「半袖って(笑)」 ──今の季節、飲食店などで半袖の客を見かけたら、このように思ってしまう人は多いのではないだろうか。「いやいや、そもそも そんな人いないよ。だって1月だよ(笑)」という人だっているはずだ。
しかしながら、いる。確実に、いる! 1月でも半袖で公共の場にいるヤツは、いる!! なぜなら……私がそうなのだから。
「半袖って(笑)」 ──今の季節、飲食店などで半袖の客を見かけたら、このように思ってしまう人は多いのではないだろうか。「いやいや、そもそも そんな人いないよ。だって1月だよ(笑)」という人だっているはずだ。
しかしながら、いる。確実に、いる! 1月でも半袖で公共の場にいるヤツは、いる!! なぜなら……私がそうなのだから。
記録的な寒波が到来している2018年冬。東京でも大雪が降ったことは記憶に新しいが、豪雪地帯である北陸3県は現在雪がシャレにならないことになっているようだ。
2月6日の14時51分にNHKが伝えたところによると、福井県では列車がほぼ運休となり、北陸自動車道のほとんどの部分が通行できなくなっているため、石川県方面から一般道以外では福井県に入ることができない状態だという。そんな中、福井県在住の男性から現地の画像や動画が送られてきたためお伝えしたい。
本日2018年1月25日の朝は、全国的にこの冬一番の寒さとなった。東京都心でも早朝に氷点下4度を記録し、なんとこれは48年ぶりのことだという。たしかに今朝は、いつにも増してとんでもなく寒かった。布団から脱出し、今こうして会社に出社しているのが奇跡と言えるだろう。
さて、記録的な寒波により都内でも水道が凍結し、水が出なくなる現象が起こっているようだ。北海道ならいざ知らず、東京で凍結するとは驚きである。今回、実際に水が出なくなってしまったという人に話を聞くことができたので、そのやり取りをお伝えしよう。
2018年1月22日。休み明けの東京に大雪が降り積もった。それ以来、寒くなる寒くなると言われ続けてきたわけだが、今回ばかりはマジである。もちろん本日24日も非常に寒かった。が、明日25日はそれを超える寒さになるそうだ。嘘だろ、これ以上寒くなるのかよ……。
驚かずによく聞いてほしい。Yahoo! ニュースによると、本日午後2時52分、気象庁は東京地方全域に「低温注意報」を発表したという。東京23区に冬期に低温注意報が発表されたのは、1985年1月以来なんと33年ぶりとのことだ。一体何がどうなっているのか?
1月も後半に差し掛かってきたが、今週は比較的暖かい日が多かった。まるで春のような陽気に包まれる日もあった。私たちはこのまま週末を迎えようとしているわけだが、もう1度だけ言っておく。来週、とんでもないことが起こる。
日本気象協会運営の tenki.jp によると、2018年1月22日(月)の最高気温は東京で4℃、関東地方は広く5℃以下になるという。そして水曜から金曜は、本州を中心に数年に1度あるかないかというレベルの強い寒気が流れ込むそうだ。そう、いよいよ終わりが近づいているのである。
本日2018年1月11日は、強烈な寒波の影響により西日本では所々で雪が降り、多くの地域で今季1番の寒さになったという。私(あひるねこ)は昨日「家から出るな!」というタイトルの記事を書いたのだが、まさにその通りになってしまった。
ただ関東、特に私が住んでいる東京においては、そこまでの寒さは感じなかったのも事実だ。本日の東京の最高気温は10℃。つまり関東民は、荒れ模様の各地のニュースを眺めながらも余裕をぶっこいたわけである。しかし明日1月12日は、そんな関東民に天罰がくだることになりそうだぞ。
気象庁は、2016年1月23~25日にかけて、沖縄から東日本の広い範囲にかけて、上空に強い寒気が入り、強い冬型の気圧配置になる見込みを発表している。西日本では大荒れの天気になると予報しており、ウェザーニュースでは、40年ぶりの大寒波が訪れると伝えている。
この影響で、電気や水道などのライフラインに深刻な影響が出る可能性があるそうだ。ウェザーニュースは特に九州・中国・愛媛の人々に対して、十分な備えをするように呼びかけると共に、西日本では災害レベルの大雪になる報じている。