以前からエコカー乗りのあいだで物議をかもしている「深夜の日産ディーラーで充電するアウトランダーPHEV」の問題。
詳しく説明すると、日産のディーラーでは昼間だと500円を支払って車を充電するのだが、深夜だと無人になっているので無料で充電できてしまうため、日産リーフのオーナーから「泥棒ではないか」という指摘があがっていた。
以前からエコカー乗りのあいだで物議をかもしている「深夜の日産ディーラーで充電するアウトランダーPHEV」の問題。
詳しく説明すると、日産のディーラーでは昼間だと500円を支払って車を充電するのだが、深夜だと無人になっているので無料で充電できてしまうため、日産リーフのオーナーから「泥棒ではないか」という指摘があがっていた。
最近、「電気自動車(EV)」や、電気でもガソリンでも走れる「プラグインハイブリッドカー(PHV、PHEV)」の普及が進んでいる。それに伴い、ユーザーたちのあいだで少しトラブルが起きているようだ。それは30分から1時間程度で約80% まで自動車へ給電できる『急速充電器』の使用について。
日産自動車のディーラーには24時間無償で利用可能な急速充電器が置いてある店が多い。そこを「他メーカーの電気自動車が使用していることは泥棒である」という声が日産の電気自動車『リーフ』のオーナーのブログや、インターネット掲示板に書き込まれているのだ。