早いもので、もうすぐ生まれて9カ月になる私(あひるねこ)の子供、あひるねこジュニア。成長に伴い、そろそろパンツタイプのおむつを試してみようと思うのだが、やはりここはジュニアにとって、もっとも履き心地のいいおむつを選びたいところだ。
となれば、ネットに溢れる親目線で書かれたレビュー記事を当てにするのではなく、前回のテープタイプの時と同様、私自身が赤ちゃんの気持ちになる必要があるだろう。そこで今回は、パンツタイプのおむつを実際に履いておしっこを漏らしてみることにした。
早いもので、もうすぐ生まれて9カ月になる私(あひるねこ)の子供、あひるねこジュニア。成長に伴い、そろそろパンツタイプのおむつを試してみようと思うのだが、やはりここはジュニアにとって、もっとも履き心地のいいおむつを選びたいところだ。
となれば、ネットに溢れる親目線で書かれたレビュー記事を当てにするのではなく、前回のテープタイプの時と同様、私自身が赤ちゃんの気持ちになる必要があるだろう。そこで今回は、パンツタイプのおむつを実際に履いておしっこを漏らしてみることにした。
赤ちゃんがいる家庭なら必ずストックしてあるはずのベビー用おむつ。我が家でも生後2カ月のジュニアが毎日お世話になっているが、ぶっちゃけ どのおむつが一番いいのかイマイチ分からないのでネットでいろいろ調べていたところ、ふとあることに気付いた。
世の中に溢れるベビー用おむつの記事は、その大半が親目線で書かれているのだ。いや……そりゃそうだろ。と自分でも思うが、実際におむつを履くのは赤ちゃんなのだから、赤ちゃんがどう思うかがもっとも大事ではなかろうか? そこでジュニアの気持ちになるべく、おむつを履いておしっこを漏らしてみることにした。
人生には決して忘れられないイベントや節目があるものだが、ロマンチックなプロポーズもその一つではないだろうか。パートナーに「一生を共にしたい」と申し込みをする時は、「YES」の返事を貰えるかどうか分からないしドキドキする瞬間でもある。
ところが、そんな大切な瞬間をブチ壊しにされてしまったカップルが登場。なんということか、肝心な時に幼い息子が立ちションをして、せっかくのプロポーズが台無しになってしまったのである!
ふとした時に襲ってくる大ピンチ、それが急な便意である。それは前であろうが、後ろであろうが関係なし。襲ってきた時にトイレが近くにあればいいが、仮に “出せない” ケースだと人生の分岐点に立っていると言ってもいいだろう。
とはいえ、生理現象なら仕方なし。長い人生を生きていれば、誰でも究極の場面に遭遇することはあるのだが、海外のサッカーで珍しすぎる事件が発生したという。あろうことか、試合中に放尿したゴールキーパーがいたのだ。
時々海外ネットユーザーの間で、ちょっと信じがたい遊びが流行することがある。最近では、米東海岸の「ノックアウトゲーム」や英国の「ネックノミネート」など、ただの悪ふざけでは済まない危険なゲームが流行することもしばしばだ。
そんななか、豪州でかなり理解しがたい遊びが流行りつつあるという。そのゲームとは、男性が自分の口に向かって放尿するというものだ。これを「バブリング」というらしい。特にスケーターの間で広まっているというのだが……。これは一体!?
中国で驚くべき事件が起こった。なんと成人男性がカラオケ店の個室でオシッコをしていたのだ。
それだけならまだ良かった。オシッコ現場を発見した店員が男性を制止したところ、男性は「メンツをつぶされた!」と逆ギレ。仲間を連れて再度店を訪れ、店を破壊しまくったというのである。