎インスパイア系のお店がその鉄則をぶち壊した!

東京・立川に総本店のある「立川マシマシ」は2022年9月から、麺なしラーメンライス(税込1100円)の販売を開始していたのだ。それをラーメンと呼んで良いものかどうか……。実物を見てみたら、「これで麺なしなの!?」と驚くようなボリュームだった!

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【衝撃】立川警察の取調室のカツ丼、激ウマだった

お前がやったんだろ! いい加減吐いて楽になれ。田舎のおふくろさんが泣いてるぞ? まあ、腹が減っては戦はできぬと言うしな。どうだ? カツ丼でも

刑事ドラマの取調室と言えばカツ丼である。やたらウマそうに見えるんだよなアレ。一生に一度は食べてみたい。まあ、機会があったらあったで味を感じている余裕はなさそうだが……。

と、思っていたら食べられた。それどころか激ウマだったためお伝えしたい。

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駅そばが焼きそば! 立川駅構内にある焼きそば専門店『長田本庄軒』に隠された秘密 / 立ち食いそば放浪記:第279回

駅そばと言えば日本そばだと思っていたが、それは私(中澤)の勝手な思い込みであった。東京は多摩地域最大級のターミナル駅であるJR立川駅。構内にはいくつもの駅そばがあるわけだが、なんとその1つが焼きそば専門店なのである

その名は『長田本庄軒』。ラーメン屋のような外観で東口改札内のコンコースに佇むこの店には、若い人や親子連れの客も見受けられ、さも当然のように行列ができている。だが、焼きそばだ。駅そばが焼きそばとはこれいかにィィィイイイ!?

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中華料理のフードコートで「焼き冷麺」を頼んだら、想像と全然違うのが出て来た! 東京・立川『友誼食府』

「焼きラーメン」といったら、福岡県・博多の屋台が発祥とされる麺料理の1つだ。細麺と具材を焼き上げて、豚骨スープと特製ソースで味を仕上げる。

では「焼き冷麺」といったら、どんなものを想像するだろうか? 実際に中華料理のフードコートで見つけたので頼んでみたら、想像と全然違うものが出てきたよ!

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カフェ「エ・プロント」に墨汁みたいな真っ黒な飲み物があって、ビックリしちゃった俺!

オッス! 俺、佐藤! 今をトキめく47歳。さそり座のAB型だ。今年話題のスイーツ「マリトッツォ」に、すっかりドはまりしちまって、マリトッツォおじさんと化してるっつう訳。

そんな俺がひょんなことから、関東を中心に店舗展開しているカフェ「エ・プロント」に行くことになったんだけど、そこで真っ黒な飲み物を発見しちまったんだよ! これ墨汁!? 一体全体、どうなってるのーーーッ!!!!!!

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生クリーム専門店「ミルクベーカリー」のマリトッツォの “クリームの壁” が高すぎる! 歯が埋もれるレベル

日本初の生クリーム専門店「ミルク」。生クリームをふんだんに使ったパンケーキのほか、その時々の流行のスイーツを取り入れながら、独自のメニューを展開している。

お店では最近何かと話題のマリトッツォだって販売しているのだが、食べると実に素晴らしかった。さすがクリームの専門店。もっと早くに食べに行っておけばよかった……!

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人気絵本『ぐりとぐら』の展覧会で売っている公式グッズが可愛すぎる! 東京・立川「PLAY! MUSUEM」年間展示

待っていた! 私(佐藤)はひそかに今年の4月からずっと待っていた! 双子の野ねずみを題材にした絵本『ぐりとぐら』の展覧会に行ける日を!! 当初は2021年4月10日から東京・立川市で始まる予定だった「ぐりとぐら しあわせの本」展。

しかし緊急事態宣言の影響で展示は中断され、6月1日より再開されたのである。会場に足を運んでみたところ、ここで売られているグッズが猛烈にカワイイ! 47歳のおっさん(私)でさえも悶絶するほどキュートだ。

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創業昭和8年『肉の名門 スエヒロ館』で国産牛ランプステーキ(300グラム)を食ってみた!

魅力的な飲食店は郊外に多いのではないか? 私(佐藤)は最近そんな風に感じている。とくに焼肉やステーキなどファミリー向けのお店の多くは、車があった方が行きやすい場所に多い。当然駐車場の都合で郊外に店舗を構えるところも多い訳だが、今回紹介する「肉の名門スエヒロ館」もそんなお店の1つだ。

実際に行ってみると創業昭和8年(1933年)で「肉の名門」と名乗るだけあって、近年流行りのファストステーキのお店とは異なり、鉄板の上にさりげなく工夫が施されていた。

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ガテン要素ゼロ! ワークマンのアウトドアブランド「ワークマンプラス」がめっちゃオシャレ! しかも安いッ!!

「ワークマン」といえば、作業服屋である。土木建築関係の職種に就く人にとっては、ここに来れば何でも揃う、言わば『宝箱』のような衣料品店だ。だが、土木建築関係者だけが利用していたのはすでに過去の話。今は、機能性ファッションブランドとして、新しいイメージを打ち出そうとしている。

そんなワークマンのアウトドアに特化した店舗が、東京・立川にオープンしていた。実際に行ってみると……ここは本当にワークマンか?

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【立ちそば放浪記】忘年会帰りに寄りたい! おでんとそばが合体した「おでんそば」が飲みのシメに完璧すぎる / 東京・立川『清流そば』

つい最近まで夏だったのに、気づけばもう11月。2016年あと2カ月しかないぞーーーーーー! さて、年末と言えば忘年会だ。居酒屋前の集団や、千鳥足のサラリーマンは、この時期の風物詩と言っても過言ではない。

飲んで飲んで飲まれて飲んで楽しかった飲み会が終わり、1人ぼっちで歩く夜道。そんな時に冷え切った心を温めてくれるのが、おでんとそば。ついつい帰り道に食べたくなってしまう人は多いだろう。今回は、その2つが合体した「おでんそば」をレポートしたい。これ忘年会帰りに完璧じゃね!?

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【500円で激ウマ】牛丼の松屋が運営する天丼屋『ヽ松(てんまつ)』が神コスパすぎる / ついに「てんや」1強時代に終止符か

コスパ系チェーン店ながら安定した味を誇る「松屋」。私(中澤)は知らない場所で、黄色地に赤い丸と青い文字の松屋の看板を見つけると、ホッとした気分になる。私にとっての松屋は、尾崎豊にとっての自動販売機のようなものだ。380円で買える温もり熱い牛丼握りしめ、恋の結末もわからないけど34の夜ーーーーー!

それはともかく、「松屋」と言えば、回転寿司の「すし松」やとんかつ店「松乃家」など、牛丼以外の業態店舗のコスパが高いことで知られている。2016年10月24日、そんな松屋の新業態として、新たに天ぷら屋「ヽ松(てんまつ)」が開店したぞ! 盗んだバイクでランナウェイ!!

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ウソだろ! 500円でおでん食べ放題のお店が良心的すぎる!! 東京・立川「サムライキッチン」

こんにちは! 佐藤です。寒くなってきたねえ、今から冬の寒さを想像すると、家から1歩の出たくないでござる! 働きたくないでござる!! って気分になっちゃうよマジで。でも、寒いとちょっといいこともある。冷え切った朝の空気のなかで吸うタバコが、うまくてうまくて仕方がないよ。

そして、熱燗片手に食べるおでんがウマいんだよな~、コレが! 働きたくないけど、おでんがウマいから寒さにマジ感謝! そんなおでんを500円で思う存分食える店が、東京・立川に存在した。サムライキッチンでは、1コインで食べ放題ってマジかよ! マジなんです。

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【立ちそば放浪記】つけ麺ならぬつけそばを出す立川の掟破りのそば屋『BONSAI』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回ご紹介するのは掟やぶりのそば屋である。それはもう掟を紙のようにビリビリ破っている。いや、破ったのは私だ。なぜなら、今回の店は “立ち食い” そばではない

だってしょうがないじゃん。店の前に来たら座り席しかなかったんだもん。でも、せっかく来たのでテンション上げていこう! 今回訪れたのは立川駅前の『BONSAI』。“つけそば” を出す店である。ついに都心から離れたぜ! テイクオフッ!

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【鮭好き注目】いろんな鮭が食べ放題! イケアの「サーモンビュッフェ」に行ってきた!!

以前、大手家具販売店のイケアがたったの500円で「オリエンタルビュッフェ」を開催していることをご紹介した。そんなイケアが、今度は “999円で16種類のサーモン料理を楽しめる” 期間限定の食べ放題「サーモンビュッフェ」を開催する。

オフクロの味は「鮭の塩焼き」を豪語するわたくし、中澤星児。サーモン料理食べ放題と聞いては黙ってはおれぬ。イケアに凸(とつ)だ!

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【マジかよ】500円で1時間食べ放題! イケアの「オリエンタルビュッフェ」に行ってみた!!

大手家具販売店のイケアは、2015年5月28日より超魅力的なイベントを開始した! その名も「オリエンタルビュッフェ」である。何が魅力的かというと、なんとカレーやタンドリーチキン、ナンなどが食べ放題! たったの500円だぞ!! たった500円で1時間食べ放題だーーッ! コスパ最強やんけ。

・14時からやっとるやんけ!

公式ページによると、16時から開始とのこと。私(佐藤)は東京・立川の店舗に16時ちょっと前に足を運んだのだ……。おい! もうやっとるやんけ!! 14時から始まっとるやんけ! 店舗によって開始時間が違うみたいだから、要チェックだぞーーッ!

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【斬新グルメ】二郎インスパイア系の店で「麺を豆腐に変更」できるサービス登場 / 東京・立川市『立川マシマシ』

ラーメン屋といえば、当然ラーメンを食べることのできるお店である。言うまでもなく「ラーメン」とは、麺料理なわけだがその概念を根底から覆す、新サービスの提供を開始したお店がある。

・麺を豆腐に変更!?

東京・立川市にある『立川マシマシ』はいわゆるラーメン二郎インスパイア系のお店である。その名前にあるように野菜やニンニク・アブラを増量(マシもしくはマシマシ)にして注文できるのだが、このお店が麺を豆腐に変更するサービスを開始したのだ! もうラーメンではないじゃないか! でもこのサービスがかなりイイ! すごくイイ!!

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