「一蘭」の記事まとめ

【福袋2024】「一蘭」の1万円の福袋を開けてみた結果 → 圧巻の内容でした

福岡のラーメン屋さん「一蘭」の福袋は、毎年なかなか強気だ。なんてったって最低金額が税込1万円(梅)。そのほか1万5000円(竹)、2万円(松)と計3種の袋が用意されている。

ちょっとお高いなあと思わないではないが、中身を見ればきっと納得するはずだ。2023年12月5日まで会員限定で先行販売をしていたので、ひと足お先に購入。さっそく中身を紹介していきたい。

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【なるほど】海外ネットで一蘭のあるシステムが「とても良い」と話題に! こんなのあったんか……!!

ラーメンをほぼ食べない私(中澤)でもとんこつラーメンの『一蘭』は知っている。むしろ、一蘭しか知らないくらいの勢いだ。そんな一蘭の名は海外にも轟いているようである。海外ネットで念願の東京の一蘭を訪れて感動する声が話題になっていた。

日本滞在10日にしてついに新宿の一蘭に行ったというアニタさん。ニューヨークで23ドル(約3300円)の「天然とんこつラーメン」が税込み980円であることと同時に、あるシステムについても「とても良い」と触れている。こんなんあったんか……!!

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【新商品】一蘭の焼ラーメンは「一蘭を凝縮した味」で最高にウマい! カップラーメンよりもヒットする予感!

先日、一蘭の関係者から「今までにない商品が出ます!」と連絡が来た。一蘭といえば、メニューを多様化せず「天然とんこつラーメン」1本に絞っていることで有名。とんこつラーメンを世界一研究し、美味しさを永遠に追求し続けていくと宣言していたハズだが……

電話では詳しく教えてもらえなかったので「発売前に送ってください」とお願いしたところ、ダンボールが会社に届いた。中に入っていたのは……なんと焼ラーメン! 

今までにない一蘭の商品とは、博多の屋台が発祥とされる「焼ラーメン」のことらしい。なるほどこれは売れる予感がする。ってことで、さっそく食べてみることにした。

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【並びたくない】福岡・天神の一蘭で「天然とんこつラーメン」をスグに食べる方法

つい先日、福岡の繁華街・天神を歩いていたら一蘭(天神西通り店)の前にメチャメチャ長い行列ができていた。並んでいるのは観光客がほとんど。コロナ禍前の活気が戻りつつあるのかもしれない。外国人も多い。

天神西通り店といえば「釜だれとんこつラーメン」が食べられるスペシャルな店舗。並んで食べたい気持ちは分かるが、おそらく全員が「釜だれとんこつラーメン」を狙っているわけではないだろう。「天然とんこつラーメン(創業以来)」で良ければすぐに食べられるぞ

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天下一品の納豆ラーメンがウマかったので、いろんなラーメンに納豆を入れてみた結果…

天下一品のこってりラーメンは無性に食べたくなる中毒性を持っている。先日、急に「こってり」の波が押し寄せてしまった私はすぐさま天下一品へ。早くっ……早くこってりをくれっ……と1分1秒を争っていたのだが、ふとメニューにある納豆ラーメンが目に入った。

天一の納豆ラーメン──。そういえば以前に当サイトのあひるねこ記者が記事で「革命的にウマい」と評価しており、一度は食べてみたいと思っていたんだった。店舗限定メニューでせっかくの機会である。ここはこってりねっとりやってみるか!

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1万円する『一蘭』の福袋、一体何が入っているのか… → 開けてみるとなるほど納得の内容でした

福岡の出身であるからか、定期的に福岡の味を摂取しなければ体調が整わない。故に、気軽にどこでも食べられる一蘭はとてもありがたい存在だ。応援している。

そこで応援の一環として福袋を購入することにしたのだが、ラインアップを見てびっくり仰天。一番お手頃でも1万円って……一体全体何が入っとーと???? 

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【一蘭福袋】去年から2倍の値上げ → でもラーメン量は3倍以上で爆食い待ったなし! 一蘭ファン必見の「どんぶり」も

ラーメンの味って、どんぶりの雰囲気による影響も大きいと思う。だからなのかは分からないが、一蘭の福袋には去年に引き続き、「どんぶり」が入っているらしいぞ

しかし、去年購入した福袋を見るかぎり、肝心のラーメンが5食分しか入っていないので、どんぶりの持ち腐れが心配だ……と、思いきや2022年は最安値の福袋でも17食分とラーメンの量が爆増しているのだッ! その分、強気な値段設定ではあるが……。

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一蘭公式のカップラーメンアレンジが簡単なのに「プロすぎる」と感じた理由

何気なくインスタを見ていると、一蘭の公式アカウントがカップラーメンのアレンジテクを紹介していた。なんでも、食べる前にお湯を捨て、新しいお湯をカップに注ぐと味的に良い感じになるらしい。超ザックリ言えば、お湯入れ替え製法ってところだろうか。

普通に作るよりは面倒くさそうだが、それで美味くなるのならば試す価値はある。どれどれ。どんなもんだろうと思いながらやってみたら……思わぬ形で一蘭の凄さを垣間見ることになったので報告したい。

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【有能】明星の新しいカップラーメン『麺とスープだけ』を食べてみた結果 → これでいいんだよ、これで!

ぶっちゃけ、カップ麺の具材(チャーシューとかメンマとか)をうまいと思ったことがない。

なんとなく “ラーメンの雰囲気” を出すためのモノでしかないと思っている。実はみんなもそう思っているでしょう? そりゃあ無いよりは有った方がいいが、まぁ肝心なのは麺とスープだから。

個人的には、商品の開発段階で具材を全カットし、その分のステータスを麺とスープに全振りしてほしいな〜……と つねづね思っていたのだが、なんと明星がまさにそんなカンジのやつを作ってくれたよ‼︎ 明星、グッジョ──ブ‼︎

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【ガチ検証】有名店のカップラーメン、本物の直後に食べる「一蘭とんこつ」編

いつからそうなったのかはわからないが、有名ラーメン店のカップラーメンがコンビニやスーパーに並ぶようになって久しい。逆にコンビニに1つも無いことの方が珍しいほど、今や「有名店のカップラーメン」はあたり前の存在と言えるだろう。だがしかし……。

あなたはこう思ったことはないだろうか? 「……で、実際のところどうなの?」と──。該当するラーメン店に足繫く通う常連さんならば「近い・近くない」がわかるかもしれないが、ぶっちゃけ「こんな感じなんだ……ね?」とモヤッとする人も少なくあるまい。その謎、私、P.K.サンジュンが解決します。

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【ライバルはお店】一蘭から史上初のカップ麺が登場! 長年の研究でこだわりまくった結果「あえて具材ナシ」ってマジかよ!

一蘭から “こだわりまくりのカップ麺” が出たらしい。一蘭としては史上初のカップ麺で、どうやら20年以上前から研究はスタートしていたそうだ。んで、よくわからないのが、こだわり過ぎた結果「具材はナシ」で勝負しているという。ほほう、正気かよ。

しかも、ライバルは「お店の一蘭」とのこと。具材ナシのカップ麺が調子に乗ってんじゃねえぞ……とは思いつつも、ここは一蘭ファンがきっちりジャッジしておく必要があるだろう。というわけで、買ってみた。

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【待ってた】ついに『一蘭福袋2021』が到着ゥゥゥーーー!! 中身をみた感想「コレ以上なにもいらない」

終わったと見せかけて、油断したころにヤツはやってくる──。我々をあざむく東洋の神秘。または正月からの使者。そう、ヤツの名は FUKUBUKURO(福袋)……。

ロケットニュースでは正月の恒例企画「福袋特集」で実に198もの福袋(一部ゴミ袋)を開封しその全てをレビューし終えた。誰もがその達成感に浸り来年に備え束の間の休息をとっていたのだが……なんと今ごろになって第199使徒『一蘭福袋2021』が送り込まれてきたのだ! 

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一蘭の「味集中カウンター型カレンダー」はアプリ会員なら無料でゲット可能! 縁起の良いカレンダーで幸運を呼び込もうぜ!

突然だが “元祖ソーシャルディスタンス” といえば、人気とんこつラーメン店『一蘭』の「味集中カウンター」である。目の前にすだれ、両脇に仕切り壁を設置することで、ラーメン1杯にとことん集中できるうえに、飛沫感染を予防できる優れた仕組みだ。

そんな一蘭の象徴とも言える「味集中カウンター」が……なんと卓上カレンダーとなっているらしい。しかも公式アプリ会員であれば無料でゲットできるのだとか。ちょっと気になったので、最寄りの一蘭でカレンダーもらってきました!

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お子様どんぶり付き「一蘭」のラーメンセットを購入! せっかくなので『味集中カウンター(ただし自作)』で食べてみた!!

あ~~~九州に帰りたい!! 私事で恐縮だが、コロナのアレでなかなか地元に帰れないでいる。ご高齢者が多い地域だしな。……とまあ、なんやかんやで地元の味が恋しくてたまらない、きょうこの頃だ。

そんな空虚感を埋めてくれるのが、我らが “一蘭” である。なんでも一蘭では、数量限定で「親子で一蘭セット ~お子様どんぶり付~」を販売中という。即座に購入の上、味集中カウンター(ただし自作)で舌鼓を打ったことは言うまでもないよな。

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【通販可】一蘭から麺が主役の「艶麺」が登場 / 初の平打ち細麺は圧倒的にしっとり滑らかだった!

福岡発祥の人気とんこつラーメン店「一蘭」といえば、濃厚かつコクのあるスープはもちろん麺もバリうま。麺専属の職人が長い年月をかけて生みだした麺は、そのまま食べられるほど。替玉をスープに投入する前に、そのままズズッと味わうファンも少なくないだろう。

そんな一蘭が「麺を存分に楽しめる」商品を発売したのはご存知だろうか。商品名は『艶麺(つやめん)』。一蘭初の平打ち細麺で、乾麺でありながら生麺のようにしっとり滑らか、小麦の甘さや香りが際立っているらしい……食べるしかねえだろ! ってことで買ってみた。

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一蘭にはハリガネを超えた『超剛鉄麺』が存在する / さらに “中の人” から聞いた「替玉注文方法」を試したら替玉の概念が一変してしまった

「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」など……福岡には数多くの “カタ麺” が存在する。なかでも最高峰の硬さと歯ごたえを楽しめるのが、人気とんこつラーメン店『一蘭』の西新店限定メニュー「剛鉄麺」だ。名前からして相当硬ぇだろ。

剛鉄麺の存在を知ったのはつい先日。実は、一蘭の “中の人” に「替玉の裏ワザ的注文方法」を聞いた際に限定メニューも教えてもらったのだ。というわけで今回は、剛鉄麺 & 替玉のちょっと変わった注文方法で、一蘭を味わい尽くしてきたでござる!

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【高級仕様】「銀座一蘭」の “重箱ラーメン” のこだわりっぷりに屈服させられた / 強いて欠点を挙げるなら…

食事において、料理の入っている器が与える影響というのは大きいと思う。料理全体の印象を左右しうる要素だろう。美しく気品のある器だと気分も変わるし、なんかよくわからない汚らしい器がお店で出てきた経験は一度もない。

例えば普段食べているラーメンでも、器が変われば新鮮な体験ができるかもしれない。そう思わせてくれたのは、有名とんこつラーメンチェーン「一蘭」が銀座に新たにオープンする「銀座一蘭」で、ラーメンを重箱に入れて提供するというニュースだ。早速10月10日の開店当日に現地を訪れてみることにした。

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一蘭の店員さんが「幸せ~」と言ってくれないので悲しくなって問い合わせてみた結果 →「幸せコール」は死なず!

あれは一年ほど前のことだったろうか。地元・関西で一蘭のラーメンを食べにいったときのこと。店に入ると、店員さんが「幸せ~」「幸せ~」と口ずさんでいるではないか。

一蘭のスタッフさんたちよ、そんなに幸せなのかい? ドーパミン出まくりなのかい? ラーメン一蘭ってそんなにホワイトな会社なのかい? と思ったが、どうやらそうではないらしい。

これは「いらっしゃいませ」に代わる新たな挨拶だったのだ! 斬新すぎだろ!

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ラーメンを食べたことがないパキスタン人に「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた

寒い! 春の陽気からの温度差で余計に寒い!! 散る桜の花びらが風に舞うように、気ままに冷え込みが顔を出す今日この頃。こんな日はラーメンでもすすって体を温めたいものだ。

だがしかし、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちはラーメンを食べたことがないらしい。そこで、「100%とんこつ不使用」の一蘭をおごってみた

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【本日オープン】一蘭の「100%とんこつ不使用ラーメン」を食べてみた結果 → 普通にとんこつだコレ…

昨年、人気とんこつラーメンチェーン「一蘭」による驚きの発表にネットがザワついた。なんと『100%とんこつ不使用ラーメン』の店舗を新たにオープンするというのだ。いや、アイデンティティどこいった!

実はこのラーメン、諸事情により豚を口にすることができない人たちのため、約20年という年月をかけて開発された努力の結晶なのだ。一体どんな味に仕上がっているのか? オープン初日に食べに行ってみたぞ!

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