「写真」の記事まとめ

【衝撃】2023年報道写真展に行ってみたら今年の激動っぷりがヤバかった / 入場無料で本日12月13日から開催

ヤバイよヤバイよ! ヤバイことに気づいちゃったよ!! みんな……知ってたか……? 2023年、あと2週間ちょっとしかないぞ……!

つい最近まで夏だった気がするのに、世の流れの早さが半端なさすぎて置いてきぼりを食らっている。そこで今年を振り返るつもりで2023年報道写真展に行ってみたところ……ええッ!? この事件も今年だったの!?

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テンプレートに画像や文字を配置するだけでオシャレ画像を作れる「Canva」が神すぎた!! 誰でもデザイナーになれちゃうぞ

私たちの生活はありとあらゆるデザインに囲まれている。本やノートの表紙、お菓子のパッケージ、YouTubeのサムネイル……全てデザインがなければ作れないものだ。

だけど、オシャレなデザインを作るのって実はめちゃくちゃ難しい。いい感じの素材があっても、うまく配置しないとその良さが全く発揮されない仕上がりになってしまう。

筆者もセンスのいいデザインを作るのが苦手でずっと悩んでいたのだが……実は最近、神すぎるサービスに出会って世界が変わった。

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完コピして差をつけろ! 今日初めてカメラを買った人でも明日から再現可能な花火の撮り方ガイドはこれだ!!

毎日どこかしらで花火大会が開かれている今日この頃。私は去年、初めて「みなとみらいスマートフェスティバル2023」で花火大会に参戦し、命の危機すら感じる過酷さを知って今年はちょっといいかなとなっている。

そういえばあの記事、ネットで写真が綺麗すぎて本当に初めてか疑わしいみたいなことを書かれていたが、マジで初めてなんだよなぁ。

実は花火単体の撮影は誰でも……たとえ今日初めてカメラを買ったような人がぶっつけ本番でも、トップ写真と同等のものなら脳死で100枚くらい量産できる。カメラの設定と必要な道具を解説と共にシェアするぞ! 参考にしてくれ。

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撮った写真が古くなるカメラアプリ「1998 Cam」を使ってみた / レトロな色味と加工で1998年に強制タイムスリップ!

スマホのカメラは年々進化を遂げている。本格的なカメラがなくても、綺麗な写真や動画を残せてしまうんだから本当にすごい時代だよなぁ。

それに伴って様々な機能がついたカメラアプリも増え、誰でも簡単に色味の加工をしたりスタンプやフレームでデコレーションしたりできるようになっている。

これからもカメラアプリはどんどん高性能になっていくんだろうな、とばかり思っていたのだけど……先日、「そう来たか!!」と叫びたくなるアプリを発見。

なんと、昔風の写真が撮影できるのだという。いくらでも綺麗な写真を撮れるのに、わざわざ昔の写真にするってどういうこと……? 実際に撮影して確かめてみることにした!

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【お絵かき】撮りためてきた写真を使ってイラストの色塗りをしてみたらどうなるの? 挑戦してみたら…超楽し~!!

先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。

画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。

普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?

今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。

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AIの手相占いって本当に正確なの? 4種類のアプリに占ってもらった結果…

最近、AIが様々な分野に進出してきている。絵を描いてみたり文章を書いてみたり……その多才さを分けてもらいたいくらいだ。

先日スマホを眺めていたところ、そんなAI関連の気になるアプリを発見した。なんと、スマホで手のひらを撮影するだけで手相占いができるのだという。

マジで何でもできるなAI。だけど……本当に正確な結果が出るんだろうか?

当サイトで過去にご紹介したAIたちはどれもそれなりのクオリティの成果物を仕上げていたけれど、まだまだ人間が作った物に比べると発展途上感が否めなかった。

だけど……1つ1つの精度が不安なら、数を増やせばいいじゃない! 

そんなわけで4つの手相占いアプリをダウンロードして、それぞれに手相を占ってもらったらどんな結果になるのか挑戦してみることにした!

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【衝撃】人生で初めてチェキ会に参加してみたら、上がったのはテンションだけじゃなかった話

先日、チェキ会なるものに参加してきた。推しと一緒に写真を撮ってもらえるという、オタクにとっては夢みたいなイベントだ。

実は筆者、このような推しと直接交流できるイベントに参加するのは生まれて初めて。撮影の流れや会場の様子なども、別日に参加した方のレポを見るまで全く分からない状態だった。

推しの真横に立つわけだし、さぞかしテンションが上がるんだろうと思っていたのだが……驚いたことに、上がったのはテンションだけではなかったのだ。

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3COINSの撮影ボックスを使ってみたら、写真撮影に革命が起きた / 880円で自分専用の撮影スタジオが手に入る!!

ライターを始めてから、商品紹介用の写真を撮る機会が非常に増えた。

常日頃から読者の皆さんには綺麗な写真を見ていただきたい! と思っているのだが……実際に撮影をしてみると、綺麗に写真を撮影するのって案外大変だったりする。

背景に他の物が映らないようにしたり、光の当たり方を調整したり。自宅にスタジオでもない限り、一般家庭で快適に写真撮影ができる場所を見つけるのって案外難しい。

そんなわけで毎回苦労しながら撮影作業を行っていたのだが……ある日、そんな悩みを1発で解決してくれそうなアイテムを発見してしまった。

これさえあれば、もっと綺麗な写真を読者の皆様にお届けできるのでは……!? さっそく購入して使ってみることにした!

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【どうかしてる】iPhoneの写真キーワード検索が超便利! …のはずがAIの暴走から生まれた勘違いの数々がこれです

一億総カメラマンなどと呼ばれる現代。気がつくとスマートフォンの写真フォルダは数万枚の写真で埋め尽くされている。撮影者の自分でさえ、いつどんな写真を撮ったのか忘れていることも多いと思う。

そんなときに役に立つのが写真の「検索」機能なのだが……iPhoneのAIの挙動がいろいろとおかしい。

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おっさんが1人で「韓国式セルフ写真館」で15分自撮りしまくったら、めっちゃエモくなった!

感情が揺り動かされることを「エモい」というそうだ。そろそろ50歳が見えてきたおじさんの私(佐藤)も、エモいを使ってみたいなあ~。エモい感じになりたいなあ~。

ってことでエモい写真が撮れるという、セルフの撮影スタジオ「東京39ショット」にやってきました! ここで自撮りすればエモくなるんでしょ?

実際に撮影に挑んでみた結果……、めちゃくちゃ苦戦したけど、奇跡のエモ写真を撮ることに成功したぞ!

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人生で初めて「湿板(しっぱん)写真」の撮影を体験したら、一瞬で歴史上の人物になった!!

スマホを持っていると、ついつい写真を撮ってしまう。あとから見返し「何でコレ撮ったんだろ?」と思うようなモノも少なくない。そのくらい撮影は手軽で日常的なものになっているが、昔は今ほど簡単ではなかった、

そんな昔の技法を用いた撮影を体験できるぞ! 東京・西武池袋のイベントで170年前の撮影技法を用いた「湿板(しっぱん)撮影」をやっているので、実際に撮影してもらった。出来たものを見ると……、まるで歴史上の人物だ!

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ここだけ違った雰囲気! 一枚の写真が世界を変えた! 四コマサボタージュR第301回「床屋の息子」

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人事の苦悩!  採用するか否かの面接風景! 四コマサボタージュR第282回「面接写真」

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大自然の中でブランコを設置したら写真映えする「人気観光スポット」になるに違いない → まさかの場所に設置して遊んでみた

海外でゲストハウスを運営している知人が、敷地内に遊び半分でブランコを設置したところ「インスタ映えする」と話題になり、いつの間にか地域を代表する観光スポットになっていた……という話を、先輩が楽しげに語っていた。人生何が起こるか分からないものである。

しかも、アリアナ・グランデ級の海外セレブまで訪れて写真撮影をしたことで、一気に行列必至の人気スポットとなり……とうとう入場料を取り始めたら、今では入場料だけで生活費が稼げているという。夢のような話だぜ。このアイデア、パクるしかねぇぇえええ!

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【世界初】1回500円で超キレイな「セルフポートレート」を撮れる撮影機が素晴らしい! でも1つ残念な点が……

自撮り(セルフポートレート)をもっと楽しみたいって人は多いはず。スマホで撮影しても良いんだけど、撮影スタジオのクオリティを手軽に楽しめたら良いと思わないか?

そんな人にオススメしたい、驚くべきハイクオリティの撮影機が東京・有楽町のビックカメラにあるぞ!

1回500円で3回まで撮り直しができるうえに、撮影後に料金を払ううれしい仕組みだ。実際に撮ってみたらめちゃくちゃ美しい写真を撮れたけど、1つだけ残念な点が……

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これ100円の背景ボードで撮りました! 手持ちのお宝を劇的にかっこよく撮影できる神アイテム

100円ショップの商品を紹介するときに使う「こんなものまで売ってるの!?」というセリフは、もはや使い古した常套句である。けれど、やはりいいたい。えぇぇ、こんなものまで売ってるの!?

見つけたのが、写真撮影用の「背景ボード」である。これまでもフリマの出品に役立つような小物撮りシートは買ったことがあるが、今回はちょっと趣旨が違う。

アニメタッチの「情景」がプリントしてあって、お気に入りのグッズ、もっというなら「フィギュアを撮影してください」という商品なのだ!

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【写真】お祝いに一枚! めでたいのかそうでもないのか微妙な一幕! 四コマサボタージュR第186回「記念」

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【どうしてこうなった】猫の失敗写真10連発! 変顔から破壊行為の現行犯まで…カメラが捉えた決定的瞬間

好き嫌いはあるだろうが、猫というのは基本的に愛らしい生きものである。フワフワの被毛に温かい身体。存在そのものが魅力的だから、素人がなにげなくスマホのカメラに収めても、その可愛さが写真ににじみ出てしまう。

……というわけでない。どうしてこんな画(え)になってしまったのか撮影者にもわからない、ひどい写真が山ほど存在する。筆者も例外ではない。

普段のあどけない様子は「世を忍ぶ仮の姿」で、こちらが本体なのではないかと疑ってしまう筆者宅の猫の姿を、ちょっと見ていただきたい。たとえば……

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写真イイネといわれたい! ロフトの「レフ板」を使ってシロウト写真がスキルアップするのか試してみた

どうせなら褒められたい! なんの話って「写真」だ。記事に入れる画像など、写真を撮る機会は多いはずなのだが、何百枚撮ってもどうにもアカ抜けない。

光が大事なのは漠然とわかっている。旅先でも空がスカッと晴れているだけでキラキラ写真が撮れてしまう。なので、なるべく昼に撮影したいのだが、スケジュール上、夜の室内で撮らざるを得ないことも多い。なんとかならんものか。

なんてことを考えていたら、ロフトで「ライトボード」なる商品を見つけた。光を反射させる、いわゆるレフ板だ。インスタやフリマアプリの隆盛で、プロ並に小物撮りに凝る人も増えているのだろう。筆者のようなスマホ撮影オンリーのシロウトでも、写真が変わるのか挑戦してみた!

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マサイ族の戦士に「何かイイ写真を送って」とリクエストしたら、ぐうの音も出ないイイ写真を送ってきてマイッタ / マサイ通信:第383回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ライターでもあるし、写真家でもある。日本の編集者でもあるゴー(羽鳥)が「こいういう写真を送って」と言ってきたら、それに答えるのがオレの仕事。オレはプロだ。プロフェッショナルだ。

つい先日。ゴーが「イイ写真を送って。そしたら記事を書くから」と、あまりにも漠然としすぎている要求をしてきた。「イイ写真」って何だよ。人によるだろ。でも、オレは撮った。そして、送った。どんな写真かというと….

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