東京・豊島区の老舗洋食店「キッチンABC」が2022年8月から自販機での商品の販売を開始した。ABCといえば、安くて美味しい洋食を食べられるお店として、長らく愛されているお店だ。
その味が家や職場で食べられる! 実際に購入してみたところ、お店と変わらない美味しさであると判明! しかも、現在オンラインショップを準備中で出かけなくても、あの味を楽しめるようになるかも!
東京・豊島区の老舗洋食店「キッチンABC」が2022年8月から自販機での商品の販売を開始した。ABCといえば、安くて美味しい洋食を食べられるお店として、長らく愛されているお店だ。
その味が家や職場で食べられる! 実際に購入してみたところ、お店と変わらない美味しさであると判明! しかも、現在オンラインショップを準備中で出かけなくても、あの味を楽しめるようになるかも!
飲食業界にも多大な影響を与え続けているコロナ禍。立ち食いそば屋も例外ではなく、コロナ禍が始まってから名店が何軒かなくなっている。
一方、そんな中で産声をあげる立ち食いそば屋も。西武池袋線江古田駅の駅前にある『のじろう』は2020年12月15日にオープンした立ち食いそば屋。なぜこのタイミングなのか? 店長に話を聞いてみた。
ここ数年で大ブームとなっている担々麺。今では、街を歩けば「冷やし中華やってます」的な感じで見かけることもしばしば。専門店の存在はもちろん、日本オリジナルの「汁あり担々麺」も当たり前のメニューとなった。
ただ、おいしい店は数あれど、やはり行ってみたくなるのがミシュランの認めたところだろう。噂によると、西武池袋線の江古田に「汁なし担々麺」がメチャウマなお店があるらしいので、実際に行って確かめてみることにした!
人間とは孤独な生き物だ。最後に頼れるのは自分しかいない。馴れ合いなんてものはクソだ! 私(あひるねこ)は己のみを信じ生きていく。隣には誰もいらない……。何が言いたいかというと、要はぼっちなのである。
「ぼっち飯」なる言葉もある昨今、1人では入りづらい飲食店は確かに存在する。個人的に、肉を焼いて食べるお店は相当ハードルが高いと思うのだがどうだろう。だが、そんな我らぼっちを救う聖地のような定食屋を発見したので、同志諸君にもぜひお知らせしたい。
男子とは非常に単純な生き物だ。あいつらが好むものは大体決まっている。少年ジャンプのバトル展開と、カワイイ女の子、あと生姜焼き。それさえあれば、大抵の男子は喜ぶのである。なんと単純なのか。まあ、私(あひるねこ)もそうなのだが。
さて、今回はその生姜焼きにスポットを当てよう。 “生姜焼き専門店” という、どうしても反応せざるを得ない、ステキな響きのお店を発見したからである。あのTBSテレビ『マツコの知らない世界』でも紹介された「笑姜(しょうが)や」は、男子なら週7で通いたくなるような超最高なお店だった!
今まで一度も “家系ラーメン” を美味しいと思ったことがなかった記者(私)。そんな私に家系ラーメンの美味しさを教えてくれたのが、東京・練馬区にある人気家系ラーメン店『五十三家』である。
それ以来五十三家で食べたポタージュのように濃厚なスープに醤油味の効いたタレ、それがよく絡む中太麺のウマさにクセになってしまった私は、東京都内にある美味しいと言われる家系ラーメン店を複数食べ歩いたのだった。