「六本木」の記事まとめ

【奇跡のせんべろ】1100円で食べ飲み放題『肉汁水餃子 餃包』の「せんべろテラス」が完全に天国だった

数カ月前に「奇跡のせんべろ店を見つけたので一緒に行きませんか?」と、前職の先輩から連絡がきた。ウマくて安い店を探すのが得意な先輩なので「行きましょう!」と返事をすると、今度は2秒も待たずに「攻めます」というメッセージ。かなり気合いが入っている。

詳しく話を聞くと、1カ月以上先まで予約が埋まっている超人気プランらしく、わずかに空いている時間帯を見つけて、一瞬で予約をする必要があるのだとか。予約日時が決定したのが約2カ月前……そしてとうとう “奇跡のせんべろ” を体験する日がやってきたのである!

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【ベンツ飯】メルセデスミー東京(六本木)の新商品「肉やきそば(1000円)」を食べてみた / 1440万円をイメージした驚きの味!

週末に2日連続で青山一丁目駅近くで用事があり、土曜日のランチは乃木坂駅まで歩いて「元祖うにつけ麺」を食べた。そして翌日、日曜日もランチを求めて大都会を彷徨っていたらメルセデス・ベンツの都市型ショールーム「メルセデスミー東京(六本木)」を発見。

そういえばベンツの中に肉そばの名店が入っていたような……ってことで、近づいてみると大正解。あの島耕作も愛する立ち食いそば屋「港屋」とメルセデスがコラボした『Minatoya3』が営業中ではないか。しかも新商品が出たばかりってことで入店を決意した。

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【ややこしい】紅茶が主役のスタバ新店舗が話題だけど…紅茶の国で「スタバ以上にメジャーなコーヒーチェーン」も日本に上陸しているよ! 両方行ってみた

スタバと言えばコーヒー。コーヒーと言えばスタバであるが、実は紅茶がメインイベンターを張っているスタバ新店舗があることをご存知だろうか? 何度かニュースに取り上げられているので、すでに知っている人や実際に店舗に行った人は少なくないかと思う。

では、紅茶の国からスタバ以上にメジャーなコーヒーチェーンが日本に初上陸したことは知っているだろうか? ……と、ここまで読んだ人は気づいたに違いない。そう、そうなのだ。今、東京でとても “ややこしいこと” が起きているのである。

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たい焼き屋なのにタイがいない謎の店 → そこにいたのは…… 六本木『OYOGE』

明治生まれ・魚のタイを模した甘味、たい焼き。生地にも中身にも一切タイは使われていないが、形はタイ。なぜお菓子の形をタイにしたのかは諸説あるものの、「めでタイ」からということからタイが選ばれた、というのが有力だそうだ。美味しいし、形も可愛くて好きだという方も多いだろう。

しかし、実はそんな「たい焼き」に不満を抱いている魚介類たちがいたのだ。令和2年・3月──「俺たちだって焼かれたい」と声を上げた3匹が「たい焼き」に反乱を起こし、タイのいない「たい焼き」屋が爆誕してしまった。

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【グルメ】東京・六本木に3日間限定で出店中のドムドムバーガー「肉味バーガー」が美味すぎる! 本気になったドムドム、マジでやばい!!

日本最初のハンバーガーチェーンといえば、ドムドムバーガーである。どれだけ他の大手チェーンが売上を伸ばしても、それだけは揺るぎない事実。しかし残念ながら、一時は地方店舗の閉店が相次ぎ、その名前さえ「懐かしい」と言われることがあった。現在は新しい経営体制のもと、少しずつ店舗を増やしつつある。

そんなドムドムが、2019年10月16~19日の期間限定で、東京「DOMDOM in 六本木」というイベントを開催している。実際に行って味を確かめたところ、ドムドムが本気出してきたと実感した。この味は、他のチェーンでは出せないぞ、マジで!

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メチャクチャ色がわかりづらい「まぐろの三色丼」が色なんてどうでもいいくらい絶品だった / 赤身・トロ・ネギトロが織りなす個性豊かな美味しさ

人間は欲深い生き物だ。行き過ぎた願いと知りながら、胸を震わす衝動を抑えることは難しい。生まれ持った業というものなのだろう。例えば先日、筆者はまぐろの赤身とトロとネギトロを同時に食べたくて仕方がなかった。

そこで調べてみたところ、赤身・トロ・ネギトロの3つを1つの丼に盛り込んだ「まぐろの三色丼」を提供するお店があるらしいとの噂を聞きつけた。なんとも魅力的である。だが……3色? 脳裏に「ある懸念」が芽生えるのを感じつつも、欲望には抗えず現地に向かった。

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家系と二郎系が融合した「家系二郎」に “ラーメンの持つ無限の可能性” を見た / 東京・六本木「ラーメン馬場壱家 智の陣」

「家系」と「二郎」。一般的には「家の系譜」を意味したり「次男に付けられることが多い名前」だったりする2文字だが、こってりラーメン好きにとってはそれらの意味合いは変わる。「家系ラーメン」と「二郎系ラーメン」は、どちらも堅固な支持層を抱えた人気流派だ。

そんな巨頭同士が組み合わさったラーメンが存在することを皆さんはご存知だろうか。個性の強い両者の奇跡のコラボとも言うべきそのラーメンの名前は、ストレートに「家系二郎」。果たして「混ぜるな危険」なのか、それとも「混ぜれば悦楽」なのか。

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タピオカブームの直前に忘れられたスイーツ「バスクチーズケーキ」の美味しさをもう1度見直そう! 六本木『BLOCK BLOCK TOKYO』

タピオカブームに先だって、日本中を席捲するはずだったスイーツの存在を皆さんは覚えているだろうか? 昨年の今頃、人気がジワリと広がり始めていたのに、気が付けばタピオカにブームをかっさらわれてしまった。

そのスイーツの名は、「バスクチーズケーキ」。スペイン生まれの焼きチーズケーキだ。いくぶん存在感は薄くなってしまったけど、知られざる美味しいお店は存在する。そのひとつが、東京・六本木の『BLOCK BLOCK TOKYO』だ。

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外観はどう見てもブティックなのにデニッシュ食パンが激ウマなお店「ゴールドスターベーカリー」

私(佐藤)はこれまでに再三にわたって、「店構えは重要」と訴えている。しかしその忠告を無視して……、そもそも私がそんなことを言ってるとは知らずに、予想を裏切る店構えで営業をスタートするお店がある。

2019年4月にオープンした「ゴールドスターベーカリー」もそんなお店のひとつ。実際にお店のある東京・六本木に行ってみた。すると、想像を超える店構えであった。

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【挑戦者求む】「THE COUNTER」の無限パティに挑戦したら “もともと特別なオンリーワン” だと悟った……

平成も残すところ1カ月ですが、最近の若者は個性が無いと思われがちなようです。そんな汚名を返上すべく、若者を代表して超個性的ハンバーガーレストランに来ちゃいました。

その名も「THE COUNTER」。六本木は東京ミッドタウンにお店を構えるLA発ハンバーガーレストランで、ウリは「100万通り以上のカスタマイズ」。つまり十人十色ならぬ百万人百万 “食” 。めっちゃ個性的やんけ!! 異才っぷり放ったるぞ!!

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提供:UCC上島珈琲

【潜入】都内に複数ある「住所1-1-1」の場所にカフェが出現したらしい → 実際に行ってみたら “超絶ブラック” だった話

公開されている情報なので書いてしまうが、当編集部の住所は「東京都新宿区新宿2-14-6」である。言うまでもなく「2-14-6」という数字は住所によって異なり、都内にはこの数字が「1-1-1」となっている場所が複数存在する。ここまでは大丈夫だろうか?

実は今回、この住所「1-1-1」の場所にカフェが出現したらしいのだ。それも複数の場所で。同じ日に。しかも1日限定ときた。そう、どう考えても怪しい。闇が深そうな気配が漂いまくっている。そこで実際に潜入を試みたところ……これが案の定 “超絶ブラック” だったためお伝えしたい。

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日本初上陸! 韓国発の『ボンボン』専門店「カフェ ド パリ」に行くなら平日昼間が狙い目だぞ~ッ!!

2019年2月1日、東京・六本木ヒルズのハリウッドプラザB2Fに『フルーツボンボン』のお店が期間限定でオープンした。その人気はすさまじく、私(佐藤)はなかなか食べることが出来なかった。しかし久しぶりにお店を訪ねると……あれ? 空いてる。平日昼は割と空いているぞ~!

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ボッチでクリスマスマーケットに行ってみた~六本木ヒルズ編~

この時期に各地で開催されているクリスマスマーケット。横浜の赤レンガ倉庫で開催中のものは、圧倒的なまぶしさにボッチの筆者は身の危険を感じるほどだった。しかし全体的に見ると、スケートリンクやウマい料理など結構楽しかった。

どうやら関東ではこの他に六本木ヒルズのものと、日比谷公園のものが有名らしい。それぞれ特徴や違いはどうなっているのだろう。せっかくだし全部行ってみっか!

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【血迷い検証】5400円のお茶で作る「お茶漬け」はウマイのか? 試してみたら衝撃の味だった……

寒い冬も暑い夏も病める時も健やかなる時も、サラサラーっといける庶民の味方・お茶漬け。そんなお茶漬けが大好きな私(中澤)は思った。「最強の茶漬けを食べてみたい」と。

では、お茶漬けにおいて最強とは何か? 諸説あるだろうが、私は「良いお茶を使う」ということにヒントがある気がした。そこで、5400円のお茶でお茶漬けをしてみたぞ! 茶漬け・茶漬けば・茶漬く時ィィィイイイ!!

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俺は何を血迷ったのか5000円もするお茶を買っちまった…… / さらに取扱商品の価格を見て膝が震えたでござる

先日、私(佐藤)は何を血迷ったのか、1万円もするコーヒーを飲んでしまった。あのような血迷いは2度とするまいと固く心に誓った次第だ。そもそもそんなにコーヒーが好きって訳でもないし。

お茶ならそこまでの高級品に出会うこともないのでは? と、何気なく東京・六本木のちょっとオシャレなお茶屋さんに行ってみたところ……またしても血迷う羽目になるとは、自分でもびっくりだ……。

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【意外なグルメ】入場料1500円の本屋「文喫」に行ったら、本屋なのにカスタードプリンが激ウマだった!

言うまでもなく、本屋とは本を売るお店だ。お客さんが入って来ないことには、商売が成り立たないのだが、そんな本屋にもし入場料が必要だったら? あなたはそんな本屋に入ろうと思うだろうか。このご時世、本屋がバタバタ潰れていくなかで、入場料1500円(税別)のお店が東京・六本木にオープンした。

そのお店「文喫(ぶんきつ)」に行ってみたところ、本屋さんというよりも図書館のような雰囲気。ここで提供しているカスタードプリンが激ウマであると判明した!

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【激レア】全国でわずか11店舗! マクドナルドの知られざる逸品「ニトロ・ブリュー・コーヒー」がウマい!!

マクドナルドから新商品が出ると、必ずといっていいほど毎回話題になる。テレビCMはもちろんのこと、ネット上でのPR戦略もうまく、何かと話題に欠くことがない。だが、意外にも知られていない事実がある。

それは全国で11店舗、都内でもわずか3店舗でしか購入できない商品があるということ。その商品は「ニトロ・ブリュー・コーヒー」という。水出しコーヒーに専用サーバーで窒素をふくませた、黒ビールのようなドリンクメニュー。これをいまだに知らない人が多くいるようだ。

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提供:エイベックス

ネオン街を見たことがないパキスタン人を「六本木」に連れて行ったらこうなった / 外国人留学生が行く

世界有数の大都市・東京。そんな東京の中には、昼と夜で表情がガラッと変わる街がある。ネオン街だ。きらびやかな光に彩られる夜の街は刺激との交差点。ある意味、「ザ・トーキョー」な場所と言えるだろう。

ところが、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちは東京の夜の顔を見たことがないらしい。そんな彼らを六本木に連れて行った結果……!

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提供:ビッグローブ

【衝撃】BIGLOBEが2日間限定でオープンする「食べ放題の寿司屋」がヤバい! 店内真っ青でカッパが握るとか意味がわからんッ!!

食べ放題でうれしいもののひとつに寿司がある。たとえ限られた時間であっても、好きなだけ食べられればそれだけで幸せな気分になれる。さらに安ければなおヨシ! そんな夢を実現してくれるお店が、2018年10月19・20日の2日間限定で、東京・六本木にオープンする。

このお店、15分の寿司食べ放題が400円という爆安価格なのだッ!! 事前のメディア向け試食会で訪ねてみたところ……お店は真っ青で、カウンターのなかにヤバいヤツがいるんだが。でも、特撰寿司はマジで美味~ッ!

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【ポケモンGO】音声ARを使ってポケモンと触れ合う「Pokémon GO AR庭園」を体験してきた in 六本木・毛利庭園

ポケモンGOを「音」で楽しまないのは損してる──先日そんなコラムを書いたばかりだが、偶然にも音で楽しむイベントが開催されることになった。本日2018年10月12日から21日まで、東京・六本木ヒルズで行われている「INNOVATION TOKYO 2108 − AR PLAY GROUND WITH NIANTIC」がそうだ。

んで、毛利庭園では「Pokémon GO AR庭園」を楽しめるのだが、結論から言おう。鳴き声好きのトレーナーはぜひ行くべし。なにせ自然の中からどこからともなくポケモンの鳴き声が……! 新たな遊び方を体験できるものだったからである。

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