「マミヤエレクトロ」の記事まとめ

【まんが】MT車のクラッチ操作がうまくできなくて自動車教習所に教官に怒られたの巻

普通のクルマの免許は、大きく分けて2種類ある。AT限定(オートマ限定)か、MT車(マニュアル車)も乗れる免許かの2種類だ。おそらく35歳以上の人の多くは、MT車も運転できる免許を持っているのではないだろうか。クラッチ操作も楽勝だろう。

だがしかし、クルマは慣れ。そして運転はセンスである。いきなりMT車を運転しろと言われても、上手に操作できない人も必ずいる。ヘタクソすぎる人も必ずいる。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように。

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【まんが】作者が「こっぱずかしいから闇に葬りたい」と言う作品がコレだ / マミヤエレクトロ第7話『バルーントリップ』

誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。

そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。

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【まんが】地獄みたいな物件を借りてみた! の巻

引っ越しを決意したとき、誰もが「キレイで広い場所に住みたい」と思うだろう。さらに「安くて駅から近くて」も入るだろう。「できれば風呂トイレ別で」も入るだろうし、「エアコンも、ベランダも……」と、希望は広がりまくりのまくりingだ!

いずれにしても、部屋はキレイなほうがいい。だがしかし、地獄のような物件を借りてみるのも一興だ。そう、たとえば、今回ご紹介するマンガのように……。

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【まんが】スポーツゲームの隠れた名作『スピードボール』は設定からしてマジ最高の巻

本当はスッゲー面白いのに、世間的には全く流行っていないゲーム作品は数多い。たとえば……近未来スポーツゲーム『スピードボール』シリーズもそのひとつ。様々なハードでリリースされたが、最も手軽に遊べたタイトルは、メガドライブ版の『スピードボール2』であろう。

使うボタンはただ1つ。シンプルなルールに、圧倒的なスピード感。そして感じる未来感と金属感。破天荒なゲーム展開……と、非の打ち所のない名作だ(断言)。どんなゲームなのかは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できる!

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【まんが】あまりの腹痛に救急車を呼んでみた → 病院で明かされた衝撃の病名とは!?

あなたは救急車に乗ったことがあるだろうか。付き添いではなく、自らが「救急」な状態にあっての救急車だ。あまり呼びたくはないし、呼ぶような状態にはなりたくない。

だが、長い人生、いつかは救急車のお世話になる人が多いのではないだろうか。「急転直下の体調不良! 耐えても耐えても一向に治る気配なし! どんどん状態は悪化の一方! も、もう動けない……。もう呼ぶしかない救急車を!」な状態だ。そう、今回ご紹介するマンガのように。

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【まんが】プロの漫画家はペンを手で握るだけではなく足も口も使って描くの巻

マンガはペンで描くもの。右手や左手で、ペンを握って描くのが普通とされる。だがしかし、ハイレベルな漫画家になると手だけでは満足できない。足も使うし、口も使う。足を使ってネタを見つけるという意味ではない。文字通り、足や口でペンを握って描くのだ!

そんなバカな!? と思うなかれ。その答えは、今回ご紹介するマンガにバッチリ証拠付きで描いてあるッ!!

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【まんが】もらって困るものをプレゼントされちゃったの巻

突然のプレゼントは嬉しいものだ。だが、突然もらったら困ってしまうプレゼントも、世の中には多数ある。たとえば生き物。たとえば法に触れるモノ。そしてたとえば……空気を入れて膨らますタイプの、等身大の女性の形をした人形……などだ。

そんなものいらない。余計なお世話だ。だが、もらったからには感謝して、とりあえず箱から開けてみよう。きっと楽しいことになるはずだ。そう、今回ご紹介するマンガのように!

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【まんが】盗まれたバイクが出てきたけど無残な姿になっていた! の巻

バイク乗りにとって、愛車であるバイクは相棒である。自分の体の一部である。そして恋人でもあり、愛人でもある。あまりにも愛車とのシンクロ率が高くなると、自然と「おっ、今日は調子がいいな!」「OK!」と会話できるようになる。(断言)

そんな心と心が通じあっている相棒が、突然いなくなったら……。そんな悲劇を生み出すのが憎き「バイク泥棒」だ。一体どんな心理で盗むのか。盗んでどこに持っていくのか。その答えは、今回ご紹介する「盗まれたバイクが出てきたけど無残な姿になっていた!」的なマンガに描いてある!

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【まんが】バイクが盗まれた! の巻

悲しきかな、チャリンコやバイクはよく盗まれる。自分の家の駐車場に置かないで、路上駐車してたりしたら、いつかはきっと盗まれる。しっかりとカギをかけておいてもムダである。だが、せめてU字ロックはしておきたい。しかし、たとえU字ロックをしていても、盗まれるときは盗まれる。この世に悪がいる限り……。

ということで今回ご紹介したいのは、ずばり「バイクが盗まれた!」という体験マンガである。バイク乗りの人ならば、絶対に読んでおいて損はないはずだ。

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【まんが】ゲーセンの筐体を買ってみたの巻

ゲームが好きで好きでしょうがなくて、ゲームをするためにゲーセン(ゲームセンター)に通いまくっていた根っからのゲーマーならば、おそらく誰もがこう思ったに違いない。「ゲーセンのゲームを家で遊びたい」と。

ゲーセンのゲームが家庭用ゲーム機に完全移植されることも珍しくはない。ネット時代の今ならば、ゲーセンのゲームをパソコンで遊ぶことは技術的には可能である。でも……違う違う、そうじゃない。今回ご紹介するマンガのように、「ゲーセンそのまんま」を家でプレイしたいのだ!

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【まんが】日本一まずいラーメン屋『彦龍』のオヤジに人生相談してみた

かつて日本には、自他ともに認める「日本一まずいラーメン屋」があった。その名も『彦龍』。伝説的ともいえる味の悪さは、あのビートたけしに「キムチをドブ川に入れたような味」と言わしめたほどである。だが、お店は惜しくも2010年の1月いっぱいで閉店した。

そんな彦龍の店主「原憲彦さん」に、ガチで人生相談させたらどうなるのか。一体何をアドバイスしてくれるのか。その答えは、今回掲載するマンガを読めば一目瞭然だ!!

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