「怪談」の記事まとめ

越えろ、言葉の壁! どことなく伝わる怖い話! 四コマサボタージュNF第56回「帰国子女の怪談」

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近づく恐怖! 何日かかるか分からない恐怖の電話! 四コマサボタージュNF第9回「メリーさん」

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修学旅行夜の怪談! 恐怖のかわりに消えた友情! 四コマサボタージュNF第2回「お前とはもう遊ばねぇから!」

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オカルト好きなら怖~い話で納涼を…実話怪談系ポッドキャストおすすめ3選!

暑い。すでに群馬県では35℃を記録するなど夏のような暑さだ。

日本古来の経費ゼロでエコな暑さ対策といえば「怖い話」だが、いまや怪談はSpotifyやPodcastなどの音声コンテンツで聴ける時代。本人もしくは近しい人が経験した「実話」を、自宅にいながら無数に視聴できる。

原稿執筆後の血走った目で怪談番組を聴きながら趣味の刺繍をするのが最近もっぱらの生きがいとなっている筆者から、おすすめ実話怪談系チャンネルをご紹介!

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誰にも聞かせてはならぬ! 祖母が語る禁断の怪談! いびり下手姑のサチエさん第25回「ストーリーテラーサチエ」

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現代怪談! 便利品のデメリット! いびり下手姑のサチエさん第5回「後ろ乗りサチエ」

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【ケニア都市伝説その2】モンバサのインド洋に生息する3メートル級の巨大人魚 / カンバ通信:第247回

ジャンボ。前回の都市伝説「山編」に続く「海編」を今回はお届けしよう。場所はケニア屈指のリゾート地モンバサ。インド洋に面した港町で、すぐ横はソマリアという場所なんだけども、ここにも怖い伝説がある。

モンバサに来たら、そりゃもう海に入らないと始まらない。日本のゴー(羽鳥)も数年前にモンバサの海を楽しんでいたが、絶対に忘れてはならないのは「多くの人が夕方ごろに大勢死ぬ」ということ。なぜか?

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珍客来店! 深夜のコンビニで起きた奇妙な出来事! 四コマサボタージュDE第236回「コンビニ奇談」

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【ケニア都市伝説その1】山の山頂で「とぐろを巻く蛇」を見たら黙って下山しろ。焼け死ぬぞ。あと山でヤギを食べたら溺死するから注意な / カンバ通信:第246回

ジャンボ。ありがたいことに、さまざまな質問がリクエストボックスに届いている。その中でも、特に多いのが「ケニアの怪談を教えてください」というもの。1人ではない。複数人からのリクエストだ。

以前、ケニアの都市伝説として「ナクルの赤い女」という “道路系の怪談” を紹介したが、まだまだ他にも怪談……というか言い伝えというか、都市伝説は存在する。そうだな、まずは「山の都市伝説」から話しておこうか。2つある。

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【なぜなのか】イタコの末裔に今までで一番怖かった場所を聞いてみた答え →「実家」

日本伝統の霊能力集団・イタコ。Wikipediaによると、青森県の「津軽のイタコの習俗」と秋田県の「羽後のイタコの習俗」は、国の選択無形民俗文化財となっているそうだ。一度でいいからお目にかかってみたいものである。

と思っていたらイタコの末裔に出会った。その人の名前はマエケンさん。家系のルーツが東北にあり、先祖がイタコのためか子供の頃から普通に霊が見えるらしい。そこで今までで一番怖かった場所を聞いてみた。

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【ゾッとする話】テレビ局関係者に聞いた絶対外には出せない写真

膨大な情報から作り上げられているテレビ。必然的に、投入されているマンパワーも圧倒的であり、テレビ局関係者は結構そこらへんにいたりする。先日、赤羽の飲み屋で出会ったMさんもその1人だった。

会った時にはすでにベロンベロンだったMさんだが、話を聞くと、テレビ局の仕事を30年しており、麻原彰晃が逮捕された時には第6サティアンの前にいたらしい。そんなMさんいわく、「絶対に外に出せない写真」があるという。呂律の怪しい口で話し出したのはある事件の裏側だった

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今じゃないだろ! バッドタイミング怪談! 四コマサボタージュDE第180回「背後」

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【怪談コラム】学校でコックリさんが流行ったあとクラスの女子に異変が起きた話 / 7月26日は幽霊の日

本日、7月26日は「幽霊の日」。お岩さんの話で有名な『東海道四谷怪談』が中村座で初演された日にちなんでいるそうな。

幽霊を信じるか信じないか……は人それぞれだと思う。今回は、私が小学1年生の頃に起きた「コックリさん」にまつわる不可思議すぎる出来事について書きたい。

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怪談からの人怖! 幽霊の正体見たり枯れ尾花! トモくんと発明博士第20話「怖いことには変わりないんじゃよ…」

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説明してくれ! 彼女が語る妙に引っかかる怖い話! 四コマサボタージュR第358回「モメそうな怪談」

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【実話】ビジホに泊まったら深夜ドアの前で足音がうるさい → 無視してたらヤバイことが起こった話

霊感はない……と思う。39年間生きてきて、幽霊を見たことはおろか、それっぽい現象に遭ったこともないから。この歳までなかったらもう一生ないだろう。そう思っていたのだが、ひょっとしたらあれって心霊体験だったのだろうか

それはあるビジネスホテルに泊まった時の出来事である。私(中澤)が眠れずにベッドに横になっていると、深夜に差し掛かる頃、部屋のドアの前辺りである音が聞こえ出した……

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ザッツ力技! 大声でビビらせてくる系の怪談! 四コマサボタージュR第244回「ビックリ系怪談」

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もうここには住めない! ワケアリ物件の被害者! 四コマサボタージュR第209回「いわくつき」

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【怪談ブレイカー】「金縛りが楽しみ」と言う友人の金縛り撃退法が面白すぎた

突然だが、あなたは金縛りになったことがあるだろうか? 私(中澤)は、10代の頃よくなっていた。経験から言うと、耳鳴りみたいなのが聞こえて「来るぞ来るぞ……キターーーー!」って感じ。例えるならジェットコースターがキリキリと上がっていくようなもので、この瞬間がめっちゃ怖かった記憶がある。

さらに、人とか出てこようものなら生きた心地がしない。気づいたら女性が立っていたりする。そんな金縛りは、最もポピュラーで身近な怪談と言えるが、私と同じく金縛ラーである友人には10代の頃に発明した完璧な金縛り撃退法があるという。

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「次はオマエダ」という恐怖のメッセージが表示される秩父鉄道 / この電車は…と言いかけてからのオマエダ

埼玉県を走る秩父鉄道といえば、昔懐かしい駅舎や風景などが楽しめるローカル鉄道だ。都心から1番近くで乗車できる蒸気機関車や、ローカル鉄道ならではのフルラッピング列車などが人気。しかし、最も衝撃的なのは……「次はオマエダ」だろう。

何の話かというと、ズバリ案内表示だ。いきなりホラー映画さながらの不気味なメッセージがドンッと表示されるのである! 何も知らなければ震え上がる……というのは言い過ぎかもしれないが、一応、何も知らないテイで確認してきたのでお付き合いいただきたい。

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