「日高屋」の記事まとめ

【幻の440円定食】日高屋に隠されし最強コスパメニュー「メンチカツ定食」が超最高! 揚げたてがウマすぎてラーメン食ってる場合じゃねえ!!

マクドナルドのセットも最安で500円からの時代だ。肉、野菜、ご飯の定食なんて松屋ですら700~800円するし、ワンコイン以下でランチを食べるなんて夢のまた夢……。と思いきや、440円でそのセットが食べられてしまうチェーンがあった。単品のビッグマックより安いやないか!

その店とは、何を隠そう日高屋である。やれやれ、日高屋の最安セットは「ラ・餃・チャセット(税込650円)」だろ。440円の定食なんて存在しないぜ? そう思った通(つう)もいるかもしれないが、実は隠されし最強コスパ定食があるのです。ラーメン食ってる場合じゃねェェェエエエ!

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【熱烈】日高屋で最高な1000円の使い方! 全10種類の中で1番いい注文はどれだ!!

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば日高屋にも行ける。そして1000円あれば日高屋で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第11回は、ご存じ「日高屋」が登場だ。

単純なコスパでは、あの「餃子の王将」をも凌ぐと言われる神コスパ町中華、日高屋。1000円とは思えない渾身のオーダーの数々を、以下でとくとご覧いただきたい。

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日高屋の新ブランド「小皿料理 台南」の台湾揚げパン(ギンシマキ)がめっちゃ美味い! 東京・小岩

熱烈中華食堂でお馴染みの「日高屋」(運営元:ハイデイ日高)は、昨年7月に埼玉・大宮に新ブランド「台南」の1号店をオープン。それから約1年を経て、東京・小岩にも都内1号店をオープンした。

台湾小皿料理をコンセプトにしたこのお店には、私(佐藤)の好きなアレがあった! 台湾式の揚げパン(銀糸巻:ギンシマキ)だ。これが食える中華チェーンって初めてかも。実際に食べたらめちゃウマだった!

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初心者必見!! 「焼鳥日高」の独特すぎる注文システムを詳しく解説します! しゃべるタッチペンの使い方講座

近頃はどこのお店もタブレット端末を導入している。大手チェーンでは口頭でオーダーを取る店はほぼなくなった。そんな中、たまたま訪ねた日高屋系列の焼鳥居酒屋「焼鳥日高」は、タブレットでもなければ口頭でもない、独特な注文システムを採用していた。

初見だと戸惑うかもしれないので、注文方法を詳しくお伝えしちゃうぞ! これでもう、初めての焼鳥日高も怖くない!

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【困惑】日高屋の『チゲ味噌ラーメン』がカップ麺になるも、パッケージが想定外すぎて脳がバグりかけた

日高屋の熱心なファンの一人として何度でも言わせてもらうが、日高屋とはホームランを求めて来るような場所ではない。基本的にはすべて内野ゴロであり、そのゴロ具合を愛(め)でに行く場所なのだ。しかし、一つだけ例外がある。それが期間限定の『チゲ味噌ラーメン』である。

辛味噌のコクと野菜の旨み、そして溶き卵のまろやかさが織りなす高い中毒性を帯びた三位一体の味わい……。日高屋が偶然にも生み出した歴史的名作であることに疑いの余地はないが、そんな『チゲ味噌ラーメン』が今回、なんとカップ麺になって発売されたという。ついに来たか……!

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サイゼ、日高屋を超える最強せんべろチェーン「中華食堂 一番館」をキミは知っているか? 泣く子もべろべろになる “一番せんべろ” の真髄について

“せんべろ” という言葉が広く使われるようになって久しいが、たった1~2杯飲んだ程度で “せんべろ” と騒ぐ輩は一体何を考えているのか。そんなん全然 “べろ” じゃねぇよ。3杯や──。最低でも3杯は持ってこんかい。話はそれからだろう。

そんなあなたにオススメしたいのが、都内を中心に展開する中華料理チェーン「中華食堂 一番館」である。東京で暮らす “せんべろ戦士” にとってはもはや常識だが、その実力はサイゼリヤ、日高屋をも凌駕していると言っていい。知らなかったという人は、ぜひ覚えて帰っていただきたい。

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【絶望】久しぶりに日高屋に行ったら「モリモリサービス券」の配布が終了していた / 麺大盛り無料、事実上の廃止へ…

人間、生きていれば嬉しいことも悲しいこともあるが、まさかこんな深い絶望を味わうとは夢にも思わなかった。それも日高屋で。日高屋でだぞ? あれこそ、この世でもっとも深刻さなどと無縁の場所ではなかったのか。

先日、久しぶりに日高屋に行った時の話である。といっても、1カ月ぶりくらいなのだが。会計を終えて店を出た私(あひるねこ)は、かつてない違和感に襲われた。なんだろう……何かが足りない。いつも最後に必ず手渡される “アレ” が、今日に限って見当たらないのだ。

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久しぶりに日高屋に行ったら「斬新すぎる接客」を受けてビビった

「熱烈中華食堂 日高屋」といえば、庶民の味方的な中華料理チェーンである。関東を中心に店舗展開しているので非関東圏の人にはあまり馴染みがないかもしれないが、東京都民なら誰もが知っていると言っていい。

と言いつつ私自身は東京在住ながら “王将派” なので、それほど頻繁に日高屋を利用するわけではないのだが……。つい先日、久しぶりに日高屋に立ち寄ったところ想像を絶する接客を受けたので報告したい。

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【天才か】日高屋のテイクアウト限定「おつまみセット」が最高すぎ! 餃子・唐揚げ・ポテト・枝豆・味玉入りで590円!! こういうのが欲しかった!

ちょっとーーー! みんなーーー!! 聞いてくれーーーー!! 激安中華料理でお馴染みの「日高屋」が、天才的なテイクアウト限定メニューを発売してるよーーー! それが『おつまみセット』DA!!!!!

新型コロナウィルスの流行以来、これまで数々のテイクアウトメニューを購入してきたが、まさにこういうのが欲しかった! ノストラダムスばりに予言してしまおう、「おつまみセットはメチャメチャ売れる」と──。

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日高屋のつけ麺は結構優秀説 / 初めて食べてみたらクオリティに感動した話

コスト対ウマさの比率が優秀だと思う。何の話かというと、日高屋で提供されている「和風つけ麺」だ。メニュー自体は前からあったらしいが、筆者は先日初めてこの存在を知った。お値段は税込み570円。

急に つけ麺な気分になり、よく行く人気の有名店まで繰り出そうかと考えていた筆者。ふと通りすがった日高屋に目を向けると、店外にポップが出ていて知ったのだ。

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【朗報】日高屋、まさかの新メニュー「冷麺」でキャリア初の場外ホームランを叩き出す! こういうのでいいんだよ、こういうので!!

子供が生まれてからというもの、めっきり足が遠のいてしまった熱烈中華食堂「日高屋」。なぜなら私(あひるねこ)にとって日高屋とは、中華屋であると同時に使い勝手の良い居酒屋に他ならないからだ。ああ、久しぶりに春巻きで一杯やりてぇな~。

そんなワケでしばらく日高屋とはご無沙汰だったのだが、よく考えたら会社のすぐ近くに日高屋あったわ。そこで超久しぶりに行ってみたところ、なんと期間限定メニュー『冷麺』が登場しているではないか。どこが熱烈中華やねんと思いつつ、無性に気になったので食べてみることにした。

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【追記あり】スパゲティはほぼ全部税込み700円! 日高屋のスパゲッティ屋「亀よし食堂」に行ってみた / 東京・町田市

「日高屋」と聞いたら、多くの人が中華料理店を思い浮かべるはず。そう、日高屋は「株式会社ハイデイ日高」が運営する飲食チェーン店で、同社はこのほかに、焼鳥店・居酒屋・とんかつ店などを展開している。そのハイディ日高が新しくスパゲッティ専門店をオープンした。東京・町田市に誕生した「亀よし食堂」に中華料理はない! スパゲッティで勝負する新業態である。はたしてその味は? ラーメンに匹敵するお店に成長できるのか!?

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【令和一の衝撃】日高屋、いつの間にか「キャッシュレス決済」に対応していた! LINE Payが使える『ハイテク中華食堂』へと進化を遂げる!!

2019年がもう間もなく終わろうとしている。思えば今年は、元号が「平成」から「令和」へと変わった記念すべき年だった。さて、令和になってまだ1年も経っていない中、こんなことを言ってしまうのもどうかと思うが、令和一の事件が発生してしまったぞ。

結論から言おう。あの激安中華チェーン『熱烈中華食堂 日高屋』がなんと……キャッシュレスに対応したというのだ! な、何ィィィィィィイイイ! あの日高屋が!? そ、そんなバカなァァァァァアアアアア!!

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提供:ハイデイ日高

【事件】日高屋の「社長」に本社まで呼び出しを食らった話 → その後 “マブダチ” になるまでの経緯

母さん事件です。関東を中心に展開する中華料理チェーン「日高屋」をご存じでしょうか? 安くて美味しいので私(あひるねこ)もよくお世話になっているのですが、なぜか今回、日高屋の社長に呼び出しを食らってしまったのです。

当然、不良に体育館裏まで呼び出されるのとはワケが違います。相手は有名企業の社長。日高屋で一番エライ人なのです。そんなエライ人が、私に一体何の用があるのでしょうか……? 

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【知ってた?】あの『日高屋』が「焼き鳥屋」もやってるらしいよ → 利用してみたところ「ひとりちょい飲み」に最適だった

みなさ~ん! きょうも元気に飲んでますか~? 日々、仕事終わりの一杯のために働いている記者のような人間にとって、安ウマな店ほどありがたいものはない。先日、時間はないが軽く飲みたいなあ……とウロついていた時のことだ。『日高屋』の看板を発見。

あの中華屋のソレと、なにやら雰囲気が違う。思いっきり “焼鳥” と書いているではないか。これは全く別の日高屋なのだろうか。確かめるべく入ったその店は、まさに天国。中華の日高屋の新業態店らしく、ひとりでちょいっと飲むのにピッタリな空間だったぞ。

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日高屋の「ちょい飲み」を女性が1人で利用した結果 → 店員さんの発言に混乱! 1000円でお釣りが来るとは聞いていたが…

関東を中心に店舗を構える「熱烈中華食堂 日高屋」が、飲みに力を入れているのはご存じだろうか? 同チェーンでは飲みでの利用を『ちょい飲み日高』と名付け、低価格路線で大々的に売り出している。なんでも、1000円払ったら「ラーメン + 餃子 + ビール」でお釣りが来るのだとか。

男性利用者の多いイメージがある日高屋だが、“ ちょい飲みで低価格 ”とは女性でも気になるところ──。 実際に私が女性1人で利用してみたので、「日高屋のお得なサービス」と一緒にお伝えしていこうと思う。

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【謎グルメ】日高屋の期間限定メニュー「大宮 担々麺」は何が大宮なのか分からんが辛ウマい! 最後はライスを投入すべし

結局のところ何なのかはよく分からんのだが、ウマいことだけは確かだった。中華料理チェーン「日高屋」の期間限定メニュー『大宮 担々麺』を食べてみた感想だ。謎なのは言うまでもなく、『大宮』の部分である。

まず、普通の担々麺と『大宮 担々麺』の違いからしてよく分からない。しかし検索してみると、そもそも『大宮 担々麺』なるご当地グルメ自体、初めから存在しないらしい。え、なんか怖い……。『大宮 担々麺』、お前は一体何者だ。

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日高屋の「イワシフライ」最強説 / 230円で4度楽しめる

それは例えるならば、バックコーラスの中にリードボーカルより声量のある人が混ざっているようなものとでも言おうか。もしくは、フォワードより点を取ってるディフェンスがいる感じとでも言おうか。つまるところ、後ろにいても隠しきれないポテンシャルがにじみ出ているのである。

──「熱烈中華食堂 日高屋」のイワシフライのことだ。こいつが何というかこう……まぁ、早い話が実に美味い。日高屋の中でもっともコスパが良いメニューは、これではなかろうか。

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【恐怖】中華料理チェーン「日高屋」に仕掛けられた悪魔的トラップ、その脱出不能な負の連鎖について

春真っ盛り。東京では桜の花が満開に咲き誇っている。そんな希望に溢れる季節に、このような怪談じみた話をしなければならないのは大変心苦しいのだが、長年その恐怖を胸にしまい続けてきた私(あひるねこ)の身もそろそろ限界である。どうか私の話を聞いていただきたい。

そう、これはなにも昨日今日に始まったことではない。この現象が一体いつ始まったのか、それすらとうの昔に忘れてしまった。恐ろしい……。考えただけで体が震える。なのに、私はこの負の連鎖から逃れることができないのである。中華料理チェーン「日高屋」。あれは、悪魔だ。

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東京・赤羽の日高屋の注意書きが衝撃的過ぎる! 「○○○○禁止」って貼り出さないとアノ行為を繰り返すヤツがいるのか!?

公共の場では、当然ながらルールとマナーを守る必要がある。公園や運動施設など無料で立ち入ることができる場所だけでなく、飲食店でも周りの人に対して配慮をすべきだろう。中にはお店のルールとして、電話を禁止していたり喫煙を禁じている店舗もあるが、東京・赤羽の日高屋は一味違う……

ここのお店では、○○○○を禁止しているのである! 禁止するまでもなく、しないのが普通だろッ!! と思うところなのだが、私が確認しただけで、お店には7枚も注意書きを掲げられている。そんなにアノ行為が繰り返されているのか!?

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