「万年筆」の記事まとめ

【福袋2024】PARKER(パーカー)の「万年筆 ボールペン 3点セット(10000円)」がビジネスパーソンに超お得なセットだった!

文字は “書くもの” ではなく、 “打つもの” になった現代。メッセージの伝達手段として、メール、SNSが当たり前になったことで、文字を書く機会は一昔前に比べて格段に減っている。

ただビジネスの商談の現場では、パソコンやタブレットを使う機会より、手帳を持参してメモするケースがまだまだ多い。これは私(耕平)が実際、営業などで顧客訪問している経験での肌感だが、おそらく大きく外れていないと思う。

そんな手元を見られる商談で相手に好印象を与える境界線。それが老舗のペンメーカー「PARKER(パーカー)」だと私は思っている。そのパーカーが提供する2024年の福袋セットが、とにかくビジネスパーソンならコスパ良しのセットだったぞ!

続きを全部読む

【激安】無印良品の「490円の万年筆」はデビューに最適な1本! 裏技を使えばインクの色も変えられるぞ

手帳デコや、きれいな色のインクブームもあってじわじわと人気が出てきている万年筆。インクの濃淡など、独特の風合いもあって万年筆デビューしたいなあと思っている人も多いと思う。

そんな中、なんでもそろう無印良品から万年筆が発売されていたのである! 

しかもなんとお値段490円! これは万年筆としてはかなり破格……。書き心地などをチェックしてみたぞ〜!

続きを全部読む

【新生姜グッズ】岩下食品から「万年筆のインク」が出たらしいので、これを機に万年筆デビューしてみた

皆さんは「岩下の新生姜」で有名な岩下食品について、どんなイメージを抱いているだろうか。筆者の中では、岩下食品は「生姜界のAmazon」とも呼べる存在である。

「独特な視点の持ち主だな」と思われるかもしれないが、ライターの端くれとして同社を観測している身からすれば、むしろ自然な分析である。ペンライト芳香剤巾着袋焼きそばなど、同社の「岩下の新生姜」グッズのラインナップはあまりに多岐に渡る。

そしてこのたび誕生した新「新生姜」グッズは、万年筆のインクである。これを取り上げねばライターの端くれが廃るであろう。

続きを全部読む

【必見】「万年筆一本でここまで描けるのか!」と思ってしまう動画がマジやばい

絵でも文章でも、紙に何かを執筆する人ならば万年筆の一本や二本は持っておきたい。「これだ!」と思う万年筆に出会ってしまったら、一生モノの相棒になることだろう。

そんななか、パイロットコーポレーションの万年筆「ジャスタス95」の紹介動画がハンパなくスゴイのでご紹介しておきたい。YouTubeにアップされた動画のタイトルは『【公式】ジャスタス「この万年筆は、発明だ。」』だ!!

続きを全部読む