「中澤記者」の記事まとめ

【大阪】知ってた? 日本で2番目に低い山『天保山』で登頂証明書をもらえるぞ!…とか言って笑われないか不安になったので大阪人に相談してみた / 標高4.53m

「日本で2番目に低い山がある」という情報をキャッチした私の率直な感想はといえば「そりゃ、あるでしょうね」だった。しかしその標高が『4.53メートル』で、おまけに所在地が『大阪』であると知れば急に「ネタの香り」が漂ってきたのだから大阪ってスゴイ。

国土地理院の発表によれば『山の定義』というものは存在しておらず、「周りに比べて地面が盛り上がって高くなっているところ」であれば山といってよいのだそうだ。つまり砂場の砂を積み上げたものだって「山っちゃあ山だし、砂っちゃあ砂」ということになる。要は山を名乗っているかどうか、であろう。

「日本で山を名乗っている中で2番目に低い山」たる大阪の天保山では、なんと『登頂証明書』を発行してくれるらしい! メチャクチャほしいってほどでもないが、もらってきて自慢すれば1日くらいは職場の人気者になれるんじゃないか?

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【ネット恋愛後日談】ネットで彼女ができたので「両家顔合わせ」してみた結果 → 悲劇の結末に……結婚してる人SUGEEEEE!

もう少しで平成最後のクリスマス。36年間ほとんどクリスマスを彼女と過ごしたことがない私(中澤)だが、どうやら2018年はクリボッチの記事を書くことはなさそうだ。3月に彼女ができたから。ネットで出会った子安辺美々(こやすべみみ)さんである。

思えば、美々さんと出会って8カ月以上が経った。長いようで短い8カ月。同棲を始めて約半年だが、色んなことを学ばせてもらった気がする。それじゃあ、そろそろいっちゃう? 両家顔合わせ

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【ブチギレ】36才バンドマンがネットで出会った彼女の「オカン」に挨拶してみた → 怒声が響くアクシデント発生!!

11月。早いもので2018年も残すところ約2カ月をきった。ちょっと早いが、今年を振り返ってみると、私生活で一番変わったことは彼女と同棲を始めたことかもしれない。ネットでの彼女募集で出会った子安辺美々さん(仮名)である。

出会ったのも今年である美々さん。初めて同棲をする私(中澤)にとって、同棲生活そのものが衝撃の連続なのだが、この度、美々さんのオカン(お母さん)に挨拶することになった。だがしかし、私は現役バンドマンでネット記者の上、植毛手術中である。これ、大丈夫なんだろうか?

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【衝撃】ネットで出会った彼女と3カ月同棲してみた結果 → ある日家に帰ったら机の上に超でかい「アレ」が置かれていたでござる……

気になることはすぐにネットで検索できる現代社会。「知識はあっても実際に体験したことがない」という物事は意外と多いものである。

以前の記事で、彼女がいなかった私がネットで出会った彼女と同棲するまでの一部始終をお伝えした。その生活も3カ月目に突入したある日のこと。家に帰ると、まさにそんな「存在は知っていても実際に見たことがなかった物」が机の上に置かれていた。

え? これってまさか “アレ” じゃね? うわあ……初めて見た。それにしてもデカすぎない……?

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【衝撃】ネットで出会った彼女と「同棲」してみた結果……

同棲……それはだ。少なくとも、うだつの上がらない独身生活を送る私(中澤)にとっては。帰って来たら人が出迎えてくれるなんて、それだけで東京砂漠の砂嵐も渡っていけそうじゃないか。死ぬまでに1度でいいから同棲してみたいなあ

つい先日まで彼女がいなかった私にとって、「実現不可」という意味でもそれはまさしく夢だった。だが、今の私には子安辺美々(こやすべみみ)さんがいる! というわけで、同棲してみた結果……

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【衝撃】ネットで彼女募集したら彼女ができたので両親に紹介してみた結果

嵐とはいつも突然やってくるものである。ゴールデンウィークも差し迫った4月の末、私(中澤)の元に1本の電話がかかってきた。携帯の画面に表示された名前は大阪に住んでいるオカン(お母さん)。

オカンはこう言った。「ゴールデンウィーク東京行くんやけど」と。東京行くんやけど……行くんやけど……くんやけど……だからなんだ!? 一瞬そう思ったが、これは良い機会なので彼女を紹介することにした。

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【ブチギレ】ネットで募集した彼女を「インドの安宿より汚いゴミ部屋」に呼んでみた → 彼女「この黄色いの何?」

みんなー! 恋してる? 人を好きになるって神秘だよね。この広い宇宙であなたと出会えたことに感謝。ずーっと彼女がいなかった私(中澤)に、ネット募集で彼女ができたことは以前の記事でお伝えした通り。

あれから2カ月弱。外にデートに行くのもネタ切れだ。そもそも、私はインドア派なので、家で一緒にアニメ見たりゲームしたりの “家デート” をしてみたい。というわけで、彼女・子安辺美々(こやすべみみ)さんを部屋に呼んでみることにした。そう、「インドの安宿より汚い」と言われたあの部屋に

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【感動巨編】ネットで彼女募集したら「彼女ができた」でござる!

もうすぐ4月。春は目の前だ。だが、私(中澤)の春は遠い。ロケットニュース24で以前、彼女募集をした私。あれから2年が経ったがいまだに独り身である。寒いよお……。

本当にもう一生彼女できないんじゃないだろうか? ほぼ諦めかけていたその時、届いた1通の問い合わせメール。そのメールにはこう書かれていた。「もし可能であれば彼女募集に応募したいのですが」と!

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【マジかよ】ネットで彼女募集したら「カナダ美女」からメールが来たので会いに行ったらこうなった ~完結編~

月。鋭利な輝きを放つ月。夜空にたった1つだけ、今夜も美しく冷たい光を放つ。だが、私(中澤)は月を見る度思うのだ。「この広い空で1人ぼっちとはどんな気持ちなのだろうか」と。

以前の記事で、ネットでの彼女募集に応募してきたカナダ人に会いに行ったことをお伝えした。彼女ともっと話したいし、もっと色んな場所に行きたい。そこで、また誘ってみることにした

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【好きだ】ネットで彼女募集したら「カナダ人」からメールが来たので会いに行ったらこうなった

寒い。48年ぶりに東京都心の気温が氷点下4度まで下がるなど、今年の冬の寒さは記録的である。早く来いや春!!!!!!

そんな祈りが届いたのか、以前ロケットニュース24で私(中澤)がおこなった彼女募集に応募があった。カナダ人から。すでに応募は締め切っているのだが、これは冬将軍の贈り物か!? というわけで会いに行ってみることにした。

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【実録】私に「髪の毛ラブレター」を送ってきた女のブログを発見したのでコメントしてみた!

気になることがあればまずはネットで検索! もはや、インターネットは私たちの生活になくてはならないものだ。だが、有益な情報からくだらない情報まで何でも揃う広大なネットの海は、時に我々に衝撃を叩きつけてあざ笑う。

以前の記事で、ネットを使って「彼女募集」をした私(中澤)。その際、果たし状のようなラブレターと共に髪の毛の束を送ってきたのが通称・原桐子(はらきりこ)さんである。なんと、彼女が当時のことをブログにアップしていた。「彼氏いた」ってマジかよォォォオオオ

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【実録】ネットで彼女募集したら「髪の毛の束」が届いた上「女が突撃してきた」ので一緒に映画に行ってみた!

弱々しい陽の光が徐々に柔らかくなり、日中は温かくなりつつある今日この頃。すでに暦は4月、春である。そして、春と言えば出会いの季節。1年前、私(中澤)はロケットニュース24で彼女募集を行った。

この企画が、突然届いたヤバイ手紙により中止となったのは以前の記事でお伝えした通り。だが、実は事件はこれだけでは終わらなかった。というより、「始まった」という方が正しい。なんと、手紙の送り主が突撃してきたのである!

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【実録】ネットで彼女募集したらヤバすぎる手紙が届いたでござる

気がつけば2017年も2カ月が過ぎた。もうすぐ春がやって来る。春と言えば出会いの季節……1年前、私(中澤)はロケットニュース24で彼女募集を行った。だが、現在も私には彼女がいない。なぜか?

あわよくば進行状況を記事にしていこうと思っていた彼女募集だが、記事化どころか企画自体を諦めざるを得ないほどヤバい手紙が届いたのである。その時のことを今、明らかにしたい。

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【緊急企画】2016年4月に34歳になったばかりの中澤記者が彼女募集!

2015年9月に、当編集部の仲間として加わった中澤星児記者。彼が仲間入りして半年を経て、すっかり編集部にも馴染み、少しずつ読者の皆さんにも認知してもらえるようになったかと思います。そんな彼は4月の誕生日で34歳を迎えました。

年齢的には結婚していてもおかしくない年ごろ。人によっては子どももいるかもしれません。仕事とバンド活動にいそしむ彼から、恋愛の話を聞いたことはなく、その気配さえないのが実情です。

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【奇跡】ネットで話題の「ボクセラ」を着たら大人しかった男性が瞬時に開眼した!

こんにちは、佐藤です。誰にでもあることだと思うんだけど、ある時、ある瞬間を境にして、突然ナニかに目覚めた経験はないだろうか。私は最近、その瞬間を目の当たりにしてしまった。

編集部新人の中澤記者が、突然開眼した瞬間について、お伝えしたいと思う。彼は正直あか抜けない男なんだけど、先日ネット上で話題になった、男性用部屋着「ボクセラ」を着用したその瞬間に、それまでの彼とはまったく別人のようになってしまったんだ……。

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