「ペヤンガー」の記事まとめ

【歓喜】ペヤング『酸辣MAXやきそば』が史上屈指のウマさ! ただし100%ムセるから気を付けろ!!

言うまでもないが、ペヤングの基本形は「ペヤングソースやきそば」である。これまで「もんじゃ味」や「激辛やきそば」に始まり、「にんにくMAX」や「背脂MAX」……などなど、様々な派生形が誕生してきたが、最高にウマいのは「ペヤングソースやきそば」であった。だがしかし……。

2017年4月10日より発売となったペヤング『酸辣MAXやきそば』は、かなりいい線いっている……! ソースやきそばほどではないにせよ、派生形の中では屈指のウマさを誇る秀逸なペヤングだ。

続きを全部読む

【奇跡】ペヤング「パクチーMAXやきそば」に “ある調味料” を入れると劇的にウマくなることが判明!

2016年12月、世のパクチー大好きっ子たち、通称 “パクチニスト” をざわつかせた商品が、まるか食品の『ペヤング パクチーMAXやきそば』である。以前の記事で私(P.K.サンジュン)は、正直に「ウマいけど、惜しい」とその味について報告した。

「パクチーは感じるが味にパンチがない」というのが率直な意見だが、私はパクチニストであり、ペヤング大好き “ペヤンガー” でもある……。このままパクチーMAXやきそばを放っておくわけにはいかない! というわけで試行錯誤の結果、パクチーMAXやきそばが劇的にウマくなる “ある調味料” を発見したのでご報告したい。

続きを全部読む

【超朗報】ペヤング「パクチーMAXやきそば」発売決定! ペヤンガーもパクチニストも震えて待て!!

カップ焼きそば界の絶対王者、ペヤング。“ペヤンガー” と呼ばれる熱狂的なファンを持つ、まるか食品のスーパーエースだ。今回はそんなペヤンガーにも、そしてパクチー大好きっ子、通称 “パクチニスト” にも嬉しすぎる情報をお伝えしたい。

なんと2016年12月19日、まるか食品から『ペヤングパクチーMAXやきそば』が発売されるのだ! ついに来たペヤングとパクチーの最強コラボ!! 早く来やがれ12月19日ィィィイイイイ!

続きを全部読む

【その発想はなかった】ペヤング、ついにリュックサックになる

カップ焼きそばは数あれど、その中毒性の高さで絶対的な人気を誇る、まるか食品のペヤングソースやきそば。パチモノ風の「ペヨング」や、謎の「ワカメMAXやきそば」を展開するなど、同社の商品ラインナップを読み切ることは至難の業と言っていいだろう。

そんなまるか食品から、またも「その発想はなかった」と絶句する新アイテムが発表されたのでお知らせしたい。それは何とリュックサック! ペヤングがリュックサックになるというのだ。ノストラダムスでもこの展開は読めないだろ……!!

続きを全部読む

【悲報】パクチー、ペヤングに敗れる

一昔前までは毛嫌いされることが多かったものの、ここ数年で絶大な人気を勝ち取った香草といえばパクチーである。その最大の魅力は唯一無二の香りで、パクチー大好き人間、通称 “パクチニスト” にとっては、身も心も洗われるようなアロマ的存在といっても過言ではあるまい。

一方、1973年発売のカップ焼きそば・ペヤングも、唯一無二という点では負けていない。マイルドかつインパクト抜群の味わいは、「カップ焼きそばならペヤング一択!」という人も多いことだろう。そんな2つを合わせたら究極のウマさになるのでは? と思い試してみたところ……まさかまさかの結末が待っていたのだ。

続きを全部読む

【教養】ペヤング(peyoung)の語形変化について / ペヤング・ペヤンガー・ぺヤンゲストの違いと表現方法

皆さん、こんにちは。最近即席やきそば「ペヤング」について、いろいろとお伝えしています。ペヤングを使った「ペヤング鍋」や、節分の時には恵方巻き「ぺ方巻き」など。即席やきそばの域を超えて、さまざまな用途を生かすことができる万能食品です。

ところで、外国人と話していて、困ったことはありませんか? より良くペヤングの魅力を伝えたいのに、それにふさわしい言葉がない。そこで今回は英語表現におけるペヤング(peyoung)についてお伝えしたいと思います。これで海外の人にも、適切にその魅力を伝えることができるはずです。

続きを全部読む

プロのペヤンガー直伝! 今日から使える「ペヤングことわざ」7選

インスタント焼きそば「ペヤング」に全てを捧げる者のことを、人は尊敬の念を込めて “プロペヤンガー” と呼ぶ。一説では秘密結社・フリーメイソンと同等の影響力を持つプロペヤンガーたちは、世界平和のため日々 尽力しているという。

そんなプロペヤンガーたちが日常会話で使用しているのが、今回ご紹介する『ペヤングことわざ』だ。一般生活でも使えるものばかりなので、ペヤンガーでない人もこの機会にぜひ覚えておこう。

続きを全部読む