「ばんどう太郎」といえば、茨城・栃木・埼玉・群馬・千葉に80店舗以上を展開している和食ファミレスである。総本店は茨城にあり、地元民御用達のご当地レストランだという。なんならケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい。
そんな「ばんどう太郎」に最近ハマっている。というのも、メニューがメチャメチャ豊富で、名物の味噌煮込みうどんがマジで激ウマ。さらに10食限定の「まる得ランチ」は開店前に並ぶレベルの超お得なセット内容なのだ。詳しく紹介したい。
「ばんどう太郎」といえば、茨城・栃木・埼玉・群馬・千葉に80店舗以上を展開している和食ファミレスである。総本店は茨城にあり、地元民御用達のご当地レストランだという。なんならケンミンショーでも紹介されたことがあるらしい。
そんな「ばんどう太郎」に最近ハマっている。というのも、メニューがメチャメチャ豊富で、名物の味噌煮込みうどんがマジで激ウマ。さらに10食限定の「まる得ランチ」は開店前に並ぶレベルの超お得なセット内容なのだ。詳しく紹介したい。
今日も今日とて秋葉原でオタ活ぅ~。それにしてもクッソ外国人観光客多いなぁ。もはや日本人オタクより観光客の方が多いんじゃないか?
そんな感想と共に、私は週末の秋葉原をうろついていた。そしてGiGO横からコトブキヤに向かったところで、”それ” に気づいた。は? なんやこの頭のおかしい自販機……。
私(佐藤)は先日、人生で初めて茨城発祥のホームセンター「ジョイフル本田」を訪ねて衝撃を受けた。あまりのデカさに、正面玄関を入った瞬間に自分がどこにいるかわからなくなり、危うくパニックに陥りそうになったのである。あれはホームセンターではなく、城だ。モノを売ってるってレベルじゃねえ!
後日、そんな私を不憫(ふびん)に思ったのか、ジョイフル本田に詳しい男、P.K.サンジュンが「千葉店に行くといいぞ」と教えてくれた。その言葉を信じて、千葉店に行ってみると……そこは初心者にやさしい入門編的ジョイフルだった。
噂には聞いていた。茨城発祥のホームセンター「ジョイフル本田」がスゴイというのは。しかしながら、私(佐藤)は信じていなかった。というのも、当編集部でもとりわけ信ぴょう性の疑わしい発言を繰り返す、あの男が「ジョイフル本田はスゴイ」と言っていたからである。
何がどうスゴイのか? その発言の真意をたしかめるために、人生で初めてお店に行ってみたら……。
ジョイフル本田すげええええええええええええ! ナニコレ!? なんじゃコリャ~~ッ! ……と、パニックに陥りそうになってしまった。
おいどうすんだよこれ。広島県の提供で広島のPRしなきゃなんねぇのに、どうやっても千葉の侵攻を止められねぇ……!
全ては海田町が推したスポットが原因。もしやそれを狙っていた……? 広島県海田町は千葉県のスパイ説がここに爆誕。
ご存じだろうか? カレーチェーン最大手「Coco壱番屋」は店舗限定メニューをいっぱい隠し持っている。たとえば、海外メニューの食える「ココ壱番屋 ワールド」には、マカロニとチーズを合わせた「マッケンチーズトッピング」なんてものがある。美味いから全店舗で販売すべきなのに、なんであそこでしか食えないんだよ~。
このほかにもまだまだ大量にあって、全国唯一なんてメニューも少なくない。今回紹介するココイチ早稲田通り店の「ハムポテフライカレー」も激レア商品のひとつだ。
有名店は2000円超えも普通のとじないカツ丼。行列も1時間30分待ちとかが普通にある世界だ。そんな店は大体食べてみたら後悔がないくらいハチャメチャにウマかったりするが、1000円くらいでスッと入れる店もそれはそれでありがたい。
で、今回ご紹介する『豚勝丼専門店 たちばな』は後者。先に少し言ってしまうと、行列がなくスッと入れてコスパが良い味だ。しかも、それだけではなく……。
ずいぶん昔の話になるが、今から20年以上前のこと。私(佐藤)の地元島根に「くるまやラーメン」という店があった。何度か利用したことがあったけど、その味をすっかり忘れてしまった。どんな味だったのか? もう1度食べて思い出したい。
そういえば関東にもお店があったはず。ということで、1番アクセスしやすい千葉・西船橋のお店に行ってみたところ、昼は満席の人気店だった! 食べてみると、昔の味の記憶がぶっ飛ぶくらい美味しくて感動してしまった。こういうのムショーに食べたくなるんだよなあ!!
郊外に行くと無人の野菜直売所を見かけることがある。説明するまでもないけど、無人直売所は農家で収穫した野菜を販売しているのが普通なのだが……。
千葉県佐倉市のある無人販売は、その固定概念をくつがえす直売所だ。なんと、自分で畑から野菜を収穫できる! しかも安い!! ってことで、実際に収穫にチャレンジしてみた!
先日、読者の方から「千葉県佐倉市をモデルにしたRPGゲームがある」との情報をいただいた。あぁ~、ゲームとか音楽の力で地域を盛り上げようっていう企画、よくありますよね!
でもこういう地域をPRするためのゲームって実際にその土地を訪れないと楽しめなかったり、ゲームシステムが淡々としすぎたりしててすぐやめちゃうんだよなぁ……まして私、佐倉市のこと何も知らないし。
まぁ、せっかく教えていただいたんだしちょっとだけプレイしてみようかな。……あれ?
なんか超本格的なRPG始まっちゃったんですけど???
突然だが、皆さんは「禁足地」というのが日本各地に点在することをご存知だろうか? 何らかの理由で、足を踏み入れることが禁じられた土地。ひっそりと、しかし確実に今も存在するこれらの場所からは、古き日本の残り香を感じることができる。
中でも千葉県でかなり有名な禁足地が「八幡の藪知らず」という森。足を踏み入れると二度と出られないという神隠しの伝承や、平将門絡みの説も語られている場所である。一体、どんなところなのか? 実際行ってみたら意外な正体を少し垣間見ることができた。
最寄り駅まで1km。決して大繁盛の立地ではないのだが、千葉県市川市の古びた中華料理屋『ひさご亭』には、今日も客が代わる代わるやって来る。客たちがテイクアウトしていくのはほとんど餃子。そこで注文してみたところ……
これ本当に餃子かよ! 私(中澤)が見慣れた餃子とは全く異なる姿のものが出てきたではないか。子供の拳くらいあるんですけどォォォオオオ!?
プリッと噛めばジュワッと染み出す出汁(だし)の味。立ち食いそばのトッピングにおいて、意外な魅力を誇るのがゲソ天だ。噛めば噛むほど食べれば食べるほどにウマイ。まさにスルメ的。だがしかし、その魅力のわりにゲソ天の評価は低いと言わざるを得ない。
かき揚げ天はどこでもあるのにゲソ天がない店は結構多い。いつもかき揚げ天を頼み、ゲソ天なんて見たことがないという人もいるだろう。ゲソ天って何? ウマイの? そんな人はぜひ千葉市川の『鈴家』に行くべきだ。
2018年3月30日、いよいよプロ野球ペナントレースが開幕する。例年ならばワクワクが止まらないタイミングだが、千葉ロッテファンの私、P.K.サンジュンの気持ちは晴れない。なぜならば、どう考えても厳しい戦いが待っているからだ──。
ほとんどの解説者が言うように、おそらく今シーズンのロッテは下位に沈むだろう。それではダメなのだが、それでもいい。もし今回挙げる4つのことを達成してくれるのならば。
今やテレビで見かけない日はないほど大人気の “こじるり” こと小島瑠璃子さん。結果論ではあるが、ぽっかり空いた “ベッキー枠” にはどうやら彼女が収まったようだ。そんな小島瑠璃子さんに『千葉県知事待望論』が持ち上がっている。
確かにこじるりは千葉県市原市出身だが、なぜ突然そんな話が出てきたのだろうか? どうやら理由は、2018年1月16日に放送された「踊る! さんま御殿!!」にあるようだ。
千葉県民ならば誰もが「なんで東京じゃないのに東京ディズニーランドなの?(笑)」と質問され答えに窮した経験をお持ちだろう。いいか、そんなときは食い気味にこう言ってやるんだ……「知らねえ! ディズニーランドに聞けよ!!」ってな。
ディズニーネタに限らず「ドイツじゃないのにドイツ村(笑)」「給食でみそピー(笑)」「マリンガン打線(笑)」……などと守備に回ると弱い千葉県だが、どうやら我々の時代が来たらしい。というのも、マジのマジで地球史に『千葉時代』が誕生するというのだ……つに千葉の時代キタァァァアアアアア!