「保険」の記事まとめ

【覚えておきたい知識】賃貸のトイレが破損した場合、火災保険で補償されるのか? 実際に手続きしてみたらこうだった

先日引っ越しをしたのだが、その直前にちょっとしたトラブルがあった。自宅のトイレが破損してしまったのだ。え、このタイミングで? ツイてないとはまさにこのことである。

まあ壊れてしまったものは仕方がないとして、ここで気になるのが、その際の修理費用は保険で補償されるのか? という点だ。マンションの管理会社に報告し、自分で保険会社にも連絡。その結果どうなったか?

意外と知らない人も多いと思うので、時系列順にお伝えしてみたい。

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【知っ得】新型コロナは宿泊療養でも保険金がもらえる! アフラックで入院給付金を申請してみたら「○○万円」もらえた話

医療保険の保険金って大ごとにならないともらえないイメージだった。ずっと入院したり、生涯付き合わなければならない病気やケガをしてしまった時の手助け程度のもの。

──と思いきや、新型コロナの宿泊療養でも保険金をもらうことができた。しかも、○○万円も! これ絶対もらった方がいいぞ!! そこで私(中澤)のケースをご紹介したい。

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新型コロナウイルスに感染して「入院給付金」を受け取った、今の私の正直な気持ち

私(佐藤)が新型コロナウイルスに感染してから、早いもので1カ月半が経過した。幸い、後遺症もなく以前と変わらず生活できている。

東京・有楽町の感染拡大時療養施設(東京スポーツスクエア:2022年4月25日運営終了)を退所した直後に請求していた保険(給付金)がようやく支払われたので、その金額についてお伝えするとともに、今の正直な気持ちを明かそう。

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【刻印】もう、取り返しがつかない! そこそこな保険をかけたのに裏目に出た人! 四コマサボタージュR第155回「計画的」

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質問「ケニアで走る自動車の寿命はどのくらい?」に対するナイロビのタクシー運転手の回答は「40年以上」 カンバ通信:第83回

ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。嬉しいねぇ。オレの大好きな自動車に関する質問が届いたんだ。keijiさん、ありがとう! んで、質問の内容は……

「(前略)ケニアで稼働している自動車の寿命について教えて頂きたいと思い、リクエストを送りました。

日本では2年おきに厳密な車検制度があり、例外はありますが、多くの車は10年落ちか、もしくは10万キロを走行すれば解体処分されることが多いです。

(中略)一般的に、ケニアでの自動車の寿命はどれくらいでしょうか?」

なるほどね。よし答えよう。長文で書くから、日本のゴー(羽鳥)、しっかり翻訳してくれよ。ではいくぞ!

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【マジかよ】損保ジャパンが「ネット炎上補償」のサービスを開始! ネットの声「意地でも炎上させたくなる」

近年、多くの企業がTwitterやFacebookなどのSNSを利用しビジネスに役立てている。だが、影響力が大きいため、ちょっとした不用意な発言が大きな騒動に発展することもある。

そんなインターネットの炎上に対し、損保ジャパン日本興亜が驚きの新サービスを発表した。なんとネットを24時間監視する予防策から、炎上後の対応策、費用の補償までを支援する『ネット炎上対策パッケージ』を開始するという。

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【人気サイト】あなたは頭が悪い人? 頭の悪い人向けの保険入門サイトが人気!

保険がどんなもので、必要かどうかもわからないまま加入してしまう人は意外に多いのではないだろうか? そんな人のため、そして特に「まったくわけわかんないよ!!」という人向けに作られたサイト『頭の悪い人向けの保険入門』が話題だ。

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そこの死にたいと思ってる奴! 「いつ死ぬの? 今でしょ!」ってそんなふざけてる場合じゃねーから! お前が死んだら200万円かかるの! 死んでからもカーチャンに200万円払わせる気かよ! とりあえず死ぬのストップ!

と冗談はコレぐらいにしておいて、人は死んだあともカナリお金が必要であるらしい。ある試算によると、葬式費用だけでもなんと200万円ほどかかるというのだ。マジかよ、今の貯金もないのに葬式費用に200万とか(笑)世知辛くて死にそうだけどコリャ死ねないわ(汗)。

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ほっしゃんが外資系保険会社についてTwitterで発言 / ネットユーザー「これはまずいだろ」

人気お笑いタレントのほっしゃんさんが、Twitterで外資系保険会社に関する内容の発言を行い、注目を集めている。ほっしゃんさんの発言によると、原発事故の影響でガン保険に売り止めがかかっているというのだ

この発言について、インターネットユーザーからは「これは保険会社ガチ切れすんじゃね?」や「ほっさん、これはまずいだろ……」など、発言内容を疑問視する声が上がっている。

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11月2日に東京都内で行われた生命保険の見直しに関するイベントで、タレント・コメンテーターとして活躍するデヴィ夫人(本名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノさん)がゲストとして登壇した。イベント後の取材で、水嶋ヒロさんの小説作品についてインタビューに応え、作品に関心を示すとともに、「編集者の方が手直しをして来年出版するそうですよ」と、加筆修正される事実を語り、報道陣をアッと言わせたのだ。

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