「伝統」の記事まとめ

ダンサーが取り憑かれてしまうカオスな祭り? インドネシアの伝統的な舞踊「Jaran Kepang」はこんな感じ

たくさんの島からなるインドネシアは、マジで色んな文化や伝統がある。面白いのから怖いのまで、いろんなもがある。調べたらめっちゃ出てくる出てくる。

そんなインドネシアの文化のひとつ、「Jaran Kepang(ジャラン・ケパン)」というけっこうカオスな伝統的な舞踊がある。どんだけカオスなのか……。いざ、見てみようじゃないか。

ただ最後に悲しい事が……。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 192話目「伝統」

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【エッセイ漫画】日々限界集落 76話目「鳥追い」

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【後継者問題】教え継げ、伝統の技術! 理解しろ、世間のあり様! 四コマサボタージュR第132回「陶芸の師匠が悩んでそうなこと」

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【意匠】伝統の業! 若き職人の弟子時代回想録 四コマサボタージュ第138回「師匠の言う通り」

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なんというバランス感覚! 竹馬に乗ったまま踊るトリニダード・トバゴ共和国の伝統がまるでサーカス

最近の子供たちは、どうしてもネットやゲームに夢中になりがちだ。その影響もあってか、ひと昔前に楽しまれていた凧揚げやヨーヨー、コマ回しに竹馬など、古き良き時代の遊びは縁遠くなり、ほとんどと言っていいほど見かけなくなった。

ただ、海外を見渡せば昔からの伝統を残そうとする動きも少なくない。例えば今回ご紹介するトリニダード・トバゴ共和国を取り上げた動画「Dancing With 10-Foot Stilts」しかり。竹馬に乗りながら踊る伝統が、脈々と子供たちに受け継がれている。

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【旅行記】スペインで見た闘牛が残酷すぎて大ショック…途中で闘牛場を抜け出す結果に

どの国にも、昔から受け継がれている伝統や文化があり、歴史を守って行くことは国が担わなければならない役割の一つではないかと思う。海外旅行好きの筆者は、現地に行ったらその国の伝統文化をできるだけ体験するようにしている。

スペインを訪れた時は、何世紀も続いている闘牛を見に行くことにした。初体験なので楽しみにしていたが、あまりにも残酷すぎて大きなショックを受け、途中で闘牛場を抜け出してしまった経験がある。

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【グルメ動画】男子小学生の尿で作るゆで卵『童子蛋』をご存知か? 食べてみた人の感想「ニオイはするけど美味しい」「ついパクパク食べちゃう」

世界中に「珍味」と呼ばれるものは星の数ほど存在するが、これほど衝撃的なグルメもそうないだろう。その名は「童子蛋(トンズーダン)」、男児のオシッコで作るゆで卵である。

「そんなの都市伝説なんじゃねーの!?」 とお思いの方もいるかもしれない。それは否(いな)。中国のある地方における春の風物詩であり、この2018年にもバッチリと激撮されていた。作り方も併せて紹介したい。

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【最強の非常食】 日本の伝統サバイバルフード「糒(ほしい・かれいい)」を作ったら無双すぎた / 20年保存できる!? 自作できてコスパ良し

地震や自然災害が多い日本。最近では北朝鮮のミサイル実験の脅威もあり、万が一のために非常食を準備している人も多いだろう。でも非常食の賞味期限って数カ月、長くて数年なのよね……それに食べるのにお湯が必要? そんな非常時に速攻でガスが来るかァァァァ!?

……と、思ったことがある人に朗報だ。長期保存OK、常温の水があれば食べられる、しかも軽くて、さらに家で作れる! そんな夢のような非常食が、この日本には存在するのである。それは「糒(ほしい)」。忍者や武士も愛用というサバイバルフードなのだ!

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「凧上げを広めるために渡米した日本の職人」が英語で凧について熱く語る動画が超カッコイイ!

ドイツはビールとソーセージ、イギリスは紅茶と紳士といった具合に、その国の文化や代表的な食べ物は特定のイメージを持たれやすいものだ。

日本だったら「着物や寿司」といったところだろうが、ある日本人男性があまり海外で知られていない日本の文化「凧上げ」を広めるために渡米。そんな職人である彼が、凧について英語で熱く語る動画が超カッコイイので紹介したいと思う。

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【誰も知らない伝統レシピ】大正生まれのジイさん考案 『コンビーフのサンドイッチボックス』が異常にウマい / テキトーに作っても激ウマにしかならない

ひとくちに家庭料理といっても、その家だけに代々伝わる “なんだかよくわからないオリジナル料理” というものが、たまにある。誰でも食べてると思っていたのに、大人になってからハッと気づくのだ。「え、ウチらだけ?」……と。

そんな “ウチだけだったんだ” 的な家庭料理を紹介するのが、「誰も知らない伝統レシピ」のコーナーだ。2回続いたものは3回目もある! ということでGO羽鳥につづき、今回は私・沢井メグがお伝えしたい。メニュー名は『コンビーフのサンドイッチボックス』。大正2年、すなわち1913年生まれの祖父が作りまくっていたレシピだ。

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世界各国のバレンタインの習慣 8選 「ダマし手紙」「友達の日」など

さて、みなさん。2016年2月14日の予定はもうお決まりだろうか? 今年のバレンタインデーは日曜日にあたるので、“女性が男性にチョコを渡す日” なんて設定をガン無視して、『サザエさん』を見ながらのんびりするって人も多いだろう。

そう言えば他の国々にも、バレンタインの日に行う “特別なこと” って存在しているのかしらん? そこで今回は、「世界各国のバレンタインの習慣 8選」をお届けしちゃうぞ!

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【なぜ?】タイで3才の双子が結婚! その理由とは?

双子。2人だけに通じる独自の言語を生み出したり、2400万円費やして2人の見た目を完璧にそっくりにしたなど、なかなか奥が深い双子の世界。そういえば、双子の赤ちゃんのおしゃべり動画も「かわいい!」と人気になったことがあったっけ。

そしてこの度、タイで双子の男の子と女の子が結婚したというではないか! え!? 双子で結婚してもいいの? 兄弟姉妹同士での結婚はタブーなんじゃ……ということで、その理由をお伝えしたい。

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寿司屋の大将が「外国人に正しい寿司の食べ方を指導する動画」が海外で大反響! 再生回数180万回超え!!

日本を代表する食べ物といえば、まず寿司を思い浮かべる外国人が多いのではないだろうか。ひと昔前は生魚が苦手という人が多かったが、現在は “ヘルシーでオシャレだから” と若者を中心に海外でも大人気である。

しかし海外では、寿司にうなぎのタレやスパイシーマヨネーズをつけて食べたり、日本人からすると “邪道!” と叫びたくなる食べ方をしている人が多い。そこで寿司屋の大将が、外国人に正しい寿司の食べ方を指導するべく、動画「How to Eat Sushi: You’ve Been Doing it Wrong」に出演し、海外で大反響を呼んでいるので紹介したい。

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多くの人に見てほしい! 日本の古き良き結婚式の映像に世界がうっとり!! 海外の声「ただただ美しい…」

日本の伝統文化を映したある映像が、世界の人々をうっとりさせている。

「Japanese Traditional Wedding」というその動画には、タイトル通り日本の伝統的な結婚式が映し出されているのだが、その結婚式が本当に美しい!

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