「ムーンウォーク」の記事まとめ

【心霊検証】「絶対引き返してはいけない」と言われる雄島橋でムーンウォークしてみた結果……

最初に言っておこう私(中澤)は幽霊を信じている。これまで心霊スポットを避けてきたし、よしんばそういう場所に行ったとしたら「絶対してはいけない」的なルールは何が何でも守るタイプだ。で、ネットで「絶対に途中で引き返してはいけない」と言われているのが福井県の雄島橋(おしまばし)である。

前述の通り、霊を信じている私は絶対に雄島橋で引き返したくない。でも、「引き返す」とひとことで言われましても、どこからが引き返したことになるんスか。分からないと気づかないうちに引き返した判定をくらう可能性がある。そこでギリギリのラインを検証することにした。

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ボストン・ダイナミクスの犬型ロボット、今度はダンスで “ムーンウォーク”を披露する

つい先日、ボストン・ダイナミクス社の2足歩行ロボット「アトラス」がパルクールをこなす動画についてお伝えした。同社が開発するロボットの性能には、いつも驚かされるばかりである。

そんなボストン・ダイナミクス社が、またしてもとんでもない動画をアップした。今回は犬型ロボット「スポット・ミニ」が、ファンキーな音楽に合わせてキレッキレのダンスを披露するというものだ。

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映画だけじゃなかった! インドで「踊る警察官」が激撮される

インド名物と言えば、カレーにヨガにガンジス川、そして忘れちゃいけない「インド映画」! 世界でも独自の地位を築いているインド映画に欠かせないのが突然始まるダンスである。ラブストーリーだろうと、青春だろうと、アクションだろうと踊る、踊る、踊る!!

そんなインド映画を想起させる現象が実世界でも起こったそうだ。それは「踊る警察官」! 何だかすでに映画のサブタイトルみたいじゃないかよ!? どんな風に踊るのかさっそく動画「Moonwalking cop: Indian officer directs traffic with style」で見てみよう。

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【動画あり】どちらもハイレベルでスゴい! マイケル・ジャクソンのモノマネパフォーマーと宣教師が火花を散らす即興ダンスバトル!!

ミュージシャンのマイケル・ジャクソンが2009年にこの世を去ってはや5年。しかし、今も彼のカリスマ性に惹かれるファンは多く、日本でも「ムーンウォーク世界大会」が開かれるほどその人気は根強い。

もちろん海外でも彼はリスペクトされているのだが、パフォーマーと宣教師による「なりきり即興ダンスバトル」が今話題を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「Elder Gus Garcia, Mormon Missionary, Holding His Own Break Dancing」だ!

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【衝撃サッカー動画】試合中に「ムーンウォーク」をしながら香川真司選手を見つめる選手が話題

「ムーンウォーク」といえば、「キングオブポップ」と称されたマイケル・ジャクソンが得意としていたバックスライドだ。前に歩いているように見せながら後ろへと滑る技は人々に衝撃を与え、今でも彼の代名詞として人気が高い。

そんな「ムーンウォーク」だが、なんと海外サッカーの試合でマイケル魂を感じるシチュエーションがあったと話題になっている。ということで今回は、その様子を動画と共にご紹介するぞ!

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【マジかよ】マイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』に合わせムーンウォークをするアルマジロが話題

公開されてからわずか3日ほどしか経っていないにも関わらず、再生回数が60万回をオーバーした超人気動画がある。なぜ、そんなに人気があるのか? それは、唐突に聞こえるかもしれないが、アルマジロとマイケル・ジャクソンによる奇跡のコラボが見られるからである。

「何じゃそりゃー!」と思う人も多いだろう。YouTube の動画を見れば、実際にそのシーンを確認できるぞ。

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【必見動画】エンタ芸人「コウメ太夫」さんのムーンウォークが予想外にキレキレすぎると話題

とっくに忘れているかも知れないが、「チッキショー!」といえば、お笑い番組『エンタの神様』で一躍ブレイクした芸人・コウメ太夫さんである。まさしく「一発屋」の代名詞的存在であり、『デベ・コンヒーロ』という番組では「コウメ太夫で笑ったら即芸人引退SP」という企画が組まれたほどの男である。

そんなコウメ太夫さんが……なぜか今! 今になって! 再び「スゴい!」と注目を集める事態となっている。何がどうスゴいのか、その答えは動画「第一回ムーンウォーク世界大会 小梅太夫」を見れば一目瞭然!! 超必見である!!

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