「応募」の記事まとめ

【ライター募集】ライター歴ゼロから、ロケットニュースで外部ライターになってみて思うこと

ロケットニュースでは現在、外部ライターを募集している。しかも応募に経歴や学歴などの条件は一切なく、住んでいる場所も年齢も問わない。つまりどんな人でもロケットニュースのライターとして、活躍できるチャンスがあるということなのだ! 『ライターの仕事』に少しでも興味がある人はぜひ一度目を通してみてほしい。

実際に私は、この応募からロケットニュースに採用された。ライター歴ゼロであった私が、この仕事をしてみてどう感じるのか。そして外部ライターという仕事はどのようなことをしていて、ロケットニュースの雰囲気はどのような感じなのか。採用される前に私が気になっていたことを、今応募を考えている人たちのためにお話しようと思う。

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【ライター募集】書類選考で重要視しているポイントを大暴露 / ロケットニュース24ではまだまだライターを募集しています

耳にタコができるくらい繰り返していますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。すでに数人が新戦力として執筆していますが、それでも人手が足りていません。まだまだしつこく繰り返します。ロケットニュース24ではライターを募集しています。

書類選考はGO羽鳥編集長以下全メンバーが応募事項にある “履歴書と記事2本” に目を通し、それから最終選考へと移行……ってことも無限ループのように繰り返してきましたが、今回は少し掘り下げた話をしましょう。ズバリ、書類選考で重要視しているポイントについてです。

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【裏話】ロケットニュース24ではまだまだライターを募集しています / ただし「こんな人は100%落ちる」ってよ

何度でも何度でも何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。すでに何人かの新戦力が執筆を開始していますが、それでもまだ人手が足りません。迷ったら応募、迷わなくても応募、とにかく応募してきてください。いや、本当に、マジで。

それはさておき、ライター募集を始めてからこれまで100件近い応募をいただきましたが、不採用の方は結構な確率で “あること” で引っかかっています。今回はその内容を完全公開しますので、本気でライターになりたい方はぜひご一読ください。

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【時は来た】応募条件はプロレス愛! 世界初の『プロレス採用』を実施した株式会社エフジーに「実際に応募はあるのか?」を聞いた

全国3000万のプロレスファン諸君! ついに俺たちの時代が来たようだ。なぜならプロレスファンであることを明かすたびに「あれ痛いの?」「八百長なんでしょ?」「涙のカリスマ(笑)」と小馬鹿にされた我々プロレスファンに超有利な、その名も「プロレス採用」が実施されているからである。

世界初の試みとなる「プロレス採用」は、横浜を中心にイベントの企画運営などを行う株式会社エフジーが実施しているプロレス愛に特化した採用枠のこと。言い方を変えると採用条件が「プロレス好き」という、プロレスファン大勝利の画期的な採用システムなのだ。時は来た──。

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【突撃】伝説の番組『あいのり』が復活!“ラブワゴン” で世界を旅する男女を募集してたので応募してみた!!

あなたは恋愛番組『あいのり』を覚えているだろうか? ピンク色のワゴン「ラブワゴン」に数人の男女が乗り込み、世界を旅して真実の愛を探すこの番組。1999年10月から2009年3月まで9年半の放送の中で、数々のカップルと名シーンが誕生した。

2017年、そんな伝説の番組が帰ってくるという。し、しかもしかも! 現在「ラブワゴン」で世界を旅する男女を募集してるだとォォォオオオ!? 応募するっきゃねーーーーーー!!!!!

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大御所CG漫画家のアシスタント応募のために描いたデッサンが下手すぎたのでフォトショ修正してから応募したらこうなった

たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!

絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。

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【漢のレシピ】たこ焼きにはニンニクペースト&マヨを豪快にブっかけろ! ウマすぎてやる気スイッチON!! 失恋男子も東京五輪を目指すレベル

突然だが男性に質問したい。今まで付き合ってきた人から、別れ際に言われたヒドイ言葉とはなんだろうか? 筆者は「男のくせに声が高い」という声帯への批判や「オデコが広いんじゃなくてハゲ始めなんじゃない?」という根拠のない言葉まで頂戴したことがある。

特に気にしたのが「男らしさをもってないの?」という言葉だ。言い返したかったが、それもみっともない……。そこで筆者は考えた! 言葉ではなく料理、レシピで表現し、食べて知ってもらおうじゃないかと!!

ということで、今回は「男らしさ」をテーマに「漢(おとこ)のたこ焼き」を考案してみたぞ! 男らしさ溢れかつ激ウマ、そのレシピは以下の通りだ!!

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